【RTX4070Ti+水冷】LEVEL-R779-LC137KF-UL1X徹底レビュー!【人気4位】
大人気「RTX 4070 Ti 12GB」と「Core i7-13700KF」を搭載したパソコン工房「LEVEL-R779-LC137KF-UL1X」をレビューします。
NVIDIA GeForce RTX 4070 Ti 12GB は、スペックが非常に高いことで人気グラボになっているGPUです!
本格的なゲーミングPCなので30万円台というお値段ですが、既に多くの方が購入して価格以上の満足を得た高い評価がされています!
実際のRTX 3080、3070搭載PCと比較や、APEX、フォートナイトや原神、DbD、フライトシミュレーターなど人気ゲームも動かすとベンチマークはどうなるのか、性能が本物なのか徹底レビューしてみます!
目次
LEVEL-R779-LC137KF-UL1Xのスペック
グラボ | NVIDIA GeForce RTX 4070 Ti 12GB GDDR6X (HDMI x1,DisplayPort x3) |
---|---|
CPU | インテル Core i7-13700KF (2.10GHz-5.20GHz/16コア/24スレッド) |
CPUクーラー | 360mm 水冷CPUクーラー |
メモリ | 32GB (16GBx2) |
SSD | 1TB (M.2規格 / NVMe接続) |
ハードディスク/SSD | HDD 無し |
電源 | 1200W/AC 【80PLUS® PLATINUM】 |
マザーボード | インテル® Z790 チップセット |
持込修理保証 | 保証期間1年 |
LEVEL-R779-LC137KF-UL1Xはハイスペックなパーツで構成されており、特にグラフィックボード・GPUのRTX 4070 Ti 12GBとCPU インテル Core i7-13700KF はスペックが良いことで人気です。
GPU(グラフィックス プロセッシング ユニット)とは画像処理パーツで、グラボは GPU を搭載したカードであり、ゲーミングPCのスペックでは一番重要です。
NVIDIA GeForce RTX シリーズ は Radeon RX シリーズ より販売数量が多く高い性能を持っていて大人気です!
実際どれくらいRTX 4070 Ti 12GBに性能があるのか気になりますよね。
RTX 4070 Ti 12GB は RTX 3080 10GB よりビデオメモリが多いことから、最高設定や4K解像度ではフレームレートが高いことが多く、ゲームやアプリによっては RTX 4080 に肉薄する性能です!
ゲーミングPC用グラボに搭載されるGPUはスペックが高い順で以下のようになります。
グラボ・GPU | VRAM | 性能目安 |
---|---|---|
RTX 4090 | 24 GB | 5350 |
RTX 4080 | 16 GB | 4779 |
RX 7900 XTX | 24 GB | 4314 |
RX 7900 XT | 20 GB | 3877 |
RTX 3090 | 24 GB | 3653 |
RX 6900 XT | 16 GB | 3613 |
RTX 3080 Ti | 10 GB | 3600 |
RTX 3080 | 10 GB | 3323 |
RX 6800 XT | 16 GB | 3321 |
RTX 3070 Ti | 8 GB | 3023 |
RTX 3070 | 8 GB | 2972 |
RX 6800 | 16 GB | 2864 |
RTX 3060 Ti | 8 GB | 2688 |
RX 6700 XT | 12 GB | 2526 |
RTX 3060 | 12 GB | 2269 |
RX 6600 XT | 8 GB | 2184 |
RX 6600 | 8 GB | 1769 |
RTX 3050 | 8 GB | 1642 |
GTX 1660 Super | 6 GB | 1731 |
GTX 1660 | 6 GB | 1584 |
RX 6500 | 4 GB | 1236 |
GTX 1650 | 4 GB | 1059 |
GTX 1030 | 2 GB | 357 |
RX Vega 11 | 230 | |
RX Vega 8 | 216 | |
UHD 630 | 191 | |
UHD 630 | 99 |
最後の4つは CPU 内蔵 GPU です。圧倒的に性能差があるのがわかりますね。
実際ゲームを動かしてどのようなものかベンチマークは後ほど紹介します。
CPUのIntel CPU シリーズはAMD Ryzen よりもゲームでは処理速度が速い傾向があります。
CPUはセントラル・プロセッシング・ユニットの略で、パソコンの頭脳であり司令塔なので重要です。
数年後にスペック不足を感じてグラボを交換したくなったときにCPU性能が低いと足を引っ張ることがありますが、スペックが高いと比較的ボトルネックになりづらいです。
さらに、CPUに「水冷CPUクーラー」を搭載しています!
通常の空冷ファンと比較して静音性もあるためマイクが雑音を拾いにくく、動画配信をする人にもオススメです!
メインメモリも32 GB なのであらゆる推奨スペックを満たし、簡易な配信や動画編集にも耐えうるスペックです。
メモリ(メインメモリ)とは、 PC内でデータやソフトウェアのプログラムなどを一時的に記憶する装置で、高価ですが非常に高速です。
メモリが少ないとゲームが強制終了したり配信アプリが落ちることが多いですが16GBあれば大抵は推奨スペック以上になるので大丈夫です。
さらに SSD も大容量となっています!
SSDとは、Solid State Drive(ソリッドステートドライブ)の略で、HDDと比べ物にならないくらいデータの読み込み時間が速いストレージ(記憶装置)です。
最新の推奨スペックによっては HDDではなくSSD を推奨しているのも出てきています。
ゲームだけでなくOSもSSDにインストールすると、何年たっても新品同様の快適さなので、古くなっても中古に売ろうなんて思うことは無い、それくらい重要なパーツです。
以上の説明のものがスペックに含まれているのでハイスペックかつ非常にコスパが良いゲーミング PC となっていますね。
※スペックはレビュー時のものです。最新版は以下をご覧ください。
LEVEL-R779-LC137KF-UL1Xのスペック詳細はこちらLEVEL-R779-LC137KF-UL1Xの付属品
キーボード | 日本語キーボード[ブラック](有線/USB接続) (基本構成) |
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マウス | 光学式マウス[ブラック](有線/USB接続) (基本構成) |
オフィス | オプション |
光学ドライブ | オプション |
セキュリティソフト | マカフィー リブセーフ ( 60日体験版 ) |
その他 | マニュアル、取扱説明書、ドライバCD |
付属品は以上のようになっています。
他社製のゲーミングPCの中ではキーボードとマウスは別途費用がかかることが多いですが、LEVELインフィニティでは珍しく基本構成で搭載されています!
LEVELインフィニティシリーズはカタログスペックだけでなく、気づきにくいところにも妥協しないので安心しておすすめできるゲーミング PC ブランドです。
なお、デスクトップ PC は基本的にモニターは標準構成では同梱されていませんが、後ほど説明するカスタマイズ(構成内容を変更)で追加可能なのでセット購入できます。
※付属品はレビュー時のものなので時期により付属品に違いがあります。最新版は以下をご覧ください。
LEVEL-R779-LC137KF-UL1Xの付属品詳細はこちらLEVEL-R779-LC137KF-UL1Xのデザイン・PCケース
LEVEL-R779-LC137KF-UL1Xは、新しいLEVELインフィニティケースを採用しています!
シンプルだけど、クールで目立つデザインになっています!
フロントパネルはまっすぐな形で、黒くてつや消し、その上に、ゲーミングPCさを感じさせる赤い線があります。
そうすることで、全体的にまとまり、見た目がシャープに引き締まるという効果もあります。
そして、LEVELインフィニティというロゴがプリントされていて、オシャレ度もアップ!
PCケースデザインはメンテナンス性に優れます!
パソコンケースには、埃を取り除くためのフィルターがついています。
天板のフィルターは、マグネットでくっついているので、掃除するときは楽にフィルターを外せます!
フロントパネルにもフィルターがあり、フロントパネルは簡単に外せるため、ホコリ除去も簡単!
そして、パソコン内部の確認は、サイドパネルにあるネジを回すだけでOKです。
エアフローもしっかりと考えられた構造です!
ケースの下の部分から空気をたくさん取り入れることができます。
それに、大きなスタンドがついているので、スムーズに空気が流れます。
下の部分からも空気を取り入れることができますし、丈夫なフレームで支えられているので、頑丈です!
そして、底面についているゴムのクッションが、振動を減らすだけでなく、固定力もあります!
エアフローと冷却性、ホコリ対策もしっかり両立していますね!
底面には防塵フィルターも付いています!
フィルターでホコリが防止されるため、PC内部の掃除が簡単になっています。
ホコリ掃除は忘れないようにしっかりやることが長くゲーミング PC を使うコツですが、掃除が簡単なのは嬉しいですね。
※PCケースはレビュー時のものです。最新版は以下をご覧ください。
LEVEL-R779-LC137KF-UL1Xのケース詳細はこちらLEVEL-R779-LC137KF-UL1Xの大きさ・サイズ
サイズ | 約幅220mm×奥行493mm×高さ465mm ※最大突起物除く |
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LEVEL-R779-LC137KF-UL1XのPCをケースは、タワーケースを採用。
計測メジャーがある方は上記サイズを目処に置く場所を考えてみましょう。
初めてタワー型デスクトップ PC を買う方はその大きさにびっくりするかもしれませんが、その大きさに見合ったスペックとコスパを持っていますよ。
※大きさやサイズはレビュー時のものです。最新版は以下をご覧ください。
LEVEL-R779-LC137KF-UL1Xの大きさやサイズの詳細はこちらLEVEL-R779-LC137KF-UL1Xのカスタマイズ
パーツ | 標準構成 | おすすめカスタマイズ |
---|---|---|
メモリ | 32GB | このままでOKだが、プロ並みに動画編集するなら64 GB |
SSD | 1TB | このままでOK |
ハードディスク/SSD | オプション | 複数のゲームやデータを使用するなら追加増設 |
電源 | 1200W【80PLUS® PLATINUM】 | このままでOK |
キーボード | 有り | 本格的にやるならLogicoolやRazerがおすすめ |
マウス | 有り | 本格的にFPSをするならLogicoolやRazerがおすすめ |
オフィス | オプション 20,900円から | 必要なら |
光学ドライブ | オプション | 必要ならブルーレイ等 |
LEVELインフィニティのゲーミングPCは BTO なので「カスタマイズ・お見積」のボタンからスペックや周辺機器を追加・変更することが可能です。
基本的に初心者ならPCスペック自体のカスタマイズは必要無い構成ですがとりあえず少し説明していきます。
メインメモリについて、ゲーム配信や動画編集などを本格的にできるメモリ32 GB 搭載!
充分に配信や動画編集を楽しむことができます。
殆どのゲームはデフォルトの32GBで充分ですし、多少の知識があれば後から自分で増設可能です。
もし、プロの動画編集者ならメモリ 64GBにするのが良いです。
HDD・SSDなどのストレージですが、2つ目を増やす必要がある方もいるかもしれません。
数多くのゲームや、大容量の動画データを使用すると予め分かっている場合です。
このスペックのPCがほしい方はゲームを結構本格的にやる人が多いと思うので、2台目のSSDを追加するのがおすすめですね。
私もSSDを2台以上搭載しています。
容量はできるだけ多くするため、1~2TB以上がおすすめですね。
それより少ないとすぐ容量が埋まる可能性がありますし、SSDは空き領域が少ないと寿命が短くなる可能性あるからです。
まだ自分がどれくらいの容量を使うかわからない方は、必要になってから外付けや内蔵SSD・HDDを買って自分でつけることでも対応できます。
しかし、予めカスタマイズ注文すると自分で搭載する手間が省けるので、迷ったら 2TB SSDをカスタマイズのときに追加するほうが楽です。
光学ドライブは最近めったに使われることがないので他のゲーミング PC でも搭載されてませんが、理由はゲームも各種ソフトウェアやドライバーもダウンロードが普通だからです。
万が一、後で必要になったら別売りのUSB接続型の外付けDVD・BDドライブ等を買うことで対応できるので深く考えずそのままで良いです。予め使うことを想定しているならカスタマイズで追加しましょう。
※LEVEL-R779-LC137KF-UL1Xオススメカスタマイズ構成はレビュー時のスペックを元にしています。時期によりカスタマイズできない場合があります。現在可能なカスタマイズ項目は以下からご確認ください。
LEVEL-R779-LC137KF-UL1Xオススメカスタマイズ構成の最新はこちらキーボードとマウス
マウスやキーボードが無い方はゲーミングPCとセット購入がおすすめです。
PCと一緒に届くので初日にすぐゲームがプレイできますし、セット価格で安く買えることが多いからです。
キーボードとゲーミングマウスは、カスタマイズ・お見積ページの入力機器の欄から各1650円から追加できます。
価格は安いですが、品質と耐久性は高いです。
マクロ機能などもあるデバイスも項目にあり、PCとセットで他社製品のキーボードやマウスも追加購入できます。
私はロジクール派ですが、6000~10000円のゲーミングマウスをゲームやアプリによって2つ使い分け、ゲーミングキーボードもマクロを豊富に登録できる1万円以上のものを使用しています。
マクロ機能が充実しているゲーミングデバイスは、本格的にゲームをしなくても仕事でも使えるのでテレワークでも需要があるためおすすめです。
※LEVEL-R779-LC137KF-UL1Xはレビュー時のスペックを元にしています。時期によりカスタマイズできない場合があります。現在可能なカスタマイズ項目は以下からご確認ください。
LEVEL-R779-LC137KF-UL1Xの最新はこちら電源
RTX 4070 Ti 12GB の推奨電源容量は700Wですが、LEVEL-R779-LC137KF-UL1Xの電源は1200Wなので足りています!
ゲーミング PC の寿命を延ばす目的で数年後にグラボ交換したり、将来的に経年劣化で電源の出力が下がったりすることを考えて、ワンランク上の電源にするのが基本ですが、LEVEL-R779-LC137KF-UL1Xなら安心感がありますね。
GPU | 推奨電源容量 |
---|---|
RTX 4090 | 850 W |
RTX 4080 | 750 W |
RTX 3090 | 750 W |
RTX 4070 Ti | 700 W |
RTX 3080 | 750 W |
RTX 3070 | 650 W |
RX 6700 XT | 650 W |
RTX 2080 Ti | 650 W |
RTX 2080 Super | 650 W |
RTX 2080 | 650 W |
RTX 2070 Super | 650 W |
RTX 3060 Ti | 600 W |
RTX 2070 | 550 W |
RTX 2060 Super | 550 W |
RTX 2060 | 500 W |
GTX 1660 Ti | 450 W |
GTX 1660 Super | 450 W |
GTX 1660 | 450 W |
GTX 1650 | 300 W |
※LEVEL-R779-LC137KF-UL1Xはレビュー時のスペックを元にしています。時期によりカスタマイズできない場合があります。現在可能なカスタマイズ項目は以下からご確認ください。
LEVEL-R779-LC137KF-UL1Xの最新はこちらおすすめのモニター
おすすめはゲーミングモニターです。
やはりゲーミングPCはスペックが高いので144Hz以上のゲーミングモニターじゃないと勿体ないです。
セット購入できるモニターですが、パソコン工房はゲーミングPC製品ページの「カスタマイズ・購入はこちら」押した後のページ下に「モニタ選択」と表示されています。
自分がよくやるゲーム・やりたいゲームから選ぶと良いでしょう。
ゲーミングと付いてないモニターはゲーミングモニターじゃなくリフレッシュレートが低い場合もありますが、モニタ画像に240Hzとか165Hz、144Hzと書いてあるのでどれがリフレッシュレートの高いゲーミングモニターなのか、間違えないようになっています。
ゲーミングPCとセットだと単品より数千円お得になることが多いのは嬉しいですね。
※LEVEL-R779-LC137KF-UL1Xはレビュー時のスペックを元にしています。時期によりカスタマイズできない場合があります。現在可能なカスタマイズ項目は以下からご確認ください。
LEVEL-R779-LC137KF-UL1Xの最新はこちら初心者向けカスタマイズのおすすめ
初心者にとっては上記説明も何がなんだかわからないかもしれません。
とりあえず購入したい場合は製品ページの「カスタマイズ・購入はこちら」押した後のページで「カート内容の確認に進む」を押しましょう。
※LEVEL-R779-LC137KF-UL1Xはレビュー時のスペックを元にしています。時期によりカスタマイズできない場合があります。現在可能なカスタマイズ項目は以下からご確認ください。
LEVEL-R779-LC137KF-UL1Xの最新はこちらLEVEL-R779-LC137KF-UL1X ベンチマーク
比較対象として今までレビューしたRTX 3070、ノートPC、RTX 3050 Ti ゲーミング PCも掲載しました。
エーペックスレジェンズ(APEX)
【 FHD 1080p 】 | |
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フレームレート | |
LEVEL-R779-LC137KF-UL1X | |
RTX 3080 | |
RTX 3070 | |
RTX 3070 note | |
RTX 3050 Ti |
LEVEL-R779-LC137KF-UL1Xはエーペックスが最高設定で300fps以上でます!
RTX 3070を遥かに超えるフレームレートで動くためスペックが非常に高く、コスパが良いPCと言えます!
フォートナイト
【 FHD 1080p 】 | |
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平均fps | |
LEVEL-R779-LC137KF-UL1X | |
RTX 3080 | |
RTX 3070 | |
RTX 3070 note | |
RTX 3050 Ti |
LEVEL-R779-LC137KF-UL1Xはフォトナも最高設定300fps以上のフレームレートです!
こちらもミドルスペックの RTX 3070、エントリーモデルの RTX 3050 Tiと性能的に圧倒的に差がついていることがわかります!
フライトシミュレーター 2020
【 FHD 1080p 】 | |
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平均fps | |
LEVEL-R779-LC137KF-UL1X | |
RTX 3080 | |
RTX 3070 |
ゲームの中でかなりスペックが必要というマイクロソフトフライトシミュレーター 2020を動かしてみました。
最高画質で60fps以上でるので高画質で快適に楽しむことができます!
原神
【 FHD 最高品質 】平均fps | |
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最高設定 |
原神を動かしてみました。
最高設定で60fps張り付きです!
原神が快適にプレイできる PC です!
DbD
平均fps | |
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最高設定 |
デッドバイデイライトを動かしてみました。
デッバイはヌルヌル快適なフレームレート60fpsで張り付きです!
60fps制限がありますが、その制限いっぱいということですね。
レビュー評価まとめ
LEVEL-R779-LC137KF-UL1Xは30万円のハイエンドなデスクトップPCで、最高設定300fpsがでるパワフルな性能を持っているので、スペックをいかした美麗なグラフィックでヌルヌル快適にゲームができます!
評価・レビュー内容は、執筆現在のものなので変わる場合がありますが、パソコン工房は頻繁にセールやポイント還元キャンペーン等があり、さらにお得なことも!
まとまったお金が無いという方でも、分割払い(48回)まで手数料無料があるパソコン工房はおすすめです!
執筆現在、最大 20,000円 還元!
ぜひ下記リンク先(パソコン名や「詳細はコチラ!」の画像)をタップして実際に確認してみてください!
LEVEL-R779-LC137KF-UL1Xの詳細はコチラLEVEL-R779-LC137KF-UL1X 349,800円
良い点
- 高コスパRTX4070Ti搭載!
- CPUはCore i7シリーズ!
- メモリ16GBで配信や動画編集にも対応!
- 最高設定300fps!
- 冷却性もホコリ対策バッチリ!LEDもあるPCケース!
悪い点
- ハイスペックなので30万円以上
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