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【第13世代Core i9】GALLERIA ZA9C-R37徹底レビュー!【RTX3070】

大人気「RTX 3070」と「第13世代Core i9」を搭載したドスパラ「GALLERIA(ガレリア) ZA9C-R37」をレビューします。

第13世代インテル Core i9とNVIDIA GeForce RTX 3070 は、スペックが非常に高いことで人気のCPUとグラボ・GPUです!

本格的なゲーミングPCなので30万円台というお値段ですが、既に多くの方が購入して価格以上の満足を得た高い評価がされています!

実際のPC比較や、APEX、フォートナイトや原神、DbD、フライトシミュレーターなど人気ゲームも動かすとベンチマークはどうなるのか、性能が本物なのか徹底レビューしてみます!

GALLERIA ZA9C-R37のスペック

グラボ NVIDIA GeForce RTX 3070 8GB GDDR6 (HDMI x1,DisplayPort x3)
CPU インテル Core i9-13900KF (3.00GHz-5.80GHz/24コア/32スレッド)
CPUクーラー 240mm 水冷CPUクーラー
メモリ 16GB (8GBx2) (DDR5-4800)
SSD 1TB SSD (NVMe Gen4)
ハードディスク/SSD 追加ストレージ 無し
電源  850W 電源 (80PLUS GOLD)
マザーボード インテル Z790 チップセット ATXマザーボード
拡張スロット:PCIe 5.0 x16 ×1 /PCIe 4.0 x16 ×3/ PCIe 3.0 x1 ×1
メモリ:DDR5対応メモリスロット ×4(最大128GB)
ストレージ:SATA 6GB ×4 / M.2 slot ×3 (PCIe 4.0 x4 ×2 、PCIe 4.0 x4 & SATA modes ×1)
持込修理保証 保証期間1年

GALLERIA ZA9C-R37はハイスペックなパーツで構成されており、特にグラフィックボード・GPUのRTX 3070とCPU インテル Core i9-13900KF はスペックが良いことで人気です。

GPU(グラフィックス プロセッシング ユニット)とは画像処理パーツで、グラボは GPU を搭載したカードであり、ゲーミングPCのスペックでは一番重要です。

NVIDIA GeForce RTX シリーズ は Radeon RX シリーズ より販売数量が多く高い性能を持っていて大人気です!

実際どれくらいRTX 3070に性能があるのか気になりますよね。

RTX 3070 は RTX 3060 より処理速度が良く、最高設定や4K解像度ではフレームレート(fps)が高い傾向があり、さらにRTX 2070から約1.5倍の性能に改善

ゲーミングPC用グラボに搭載されるGPUはスペックが高い順で以下のようになります。

グラボ・GPU VRAM 性能目安
RTX 4090 24 GB 5350
RTX 4080 16 GB 4779
RX 7900 XTX 24 GB 4314
RTX 4070 Ti 12 GB 4311
RX 7900 XT 20 GB 3877
RTX 3090 24 GB 3653
RX 6900 XT 16 GB 3613
RTX 3080 Ti 10 GB 3600
RTX 4070 12 GB 3514
RTX 3080 10 GB 3323
RX 6800 XT 16 GB 3321
RTX 3070 Ti 8 GB 3023
RTX 3070 8 GB 2972
RX 6800 16 GB 2864
RTX 3060 Ti 8 GB 2688
RX 6700 XT 12 GB 2526
RTX 3060 12 GB 2269
RX 6600 XT 8 GB 2184
RX 6600 8 GB 1769
RTX 3050 8 GB 1642
GTX 1660 Super 6 GB 1731
GTX 1660 6 GB 1584
RX 6500 4 GB 1236
GTX 1650 4 GB 1059
GTX 1030 2 GB 357
RX Vega 11   230
RX Vega 8   216
UHD 630   191
UHD 630   99

最後の4つは CPU 内蔵 GPU です。圧倒的に性能差があるのがわかりますね。

実際ゲームを動かすと、どのようなfpsかというベンチマークは後ほど紹介します。

CPUのIntel CPU シリーズはAMD Ryzen よりもゲームでは処理速度が速い傾向があります。

さらにCore i9はCore i7よりコア数スレッド数が多いため、特に動画処理に優れます!

CPUはセントラル・プロセッシング・ユニットの略で、パソコンの頭脳であり司令塔なので重要です。

数年後にスペック不足を感じてグラボを交換したくなったときにCPU性能が低いと足を引っ張ることがありますが、スペックが高いと比較的ボトルネックになりづらいです。

CPU空冷ファンではなく240mm 水冷CPUクーラーを搭載しています!

水冷は高い冷却性とともに静音性も両立されているため、ライブ配信でマイクがうるさい空冷ファンの音を拾う心配がありません!

メインメモリも16 GB なのであらゆる推奨スペックを満たし、簡易な配信や動画編集にも耐えうるスペックです。

メモリ(メインメモリ)とは、 PC内でデータやソフトウェアのプログラムなどを一時的に記憶する装置で、高価ですが非常に高速です。

メモリが少ないとゲームが強制終了したり配信アプリが落ちることが多いですが16GBあれば大抵は推奨スペック以上になるので大丈夫です。

さらに SSD も大容量となっています!

SSDとは、Solid State Drive(ソリッドステートドライブ)の略で、HDDと比べ物にならないくらいデータの読み込み時間が速いストレージ(記憶装置)です。

最新の推奨スペックによっては HDDではなくSSD を推奨しているのも出てきています。

ゲームだけでなくOSもSSDにインストールすると、何年たっても新品同様の快適さなので、古くなっても中古に売ろうなんて思うことは無い、それくらい重要なパーツです。

以上の説明のものがスペックに含まれているのでハイスペックかつ非常にコスパが良いゲーミング PC となっていますね。

※スペックはレビュー時のものです。最新版は以下をご覧ください。

GALLERIA ZA9C-R37のスペック詳細はこちら

GALLERIA ZA9C-R37の付属品

キーボード 無し
マウス 無し
オフィス 無し
Steam Steamクライアントのインストール
光学ドライブ 無し
セキュリティソフト ノートン(TM) セキュリティ スタンダード 30日版
その他 マニュアル、取扱説明書、ドライバCD等

付属品は以上のようになっています。

デスクトップ PC は基本的にキーボードとマウスは標準構成では同梱されていませんが、後ほど説明するカスタマイズ(構成内容を変更)で追加可能なのでセット購入できます。

※付属品はレビュー時のものなので時期により付属品に違いがあります。最新版は以下をご覧ください。

GALLERIA ZA9C-R37の付属品詳細はこちら

GALLERIAZA9C-R37のデザイン・PCケース

コンセプトカーや工業プロダクトデザインを得意とするデザインハウスが設計した外観デザインです。

前面にUSBポートが2つしかなかった旧型と違ってUSB端子が4つもあるので、ゲームコントローラーやUSBマイク、USBキャプチャーボードなどを挿しっぱなしにしてる時に、USBメモリも使いたくなったときでも不足することがなくて便利ですね。

さらにななめ45度の位置にあるので刺しやすくデザインだけでなく実用性も向上しています。

外装はガンメタリック塗装を施したスチールで、筐体前面にはRGB-LEDライトがあり起動時には青く光り存在感がでます。

 

専用ソフトウェアで好みや気分でLEDの色を変えることもできます。

ケース横には透明なパネルがあるのでグラフィックボードや CPU の様子を見ることが可能なのも嬉しいですね。

PC両側面や天板、底面の通気孔にはフィルターもついていてエアフローと冷却性、ホコリ対策もしっかり両立しています。

底面のフィルターは引っ張れば取り外すことができるので、ほこり掃除も簡単になっています。

 

ホコリ掃除は忘れないようにしっかりやることが長くゲーミング PC を使うコツですが、掃除が簡単なのは嬉しいですね。

※PCケースはレビュー時のものです。最新版は以下をご覧ください。

GALLERIA ZA9C-R37のケース詳細はこちら

GALLERIA ZA9C-R37を分解した内部

GALLERIA ZA9C-R37 を分解してみました。

ドライバー1本でケース右側の蓋を外すことができるので、掃除やパーツの増設なども簡単にできます。

CPU水冷クーラーなのでCPU部分がスッキリしています。

水冷クーラーの近くには網目状のケースと140㎜サイズの冷却ファンがあります。

グラフィックボードが見えますね。

正面にはフロントファンがあり、外部の空気を取り込むことで内部とグラボを効率よく冷やすことができています。

ケースの前のファンで取り込んだ空気がPC内部の熱も取り込んで、後ろのファンや天板、底面フィルターで外部に出すようなエアフローになっています。

ケースのマザーボード側の蓋を開けたところ、内部は裏配線になっています。

裏配線だと表側内部のケーブルもすっきりして空気の通りも良くなるので熱対策にもなります。

CPUが刺さっている部分のマザーボード裏がケースに当たらないようになっているのも熱を逃がすためでしょう。

他社製だと通常の配線になっていてケーブルがごちゃごちゃしていることもありますが、ドスパラで販売している GALLERIA(ガレリア)はケース外部のデザインだけでなく内部もしっかり配慮していることがわかりますね。

GALLERIAシリーズはカタログスペックだけでなく、気づきにくいところにも妥協しないので安心しておすすめできるゲーミング PC ブランドです。

※内容はレビュー時のものです。時期により違いがあります。最新版は以下をご覧ください。

GALLERIA ZA9C-R37の内部の詳細はこちら

GALLERIA ZA9C-R37の大きさ・サイズ

 

重量 約14kg
サイズ 220(幅)×440(奥行き)×480(高さ) mm

GALLERIA ZA9C-R37のPCをケースは、ガレリア専用 SKケース (ATX) スタンダード(ガンメタリック)を採用。

計測メジャーがある方は上記サイズを目処に置く場所を考えてみましょう。

初めてタワー型デスクトップ PC を買う方はその大きさにびっくりするかもしれませんが、その大きさに見合ったスペックとコスパを持っていますよ。

※大きさやサイズはレビュー時のものです。最新版は以下をご覧ください。

GALLERIA ZA9C-R37の大きさやサイズの詳細はこちら

GALLERIA ZA9C-R37 ベンチマーク

比較対象として今までレビューしたRTX 3070搭載ノートPC、RTX 3060 Ti、RTX 3050 Ti、GTX 1660 搭載ゲーミング PC なども掲載しました。

エーペックスレジェンズ(APEX)

【 FHD 1080p 】
  フレームレート
GALLERIA ZA9C-R37
RTX 3060 Ti
RTX 3070 note
RTX 3050 Ti

GALLERIA ZA9C-R37はエーペックスが最高設定で200fps以上でます!

RTX 3070を遥かに超えるフレームレートで動くためスペックが非常に高く、コスパが良いPCと言えます!

フォートナイト

【 FHD 1080p 】
  平均fps
GALLERIA ZA9C-R37
RTX 3060 Ti
RTX 3070 note
RTX 3050 Ti

GALLERIA ZA9C-R37はフォトナも最高設定約200fpsのフレームレートです!

こちらもミドルスペックの RTX 3060 Ti、エントリーモデルの RTX 3050 Tiと性能的に圧倒的に差がついていることがわかります!

フライトシミュレーター 2020

【 FHD 1080p 】
  平均fps
GALLERIA ZA9C-R37

ゲームの中でかなりスペックが必要というマイクロソフトフライトシミュレーター 2020を動かしてみました。

最高画質で約60fpsでるので高画質で快適に楽しむことができます!

原神

  【 FHD 最高品質 】平均fps
最高設定

原神を動かしてみました。

最高設定で60fps張り付きです!

原神が快適にプレイできる PC です!

DbD

  平均fps
最高設定

デッドバイデイライトを動かしてみました。

デッバイはヌルヌル快適なフレームレート60fpsで張り付きです!

60fps制限がありますが、その制限いっぱいということですね。

FF14 暁月のフィナーレ

  【 FHD 1080p 】平均fps
GALLERIA ZA9C-R37
RTX 3060 Ti
RTX 3070 ノート
GTX 1660
FF14推奨スペック

最新のFF14 暁月の終焉(フィナーレ)が最高設定でも【非常に快適】!

RTX 3060 Ti搭載PC、RTX 3070搭載ノートより高いスコア差があります!

さらに推奨スペックの7000の約4倍以上にも達しています!

これは FF14ができる PC としては、かなり快適なベンチマーク結果と言えます。

ドラクエ10

  最高設定 平均fps
GALLERIA ZA9C-R37
RTX 3060 Ti
GTX 1660

ドラクエ10は「すごく快適」である25768です!

これも推奨スペックよりも2倍以上のベンチマークスコアとなり、RTX 3060 Ti搭載PCよりも圧倒的に改善されています!

3Dmark

【 3Dmark FIRE STRIKE 】
  スコア
GALLERIA ZA9C-R37
RTX 3060 Ti + i5-12400
RTX 3070 + i7-10700
RTX 3070 ノート
GTX 1660 Super

ベンチマークソフトウェアで有名な3Dmarkをしてみました。

さらに、前回レビューしたRTX 3060 Ti + Core i5-12400搭載のRM5C-R36T、RTX 3070 + i7-10700搭載のXA7C-R37、RTX3070搭載ノートのUL7C-R37、GTX1660Super搭載GALLERIA XA7C-G60Sとも比較しました。

RTX3070 + Core i7-10700 に比べ、Core i9のGALLERIA ZA9C-R37は約127%のスコア

CPUが 最新Core i9になることでかなり改善されたことがわかりますね。

しかも全世界でベンチマークした約97%のPCより上のスペック(上位3%)というとてつもない高評価です!

VRmark

【 VRmark ORANGE ROOM】
  スコア
GALLERIA ZA9C-R37
RTX 3060 Ti + i5-12400
RX 6700 XT
RTX 3070 + i7-10700
RTX 3070 ノート
GTX 1660 Super

VRゲームのベンチマークVRmark ORANGE ROOMをしました。

スコアは全世界で99%のPCより上のスペックという評価

さらに、前回レビューしたRTX 3060 Ti + Core i5-12400搭載のRM5C-R36T、AMD RX 6700 XT + Ryzen 7 3700X搭載のXA7R-67XT、  RTX 3070 + i7-10700搭載のXA7C-R37、RTX3070搭載ノートのUL7C-R37、GTX 1660 Super搭載GALLERIA XA7C-G60Sとも比較しました。

それによるとRTX3070 + Core i7-10700 に比べ、Core i9のGALLERIA ZA9C-R37は約140%のスコアです!

VRでもCPUが 最新Core i9になることでかなり改善されたことがわかりますね。

VRにもしっかり対応したPCと評価できます!

※上記のGALLERIA ZA9C-R37 ベンチマークはレビュー時を元にしています。時期によりスペックが変更される場合があるため、現在のスペックやドスパラ公式ベンチマークを以下リンク先でご確認ください。

GALLERIA ZA9C-R37の公式ベンチマークはこちら

 

GALLERIA ZA9C-R37のカスタマイズ

パーツ 標準構成 おすすめカスタマイズ
メモリ 16GB このままでOKだが、本格的に動画編集するなら32 GB
SSD 1TB このままでOK
ハードディスク/SSD 無し 複数のゲームやデータを使用するなら追加増設
電源 850W 静音電源 (80PLUS GOLD) このままでOK
キーボード 無し 本格的にやるならLogicoolやRazerがおすすめ
マウス 無し 本格的にFPSをするならLogicoolやRazerがおすすめ
オフィス 無し 必要なら
光学ドライブ 無し 必要ならブルーレイ等

GALLERIA(ガレリア)のゲーミングPCは BTO なので「構成内容を変更」のボタンからスペックや周辺機器を追加・変更することが可能です。

基本的に初心者ならPCスペック自体のカスタマイズは必要無い構成ですがとりあえず少し説明していきます。

メインメモリについて、ゲーム配信や動画編集などをプロ並みに本格的にするならメモリ32 GB ほしいですが、初めてなので試しにやってみたいという程度であれば16GBでも充分に配信や動画編集を楽しむことができます。

殆どのゲームはデフォルトの16GBで充分ですし、多少の知識があれば後から自分で増設可能です。

しかし、どうしても迷ってしまう方はメモリ 32GBにするのが良いですね。

HDD・SSDなどのストレージですが、2つ目を増やす必要がある方もいるかもしれません。

数多くのゲームや、大容量の動画データを使用すると予め分かっている場合です。

このスペックのPCがほしい方はゲームを結構本格的にやる人が多いと思うので、2台目のSSDを追加するのがおすすめですね。

私もSSDを2台以上搭載しています。

容量はできるだけ多くするため、1~2TB以上がおすすめですね。

それより少ないとすぐ容量が埋まる可能性がありますし、SSDは空き領域が少ないと寿命が短くなる可能性あるからです。

まだ自分がどれくらいの容量を使うかわからない方は、必要になってから外付けや内蔵SSD・HDDを買って自分でつけることでも対応できます。

しかし、予めカスタマイズ注文すると自分で搭載する手間が省けるので、迷ったら 2TB SSDをカスタマイズのときに追加するほうが楽です。

光学ドライブは最近めったに使われることがないので他のゲーミング PC でも搭載されてませんが、理由はゲームも各種ソフトウェアやドライバーもダウンロードが普通だからです。

万が一、後で必要になったら別売りのUSB接続型の外付けDVD・BDドライブ等を買うことで対応できるので深く考えずそのままで良いです。予め使うことを想定しているならカスタマイズで追加しましょう。

※GALLERIA ZA9C-R37カスタマイズはレビュー時のスペックを元にしています。時期によりカスタマイズできない場合があります。現在可能なカスタマイズ項目は以下からご確認ください。

GALLERIA ZA9C-R37のカスタマイズ最新はこちら

キーボードとマウス

マウスやキーボードが無い方はゲーミングPCとセット購入がおすすめです。

PCと一緒に届くので初日にすぐゲームがプレイできますし、セット価格で安く買えることが多いからです。

GALLERIAシリーズのゲーミングキーボードとゲーミングマウスが各1980円から追加できます。

価格は安いですが、ゲーミングの名を冠するだけあって品質と耐久性は高いです。

マクロ機能などもあるデバイスは「周辺機器」の項目にあり、PCとセットで他社製品のキーボードやマウスも追加購入できます。

私はロジクール派ですが、6000~10000円のゲーミングマウスをゲームやアプリによって2つ使い分け、ゲーミングキーボードもマクロを豊富に登録できる1万円以上のものを使用しています。

マクロ機能が充実しているゲーミングデバイスは、本格的にゲームをしなくても仕事でも使えるのでテレワークでも需要があるためおすすめです。

※GALLERIA ZA9C-R37カスタマイズはレビュー時のスペックを元にしています。時期によりカスタマイズできない場合があります。現在可能なカスタマイズ項目は以下からご確認ください。

GALLERIA ZA9C-R37のカスタマイズ最新はこちら

電源

RTX 3070 の推奨電源容量は750Wですが、GALLERIA ZA9C-R37の電源は850Wなので足りています!

ゲーミング PC の寿命を延ばす目的で数年後にグラボ交換したり、将来的に経年劣化で電源の出力が下がったりすることを考えて、ワンランク上の電源にするのが基本ですが、GALLERIA ZA9C-R37なら安心感がありますね。

GPU 推奨電源容量
RTX 4090 850 W
RTX 4080 750 W
RTX 3090 750 W
RTX 4070 Ti 700 W
RTX 3080 750 W
RTX 4070 650 W
RTX 3070 650 W
RX 6700 XT 650 W
RTX 2080 Ti 650 W
RTX 2080 Super 650 W
RTX 2080 650 W
RTX 2070 Super 650 W
RTX 3060 Ti 600 W
RTX 4060 Ti 550 W
RTX 2070 550 W
RTX 2060 Super 550 W
RTX 2060 500 W
GTX 1660 Ti 450 W
GTX 1660 Super 450 W
GTX 1660 450 W
GTX 1650 300 W

※GALLERIA ZA9C-R37カスタマイズはレビュー時のスペックを元にしています。時期によりカスタマイズできない場合があります。現在可能なカスタマイズ項目は以下からご確認ください。

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おすすめのモニター

おすすめはゲーミングモニターです。

やはりゲーミングPCはスペックが高いので144Hz以上のゲーミングモニターじゃないと勿体ないです。

セット購入できるモニターのおすすめですが、ドスパラはモニターの製品名の下に「FPSにオススメ」「アクションゲームにオススメ」「MMORPGにオススメ」など表示されていることがあり参考にできます。

自分がよくやるゲーム・やりたいゲームから選ぶと良いでしょう。

ゲーミングと付いてないモニターはゲーミングモニターじゃなくリフレッシュレートが低い場合もありますが、モニタ画像に240Hzとか165Hz、144Hzと書いてあるのでどれがリフレッシュレートの高いゲーミングモニターなのか、間違えないようになっています。

ゲーミングPCとセットだと単品より数千円お得になることが多いのは嬉しいですね。

※GALLERIA ZA9C-R37カスタマイズはレビュー時のスペックを元にしています。時期によりカスタマイズできない場合があります。現在可能なカスタマイズ項目は以下からご確認ください。

GALLERIA ZA9C-R37のカスタマイズ最新はこちら

初心者向けカスタマイズのおすすめ

初心者にとっては上記説明も何がなんだかわからないかもしれません。

「構成内容を変更」のあとに「オススメ カスタマイズ」のボタンがある場合は、それをポチッと押せばドスパラおすすめ構成にカスタムされます

GALLERIA ZA9C-R37のカスタマイズ最新はこちら

レビュー評価まとめ

GALLERIA ZA9C-R37は35万円台のハイエンドなデスクトップPCで、最高設定200fpsがでました!

設定次第で240fps、300fpsも狙えるパワフルな性能も持っているので、スペックをいかした美麗なグラフィックでヌルヌル快適にゲームができます!

評価・レビュー内容は、執筆現在のものなので変わる場合がありますが、ドスパラは頻繁にセールやポイント還元キャンペーン等があり、さらにお得なことも!

執筆現在、ウィンターキャンペーンで人気ストリーマーと同じデバイスが当たるキャンペーンや、その他キャンペーンも開催中!

まとまったお金が無いという方でも、[60回まで手数料無料] JACCS分割払い(60回):月々6,000円(税込)があるドスパラはおすすめです!

さらに最大2.5% 8,998円分のポイントも 獲得できます!

ぜひ下記リンク先(パソコン名や「詳細はコチラ!」の画像)をタップして実際に確認してみてください!

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GALLERIA ZA9C-R37
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【第13世代Core i9】GALLERIA ZA9C-R37徹底レビュー!【RTX3070】
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性能

13/10

    将来性・拡張性

    13/10

      デザイン

      10/10

        コスパ

        9/10

          良い点

          • グラボRTX3070!
          • CPUは第13世代Core i9!
          • 水冷で冷却と静音設計を両立!
          • ホコリ対策バッチリ!LEDもあるPCケース!
          • 最高設定200fps!設定次第で300fpsも!

          悪い点

          • ハイスペックなので35万円以上

           

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