【RTX4070+Core i7】GALLERIA XA7C-R47徹底レビュー!【マイクラ/ゲーパス無料】
大人気「RTX 4070 12GB」と「Core i7-13700F」を搭載したドスパラ「GALLERIA XA7C-R47」をレビューします。
GALLERIA XA7C-R47は、『Minecraft: Java & Bedrock Edition for PC、Xbox Game Pass同梱版』があり、同梱されるXbox Game Pass はUltimate版 1か月版となっています。
しかもマイクラとゲーパス同梱版の価格は、通常のGALLERIA XA7C-R47と変わりません!
つまり実績無料でマイクラとゲーパスがもらえるため、在庫があるなら同梱版がおすすめ!コスパ最強です!
NVIDIA GeForce RTX 4070 12GB も、コスパが良くてスペックが高いことで人気グラボになっているGPUです!
本格的なゲーミングPCなので20万円台というお値段ですが、既に多くの方が購入して価格以上の満足を得た高い評価がされています!
実際の他のPCと比較や、APEX、フォートナイト、DbD、フライトシミュレーターなど人気ゲームも動かすとベンチマークはどうなるのか、性能が本物なのか徹底レビューしてみます!
(機材貸出元:株式会社サードウェーブ)
目次
GALLERIA XA7C-R47のスペック
グラボ | NVIDIA GeForce RTX 4070 12GB (HDMI x1,DisplayPort x3) |
---|---|
CPU | インテル Core i7-13700F (2.10GHz-5.20GHz/16コア/24スレッド) |
CPUクーラー | (空冷式) 静音パックまんぞくコース |
メモリ | 16GB (8GBx2) (DDR5-3200) |
SSD | 1TB (NVMe Gen3) |
ハードディスク/SSD | オプション |
電源 | 650W 電源 (80PLUS BRONZE) |
マザーボード | インテル B760 チップセット ATXマザーボード 拡張スロット:PCIe 4.0 x16 ×1 / PCIe 3.0 x16 ×1 / PCIe x1 ×2 / M.2 Key-E for WiFi ×1 メモリ:DDR4対応メモリスロット ×4(最大128GB) ストレージ:SATA 6GB ×4 / M.2 slot ×3 (PCIe 4.0 x4 ×2、PCIe 4.0 x2 ×1) |
持込修理保証 | 保証期間1年 |
GALLERIA XA7C-R47はコスパとスペックが両立したパーツで構成されており、特にグラフィックボード・GPUのRTX 4070 12GBとCPU インテル Core i7-13700F はスペックが良いことで人気です。
GPU(グラフィックス プロセッシング ユニット)とは画像処理パーツで、グラボは GPU を搭載したカードであり、ゲーミングPCのスペックでは一番重要です。
NVIDIA GeForce RTX シリーズ は Radeon RX シリーズ より販売数量が多く高い性能を持っていて大人気です!
実際どれくらいRTX 4070 12GB に性能があるのか気になりますよね。
RTX 4070 とは、NVIDIAが開発した最新のGPUで、最新3DゲームやVR、レンダリングなどの用途に最適!
また、レイトレーシングやDLSSなどの最新技術にも対応し、グラフィック体験を次のレベルに引き上げています!
つまり、最高設定や4K解像度でもフレームレートが高いです!
ゲーミングPC用グラボに搭載されるGPUはスペックが高い順で以下のようになります。
グラボ・GPU | VRAM | 性能目安 |
---|---|---|
RTX 4090 | 24 GB | 5350 |
RTX 4080 | 16 GB | 4779 |
RX 7900 XTX | 24 GB | 4314 |
RTX 4070 Ti | 12 GB | 4311 |
RX 7900 XT | 20 GB | 3877 |
RTX 3090 | 24 GB | 3653 |
RX 6900 XT | 16 GB | 3613 |
RTX 3080 Ti | 10 GB | 3600 |
RTX 4070 | 12 GB | 3514 |
RTX 3080 | 10 GB | 3323 |
RX 6800 XT | 16 GB | 3321 |
RTX 3070 Ti | 8 GB | 3023 |
RTX 3070 | 8 GB | 2972 |
RX 6800 | 16 GB | 2864 |
RTX 3060 Ti | 8 GB | 2688 |
RX 6700 XT | 12 GB | 2526 |
RTX 3060 | 12 GB | 2269 |
RX 6600 XT | 8 GB | 2184 |
RX 6600 | 8 GB | 1769 |
RTX 3050 | 8 GB | 1642 |
GTX 1660 Super | 6 GB | 1731 |
GTX 1660 | 6 GB | 1584 |
RX 6500 | 4 GB | 1236 |
GTX 1650 | 4 GB | 1059 |
GTX 1030 | 2 GB | 357 |
RX Vega 11 | 230 | |
RX Vega 8 | 216 | |
UHD 630 | 191 | |
UHD 630 | 99 |
最後の4つは CPU 内蔵 GPU です。圧倒的に性能差があるのがわかりますね。
実際ゲームを動かしてどのようなものかベンチマークは後ほど紹介します。
CPUのIntel CPU シリーズはAMD Ryzen よりもゲームでは処理速度が速い傾向があります。
CPUはセントラル・プロセッシング・ユニットの略で、パソコンの頭脳であり司令塔なので重要です。
数年後にスペック不足を感じてグラボを交換したくなったときにCPU性能が低いと足を引っ張ることがありますが、スペックが高いと比較的ボトルネックになりづらいです。
さらに、CPUクーラーに「静音パックまんぞくコース」を搭載しています!
通常の空冷ファンと比較して静音性もあるためマイクが雑音を拾いにくく、動画配信をする人にもオススメです!
メインメモリも16 GB なのであらゆる推奨スペックを満たし、簡易な配信や動画編集にも耐えうるスペックです。
メモリ(メインメモリ)とは、 PC内でデータやソフトウェアのプログラムなどを一時的に記憶する装置で、高価ですが非常に高速です。
メモリが少ないとゲームが強制終了したり配信アプリが落ちることが多いですが16GBあれば大抵は推奨スペック以上になるので大丈夫です。
さらに SSD も大容量となっています!
SSDとは、Solid State Drive(ソリッドステートドライブ)の略で、HDDと比べ物にならないくらいデータの読み込み時間が速いストレージ(記憶装置)です。
最新の推奨スペックによっては HDDではなくSSD を推奨しているのも出てきています。
ゲームだけでなくOSもSSDにインストールすると、何年たっても新品同様の快適さなので、古くなっても中古に売ろうなんて思うことは無い、それくらい重要なパーツです。
以上の説明のものがスペックに含まれているのでハイスペックかつ非常にコスパが良いゲーミング PC となっていますね。
※スペックはレビュー時のものです。最新版は以下をご覧ください。
GALLERIA XA7C-R47のスペック詳細はこちらGALLERIA XA7C-R47の付属品
キーボード | 無し |
---|---|
マウス | 無し |
オフィス | 無し |
Steam | Steamクライアントのインストール |
光学ドライブ | 無し |
セキュリティソフト | ノートン(TM) セキュリティ スタンダード 30日版 |
その他 | マニュアル、取扱説明書、ドライバCD等 |
付属品は以上のようになっています。
『Minecraft: Java & Bedrock Edition for PC、Xbox Game Pass同梱版』では、マイクラとXbox Game Pass Ultimate版 1か月版も同梱されます。
同梱版と通常のGALLERIA XA7C-R47はスペックと価格が同じなので、在庫があるなら同梱版を購入する方がお得です。
GALLERIA は最初からSteamクライアントやセキュリティソフトがあるので、手間いらずで気にすることがないのは嬉しいですね。
GALLERIAシリーズはカタログスペックだけでなく、気づきにくいところにも妥協しないので安心しておすすめできるゲーミング PC ブランドです。
なお、デスクトップ PC は基本的にキーボードとマウスは標準構成では同梱されていませんが、後ほど説明するカスタマイズ(構成内容を変更)で追加可能なのでセット購入できます。
※付属品はレビュー時のものなので時期により付属品に違いがあります。最新版は以下をご覧ください。
GALLERIA XA7C-R47の付属品詳細はこちらGALLERIA XA7C-R47のデザイン・PCケース
コンセプトカーや工業プロダクトデザインを得意とするデザインハウスが設計した外観デザインです。
GALLERIA XA7C-R47のPCをケースは、ガレリア専用 SKケース (ATX) スタンダード(ガンメタリック)!
ガンメタリック塗装はカッコいいですが、使われる環境に馴染むよう悪目立ちもせず高級感もあります!
前面にUSBポートが2つしかなかった旧型と違ってUSB端子が4つもあるので、ゲームコントローラーやUSBマイク、USBキャプチャーボードなどを挿しっぱなしにしてる時に、USBメモリも使いたくなったときでも不足することがなくて便利ですね。
さらにななめ45度の位置にあるので刺しやすくデザインだけでなく実用性も向上しています。
外装は筐体前面にはRGB-LEDライトがあり起動時には青く光り存在感がでます。
専用ソフトウェアで好みや気分でLEDの色を変えることもできます。
ケース横には透明なパネルがあるのでグラフィックボードや CPU の様子を見ることが可能なのも嬉しいですね。
PC両側面や天板、底面の通気孔にはフィルターもついていてエアフローと冷却性、ホコリ対策もしっかり両立しています。
底面のフィルターは引っ張れば取り外すことができるので、ほこり掃除も簡単になっています。
ホコリ掃除は忘れないようにしっかりやることが長くゲーミング PC を使うコツですが、掃除が簡単なのは嬉しいですね。
※PCケースはレビュー時のものです。最新版は以下をご覧ください。
GALLERIA XA7C-R47のケース詳細はこちらGALLERIA XA7C-R47の大きさ・サイズ
重量 | 約14kg |
---|---|
サイズ | 220(幅)×440(奥行き)×480(高さ) mm |
計測メジャーがある方は上記サイズを目処に置く場所を考えてみましょう。
初めてタワー型デスクトップ PC を買う方はその大きさにびっくりするかもしれませんが、その大きさに見合ったスペックとコスパを持っていますよ。
※大きさやサイズはレビュー時のものです。最新版は以下をご覧ください。
GALLERIA XA7C-R47の大きさやサイズの詳細はこちらGALLERIA XA7C-R47を分解した内部
GALLERIA XA7C-R47を分解してみました。
ドライバー1本でケース右側の蓋を外すことができるので、掃除やパーツの増設なども簡単にできます。
かなりゴツいCPUクーラーですが、これは静音ファンと大型の放熱ヒートシンクを組み合わせているからです。
静音性と冷却性能の両立が期待できますね!
CPUクーラーの近くには網目状のケースに冷却ファンが付いています。
CPUの近くにはメインメモリがあります。
そしてCPUとグラフィックボードの間にM.2 SSDがあります。
下の画像がグラフィックボードで、今回はPALIT社製です。
グラフィックボードの下には、HDDやSSDを搭載できるベイがあります。
後述するカスタマイズでストレージを追加購入できますが、自分で購入してここに取り付けることもできます。
正面にはフロントファンがあり、外部の空気を取り込むことで内部とグラボを効率よく冷やすことができています。
ケースの前のファンで取り込んだ空気がPC内部の熱も取り込んで、後ろのファンや天板、底面フィルターで外部に出すようなエアフローになっています。
ケースのマザーボード側の蓋を開けたところ、内部は裏配線になっています。
裏配線だと表側内部のケーブルもすっきりして空気の通りも良くなるので熱対策にもなります。
CPUが刺さっている部分のマザーボード裏がケースに当たらないようになっているのも熱を逃がすためでしょう。
他社製だと通常の配線になっていてケーブルがごちゃごちゃしていることもありますが、ドスパラで販売している GALLERIA(ガレリア)はケース外部のデザインだけでなく内部もしっかり配慮していることがわかりますね。
GALLERIAシリーズはカタログスペックだけでなく、気づきにくいところにも妥協しないので安心しておすすめできるゲーミング PC ブランドです。
※内容はレビュー時のものです。時期により違いがあります。最新版は以下をご覧ください。
GALLERIA XA7C-R47 内部詳細の最新はこちらGALLERIA XA7C-R47のカスタマイズ
パーツ | 標準構成 | おすすめカスタマイズ |
---|---|---|
メモリ | 16GB | このままでOKだが、本格的に動画編集するなら32 GB |
SSD | 1TB | このままでOK |
ハードディスク/SSD | 無し | 複数のゲームやデータを使用するなら追加増設 |
電源 | 650W 電源 | カスタマイズするなら増やす |
キーボード | 無し | 本格的にやるならLogicoolやRazerがおすすめ |
マウス | 無し | 本格的にFPSをするならLogicoolやRazerがおすすめ |
オフィス | 無し | 必要なら |
光学ドライブ | 無し | 必要ならブルーレイ等 |
GALLERIA(ガレリア)のゲーミングPCは BTO なので「構成内容を変更」のボタンからスペックや周辺機器を追加・変更することが可能です。
基本的に初心者ならPCスペック自体のカスタマイズは必要無い構成ですがとりあえず少し説明していきます。
メインメモリについて、ゲーム配信や動画編集などをプロ並みに本格的にするならメモリ32 GB ほしいですが、初めてなので試しにやってみたいという程度であれば16GBでも充分に配信や動画編集を楽しむことができます。
殆どのゲームはデフォルトの16GBで充分ですし、多少の知識があれば後から自分で増設可能です。
しかし、どうしても迷ってしまう方はメモリ 32GBにするのが良いですね。
HDD・SSDなどのストレージですが、2つ目を増やす必要がある方もいるかもしれません。
数多くのゲームや、大容量の動画データを使用すると予め分かっている場合です。
このスペックのPCがほしい方はゲームを結構本格的にやる人が多いと思うので、2台目のSSDを追加するのがおすすめですね。
私もSSDを2台以上搭載しています。
容量はできるだけ多くするため、1~2TB以上がおすすめですね。
それより少ないとすぐ容量が埋まる可能性がありますし、SSDは空き領域が少ないと寿命が短くなる可能性あるからです。
まだ自分がどれくらいの容量を使うかわからない方は、必要になってから外付けや内蔵SSD・HDDを買って自分でつけることでも対応できます。
しかし、予めカスタマイズ注文すると自分で搭載する手間が省けるので、迷ったら 2TB SSDをカスタマイズのときに追加するほうが楽です。
光学ドライブは最近めったに使われることがないので他のゲーミング PC でも搭載されてませんが、理由はゲームも各種ソフトウェアやドライバーもダウンロードが普通だからです。
万が一、後で必要になったら別売りのUSB接続型の外付けDVD・BDドライブ等を買うことで対応できるので深く考えずそのままで良いです。予め使うことを想定しているならカスタマイズで追加しましょう。
※GALLERIA XA7C-R47オススメカスタマイズ構成はレビュー時のスペックを元にしています。時期によりカスタマイズできない場合があります。現在可能なカスタマイズ項目は以下からご確認ください。
GALLERIA XA7C-R47オススメカスタマイズ構成の最新はこちらキーボードとマウス
マウスやキーボードが無い方はゲーミングPCとセット購入がおすすめです。
PCと一緒に届くので初日にすぐゲームがプレイできますし、セット価格で安く買えることが多いからです。
キーボードとゲーミングマウスは、各1980円から追加できます。
価格は安いですが、ゲーミングの名を冠するだけあって品質と耐久性は高いです。
マクロ機能などもあるデバイスも項目にあり、PCとセットで他社製品のキーボードやマウスも追加購入できます。
私はロジクール派ですが、6000~10000円のゲーミングマウスをゲームやアプリによって2つ使い分け、ゲーミングキーボードもマクロを豊富に登録できる1万円以上のものを使用しています。
マクロ機能が充実しているゲーミングデバイスは、本格的にゲームをしなくても仕事でも使えるのでテレワークでも需要があるためおすすめです。
※GALLERIA XA7C-R47はレビュー時のスペックを元にしています。時期によりカスタマイズできない場合があります。現在可能なカスタマイズ項目は以下からご確認ください。
GALLERIA XA7C-R47の最新はこちら電源
RTX 4070 12GB の推奨電源容量は650Wですが、GALLERIA XA7C-R47の電源は650Wなので足りています!
ただし、HDDやSSDなどを追加増設・カスタマイズしたり、ゲーミング PC の寿命を延ばす目的で数年後にグラボ交換するなら増やしましょう!
将来的に経年劣化で電源の出力が下がったりすることも考えて、ワンランク上の電源にするのがおすすめ!
GPU | 推奨電源容量 |
---|---|
RTX 4090 | 850 W |
RTX 4080 | 750 W |
RTX 3090 | 750 W |
RTX 4070 Ti | 700 W |
RTX 3080 | 750 W |
RTX 4070 | 650 W |
RTX 3070 | 650 W |
RX 6700 XT | 650 W |
RTX 2080 Ti | 650 W |
RTX 2080 Super | 650 W |
RTX 2080 | 650 W |
RTX 2070 Super | 650 W |
RTX 3060 Ti | 600 W |
RTX 4060 Ti | 550 W |
RTX 2070 | 550 W |
RTX 2060 Super | 550 W |
RTX 2060 | 500 W |
GTX 1660 Ti | 450 W |
GTX 1660 Super | 450 W |
GTX 1660 | 450 W |
GTX 1650 | 300 W |
※GALLERIA XA7C-R47はレビュー時のスペックを元にしています。時期によりカスタマイズできない場合があります。現在可能なカスタマイズ項目は以下からご確認ください。
GALLERIA XA7C-R47の最新はこちらおすすめのモニター
おすすめはゲーミングモニターです。
やはりゲーミングPCはスペックが高いので144Hz以上のゲーミングモニターじゃないと勿体ないです。
セット購入できるモニターのおすすめですが、ドスパラはモニターの製品名の下に「FPSにオススメ」「アクションゲームにオススメ」「MMORPGにオススメ」など表示されていることがあり参考にできます。
自分がよくやるゲーム・やりたいゲームから選ぶと良いでしょう。
ゲーミングと付いてないモニターはゲーミングモニターじゃなくリフレッシュレートが低い場合もありますが、モニタ画像に240Hzとか165Hz、144Hzと書いてあるのでどれがリフレッシュレートの高いゲーミングモニターなのか、間違えないようになっています。
ゲーミングPCとセットだと単品より数千円お得になることが多いのは嬉しいですね。
※GALLERIA XA7C-R47はレビュー時のスペックを元にしています。時期によりカスタマイズできない場合があります。現在可能なカスタマイズ項目は以下からご確認ください。
GALLERIA XA7C-R47の最新はこちら初心者向けカスタマイズのおすすめ
初心者にとっては上記説明も何がなんだかわからないかもしれません。
このPCはスペックのバランスが取れているので、よくわからないならそのまま「カートに入れる」で購入しても問題はないです!
ちなみに「構成内容を変更」のあとに「オススメ カスタマイズ」のボタンがある場合は、それをポチッと押せばドスパラおすすめ構成にカスタムされます。
※GALLERIA XA7C-R47はレビュー時のスペックを元にしています。時期によりカスタマイズできない場合があります。現在可能なカスタマイズ項目は以下からご確認ください。
GALLERIA XA7C-R47の最新はこちらGALLERIA XA7C-R47 ベンチマーク
今までレビューしたPCのベンチマークも一部、比較対象として掲載しています。参考にどうぞ!
エーペックスレジェンズ(APEX)
【 FHD 1080p 】 | |
---|---|
フレームレート | |
GALLERIA XA7C-R47 | |
RTX 4060 Ti | |
RTX 3070 note | |
RTX 3060 | |
RTX 3050 Ti |
GALLERIA XA7C-R47 はエーペックスが最高設定で200fps近くでます!
RTX 4060 Ti を遥かに超えるフレームレートで動くためスペックが非常に高く、コスパが良いPCと言えます!
フォートナイト
【 FHD 1080p 】 | |
---|---|
平均fps | |
GALLERIA XA7C-R47 | |
RTX 4060 Ti | |
RTX 3070 note | |
RTX 3060 | |
RTX 3050 Ti |
GALLERIA XA7C-R47はフォトナも最高設定144fpsを超えて165fps以上のフレームレートです!
こちらもRTX 4060 Ti、RTX 3060、RTX 3070ノートと性能的に圧倒的に差がついていることがわかります!
ヴァロラント
【 FHD 1080p 】 | |
---|---|
フレームレート | |
GALLERIA XA7C-R47 | |
RTX 4060 Ti | |
RTX 3060 Ti | |
RTX 3050 Ti |
GALLERIA XA7C-R47はValorantが最高設定で300fps以上でます!
RTX 4060 Ti を遥かに超えるフレームレート!
ハイスペックでコスパが良いPCと言えます!
フライトシミュレーター 2020
【 FHD 1080p 】 | |
---|---|
平均fps | |
GALLERIA XA7C-R47 | |
RTX 4060 Ti | |
RTX 3070 |
ゲームの中でかなりスペックが必要というマイクロソフトフライトシミュレーター 2020を動かしてみました。
最高画質で60fps以上でるので高画質でも楽しむことができます!
原神
【 FHD 最高品質 】平均fps | |
---|---|
最高設定 |
原神を動かしてみました。
最高設定で60fps張り付きです!原神が快適にプレイできる PC です!
崩壊スターレイル
【 FHD 最高品質 】平均fps | |
---|---|
最高設定 |
崩壊スターレイルも動かしてみました。
原神と同じく最高設定で60fps張り付きです!快適にプレイできる PC です!
DbD
平均fps | |
---|---|
最高設定 |
デッドバイデイライトを動かしてみました。
デッバイはヌルヌル快適なフレームレート60fpsで張り付きです!
60fps制限がありますが、その制限いっぱいということですね。
FF14 暁月のフィナーレ
【 FHD 1080p 】平均fps | |
---|---|
GALLERIA XA7C-R47 | |
RTX 4060 Ti | |
RTX 3060 Ti | |
RTX 3070 ノート | |
GTX 1660 | |
FF14推奨スペック |
最新のFF14 暁月の終焉(フィナーレ)が最高設定でも【非常に快適】!
他のスペックに比べ圧倒的に高いスコア差があります!
さらに推奨スペックの7000の約4倍以上にも達しています!
4K最高設定でも13087 【とても快適】でした!
RTX 4060 Ti 搭載PCでは 9268 【快適】だったので、RTX 4070 搭載することでかなり改善されていますね!
これは FF14ができる PC としては、かなり快適なベンチマーク結果と言えます!
ドラクエ10
最高設定 平均fps | |
---|---|
GALLERIA XA7C-R47 | |
RTX 3060 Ti | |
GTX 1660 |
ドラクエ10は「すごく快適」である 25477 です!
他のスペックのPCよりも圧倒的に改善されています!
さらに4K最高設定でも 25435【非常に快適】でした!
これも推奨スペックよりも2倍以上のベンチマークスコア!
3Dmark
【 3Dmark FIRE STRIKE 】 | |
---|---|
スコア | |
GALLERIA XA7C-R47 | |
RTX 4060 Ti | |
RTX 3070 | |
RTX 3060 Ti + i5-12400 | |
RTX 3070 + i7-10700 | |
RTX 3070 ノート | |
GTX 1660 Super |
ベンチマークソフトウェアで有名な3Dmarkをしてみました。
今までレビューしたPCも比較しましたが、RTX4060TI搭載PCに比べ、GALLERIA XA7C-R47は約114%のスコア!
最新RTX 4070 になることでかなり改善されたことがわかりますね。
しかも全世界でベンチマークした約98%のPCより上のスペック(上位2%)というとてつもない高評価です!
VRmark
【 VRmark ORANGE ROOM】 | |
---|---|
スコア | |
GALLERIA XA7C-R47 | |
RTX 3060 Ti + i5-12400 | |
RX 6700 XT | |
RTX 3070 + i7-10700 | |
RTX 3070 ノート | |
GTX 1660 Super |
VRゲームのベンチマークVRmark ORANGE ROOMをしました。
VRでもかなり改善され、しっかり対応したPCと評価できます!
※上記のベンチマークはレビュー時を元にしています。時期によりスペックが変更される場合があるため、現在のスペックやドスパラ公式ベンチマークを以下リンク先でご確認ください。
GALLERIA XA7C-R47の最新の公式ベンチマークはコチラGALLERIA XA7C-R47を実際に購入したレビュー
実際に買った方のレビューや評判が商品ページにあったので紹介します。
このPCでプレイするゲーム:その他, Apex Legends, 原神
【主なカスタマイズ】:メモリ3年間使用したGALLERIA XFから買い替えました。
GALLERIA XFと比べるとケースが変わっているのですが、見た目がかっこいいだけでなく、電源ボタンやUSBポートが前面の上側についているため、床に置いてあっても操作がしやすいです。
性能面に関しても、カスタマイズでメモリを32GBの物を選んだのですが、タルコフやAPEX等のゲームを快適に遊ぶことができています。
ゲームをしている最中でもファンの音は静かでほとんど気になりません。
購入して非常に満足しています。
やはりハイスペックなゲーミング PC だけあって絶賛されていますね!
このPCでプレイするゲーム:Apex Legends, 原神, VALORANT
【主なカスタマイズ】:電源, メモリ, CPUファン, ハードディスク, SSD自分は170hzのモニターを使用していますがまだ可能性を感じるスペックを有していて、梱包においてもとても丁寧でさすがの一言しかありません。また、ベンチマークは18000以上を記録するなどスペックにおいても申し分ないと思います。
先ほどのベンチマークの通り非常に高いスペックです!
最高設定でも、パソコンが落ちたり遅くなったりすることがなく、サクサクと快適にできます
このPCでプレイするゲーム:Apex Legends, PUBG, その他, VALORANT
いいものを買わせていただいたので、今のところ何不自由なく楽しませていただいております。ただ、メモリを16から32に増やしてもよかったかなとは思っています。
GALLERIA XA7C-R47は、8GBメモリが2枚挿入されており、マザボにはメモリスロットが4つあるため、自分で8GBメモリを2つ購入して増設することで32GBが可能です。
ただし、知識がなかったりPCパーツの相性問題が怖い方は、購入する時に「構成内容を変更する」からカスタマイズで追加がおすすめです。
このPCでプレイするゲーム:その他
【主なカスタマイズ】:CPUファン, ハードディスク, SSD, メモリ, 電源
Fallout76、レース系
もうちょっと電源を高くしとけばよかったかな。
1060から4070になったことで、できなかったことができるようになったのとグラフィック重視のゲームで泣く泣くすべてLOWでやらざる負えないところをすべて解決した。エンコードもコンパイルもすべてストレスフリーでもう戻れない。
動画編集のエンコードや、プログラムのコンパイル、画像生成AIでもおすすめのPCです!
納期も早いのですぐにゲームがしたい人にもオススメです!
GALLERIA XA7C-R47の全レビューはコチラレビュー評価まとめ
GALLERIA XA7C-R47は20万円台のハイエンドなデスクトップPCで、最高設定で約400fpsがでるワールドクラスな性能を持っているので、スペックをいかした美麗なグラフィックでヌルヌル快適にゲームができます!
評価・レビュー内容は、執筆現在のものなので変わる場合がありますが、ドスパラは頻繁にセールやポイント還元キャンペーン等があり、さらにお得なことも!
まとまったお金が無いという方でも、分割払い(48回)まで手数料無料があるドスパラはおすすめです!
ぜひ下記リンク先(パソコン名や「詳細はコチラ!」の画像)をタップして実際に確認してみてください!
GALLERIA XA7C-R47の詳細はコチラ良い点
- グラボRTX4070 12GB!
- CPUは第13世代Core i7でコスパが良い!
- メモリ16GBで配信や動画編集にも対応!
- ホコリ対策バッチリ!LEDもあるPCケース!
- 最高設定400fps!
悪い点
- ハイスペックなので20万円以上
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