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GALLERIA XA5R-67XT徹底レビュー!RX6700XTとRyzen5で最強コスパ!?

大人気「RX 6700 XT」と「Ryzen 5 5600X」を搭載したドスパラ「GALLERIA(ガレリア) XA5R-67XT 5600X」をレビューします。

AMD Radeonシリーズは、GeForce RTXシリーズと比較するとコスパが良いことで人気グラボになっているGPUです!

本格的なゲーミングPCなので20万円台というお値段ですが、RX 6700 XT は既に多くの方が購入して価格以上の満足を得た高い評価がされています!

実際にRTX 3070搭載PCと比較したり、FF14やAPEX、フォートナイトや原神、DbD、フライトシミュレーターなど人気ゲームも動かし、その性能が本物なのか徹底レビューしてみます!

GALLERIA XA5R-67XTのスペック

OS Windows 11 Home 64ビット (ディスク付属)
グラボ AMD Radeon RX 6700 XT 12GB GDDR6 (HDMI x1,DisplayPort x3)
CPU AMD Ryzen 5 5600X (3.7GHz-4.6GHz/6コア/12スレッド)
CPUクーラー Scythe 虎徹 MarkⅡ
メモリ 16GB DDR4 SDRAM(PC4-25600/8GBx2/2チャネル)
SSD 1TB NVMe SSD
ハードディスク/SSD HDD 無し
電源 650W 静音電源 (80PLUS BRONZE)
マザーボード ASRock B550 TW (AMD B550チップセットATXマザーボード)
PCI-E x16 Gen4.0 x1, PCI-E x4 ×1, PCI-E x1 x2 / メモリスロット x4(最大128GB) /SATA3 x6 / M.2 Key-M x2(Gen4x4 ×1 , Gen3x2 ×1)/M.2 Key-E×1
※M.2_3 ソケットとSATA3_5/6 ポートは排他利用となり、同時に使用はできません。
持込修理保証 保証期間1年

GALLERIA XA5R-67XT 5600Xはコスパが良いパーツで構成されており、特にグラフィックボード・GPUのRadeon RX 6700 XTとCPU Ryzen 5 5600X は費用対効果が良いことで人気です。

GPU(グラフィックス プロセッシング ユニット)とは画像処理パーツで、グラボは GPU を搭載したカードであり、ゲーミングPCのスペックでは一番重要です。

Radeon RX シリーズ は NVIDIA GeForce RTX シリーズ に肉薄する性能を持っていて大人気です!

実際どれくらいRX 6700 XT に性能があるのか気になりますよね。

RX 6700 XT は、RTX 3060 Ti よりフレームレートが高いことが多く、ゲームやアプリによっては RTX 3070 を超えることもある性能です!

ゲーミングPC用グラボに搭載されるGPUはスペックが高い順で以下のようになります。

グラボ・GPU VRAM 性能目安
RTX 4090 24 GB 5350
RTX 4080 16 GB 4779
RX 7900 XTX 24 GB 4314
RX 7900 XT 20 GB 3877
RTX 3090 24 GB 3653
RX 6900 XT 16 GB 3613
RTX 3080 Ti 10 GB 3600
RTX 3080 10 GB 3323
RX 6800 XT 16 GB 3321
RTX 3070 Ti 8 GB 3023
RTX 3070 8 GB 2972
RX 6800 16 GB 2864
RTX 3060 Ti 8 GB 2688
RX 6700 XT 12 GB 2526
RTX 3060 12 GB 2269
RX 6600 XT 8 GB 2184
RX 6600 8 GB 1769
RTX 3050 8 GB 1642
GTX 1660 Super 6 GB 1731
GTX 1660 6 GB 1584
RX 6500 4 GB 1236
GTX 1650 4 GB 1059
GTX 1030 2 GB 357
RX Vega 11   230
RX Vega 8   216
UHD 630   191
UHD 630   99

最後の4つは CPU 内蔵 GPU です。圧倒的に性能差があるのがわかりますね。

実際ゲームを動かしてどのようなものかベンチマークは後ほど紹介します。

CPUのAMD RyzenシリーズはIntel CPU よりもコスパが良くて、特に動画編集や配信などではインテル CPU よりも処理速度が速い時があります。

CPUはセントラル・プロセッシング・ユニットの略で、パソコンの頭脳であり司令塔なので重要です。

数年後にスペック不足を感じてグラボを交換したくなったときにCPU性能が低いと足を引っ張ることがありますが、スペックが高いと比較的ボトルネックになりづらいです。

メモリも16 GB なのであらゆる推奨スペックを満たし、簡易な配信や動画編集にも耐えうるスペックです。

メモリ(メインメモリ)とは、 PC内でデータやソフトウェアのプログラムなどを一時的に記憶する装置で、高価ですが非常に高速です。

メモリが少ないとゲームが強制終了したり配信アプリが落ちることが多いですが16GBあれば大抵は推奨スペック以上になるので大丈夫です。

さらに SSD も大容量となっています!

SSDとは、Solid State Drive(ソリッドステートドライブ)の略で、HDDと比べ物にならないくらいデータの読み込み時間が速いストレージ(記憶装置)です。

最新の推奨スペックによっては HDDではなくSSD を推奨しているのも出てきています。

ゲームだけでなくOSもSSDにインストールすると、何年たっても新品同様の快適さなので、古くなっても中古に売ろうなんて思うことは無い、それくらい重要なパーツです。

以上の説明のものがスペックに含まれているので非常にコスパが良いゲーミング PC となっていますね。

※スペックはレビュー時のものです。最新版は以下をご覧ください。

GALLERIA XA5R-67XTのスペック詳細はこちら

 

GALLERIA GALLERIA XA5R-67XTの付属品

キーボード 無し
マウス 無し
オフィス 無し
Steam インストール済み
光学ドライブ 無し
カードリーダー 無し
その他 マニュアル、取扱説明書、ドライバーCD等

付属品は以上のようになっています。

今回はレビューなのでゲーミングキーボードとマウスが 付属していましたが、通常購入する標準構成では同梱されていませんので注意してください。

後ほど説明するカスタマイズ(構成内容を変更)で追加可能なのでセット購入できます。

今回の写真では省略していますが、実際は詳細で初心者にも分かりやすいように書かれたマニュアルが付属されます。

※付属品はレビュー時のものなので時期により付属品に違いがあります。最新版は以下をご覧ください。

GALLERIA XA5R-67XTの付属品詳細はこちら

 

GALLERIA XA5R-67XTのデザイン・PCケース

コンセプトカーや工業プロダクトデザインを得意とするデザインハウスが設計した外観デザインです。

前面にUSBポートが2つしかなかった旧型と違ってUSB端子が4つもあるので、ゲームコントローラーやUSBマイク、USBキャプチャーボードなどを挿しっぱなしにしてる時に、USBメモリも使いたくなったときでも不足することがなくて便利ですね。

さらにななめ45度の位置にあるので刺しやすくデザインだけでなく実用性も向上しています。

外装はガンメタリック塗装を施したスチールで、筐体前面にはRGB-LEDライトがあり起動時には青く光り存在感がでます。

専用ソフトウェアで好みや気分でLEDの色を変えることもできます。

ケース横には透明なパネルがあるのでグラフィックボードや CPU の様子を見ることが可能なのも嬉しいですね。

PC両側面や天板、底面の通気孔にはフィルターもついていてエアフローと冷却性、ホコリ対策もしっかり両立しています。

 

底面のフィルターは引っ張れば取り外すことができるので、ほこり掃除も簡単になっています。

ホコリ掃除は忘れないようにしっかりやることが長くゲーミング PC を使うコツですが、掃除が簡単なのは嬉しいですね。

※PCケースはレビュー時のものです。最新版は以下をご覧ください。

GALLERIA XA5R-67XTのケースの詳細はこちら

GALLERIA XA5R-67XTを分解した内部

GALLERIA RM5R-67XTを分解してみました。

ドライバー1本でケース右側の蓋を外すことができるので、掃除やパーツの増設なども簡単にできます。

ケースの両サイドの蓋を開けたところ、内部は裏配線になっています。

裏配線だと表側内部のケーブルもすっきりして空気の通りも良くなるので熱対策にもなります。

CPUが刺さっている部分のマザーボード裏がケースに当たらないようになっているのも熱を逃がすためでしょう。

他社製でこの価格帯とスペックだと通常の配線になっていてケーブルがごちゃごちゃしていることもありますが、ドスパラで販売している新しいGALLERIA(ガレリア)はケース外部のデザインだけでなく内部もしっかり配慮していることがわかりますね。

GALLERIA XA5R-67XT のグラフィックボードのメーカーはASRockでした。

ASUSの子会社として2002年5月に設立されましたが、ASRockも技術力が高く特にマザーボードではシェア2位で評判は非常に良いです。

 

CPUはAMD Ryzen 5 シリーズというコスパが良いCPU を搭載しています。

周辺にPC 内部の熱を出すためのケースファンも付いてますし、放熱対策はしっかりして冷却性に気をつけているのがわかります。

CPUスペックが高いと温度も高くなりますが、かなりごついファンの Scythe 虎徹 MarkⅡなので安心です。

しかも起動するとファン音もそこまでうるさくなくて普段は静かです。

※内容はレビュー時のものです。最新版は以下をご覧ください。

GALLERIA XA5R-67XTの詳細はこちら

 

GALLERIA XA5R-67XTの大きさ・サイズ

重量 約14kg
サイズ 220(幅)×440(奥行き)×480(高さ) mm

計測メジャーがある方は上記サイズを目処に置く場所を考えてみましょう。

ガレリア専用 SKケース (ATX) スタンダード(ガンメタリック)。

※大きさやサイズはレビュー時のものです。最新版は以下をご覧ください。

GALLERIA XA5R-67XTの大きさやサイズの詳細はこちら

 

GALLERIA XA5R-67XTのカスタマイズ

パーツ 標準構成 おすすめカスタマイズ
メモリ 16GB このままでOKだが、本格的に動画編集するなら32 GB
SSD 1TB このままでOK
ハードディスク/SSD 無し 複数のゲームやデータを使用するなら追加増設
電源 650W 静音電源 (80PLUS BRONZE) このままでOKだが将来ハイスペックなグラボに交換する予定なら増やす
キーボード 無し 本格的にやるならLogicoolやRazerがおすすめ
マウス 無し 本格的にFPSをするならLogicoolやRazerがおすすめ
オフィス 無し 必要なら
光学ドライブ 無し 必要ならブルーレイ等

GALLERIA(ガレリア)のゲーミングPCは BTO なので「構成内容を変更」のボタンからスペックや周辺機器を追加・変更することが可能です。

基本的に初心者ならPCスペック自体のカスタマイズは必要無い構成ですがとりあえず少し説明していきます。

メインメモリについて、ゲーム配信や動画編集などをプロ並みに本格的にするならメモリ32 GB ほしいですが、初めてなので試しにやってみたいという程度であれば16GBでも充分に配信や動画編集を楽しむことができます。

殆どのゲームはデフォルトの16GBで充分ですし、多少の知識があれば後から自分で増設可能です。

しかし、どうしても迷ってしまう方はメモリ 32GBにするのが良いですね。

HDD・SSDなどのストレージですが、2つ目を増やす必要がある方もいるかもしれません。

数多くのゲームや、大容量の動画データを使用すると予め分かっている場合です。

RX6700XTのスペックがほしい方はゲームを結構本格的にやる人が多いと思うので、2台目のSSDを追加するのがおすすめですね。

私もSSDを2台以上搭載しています。

容量はできるだけ多くするため、1~2TB以上がおすすめですね。

それより少ないとすぐ容量が埋まる可能性がありますし、SSDは空き領域が少ないと寿命が短くなる可能性あるからです。

まだ自分がどれくらいの容量を使うかわからない方は、必要になってから外付けや内蔵SSD・HDDを買って自分でつけることでも対応できます。

しかし、予めカスタマイズ注文すると自分で搭載する手間が省けるので、迷ったら 2TB SSDをカスタマイズのときに追加するほうが楽です。

光学ドライブは最近めったに使われることがないので他のゲーミング PC でも搭載されてませんが、理由はゲームも各種ソフトウェアやドライバーもダウンロードが普通だからです。

万が一、後で必要になったら別売りのUSB接続型の外付けDVD・BDドライブ等を買うことで対応できるので深く考えずそのままで良いです。予め使うことを想定しているならカスタマイズで追加しましょう。

※GALLERIA XA5R-67XTカスタマイズはレビュー時のスペックを元にしています。時期によりカスタマイズできない場合があります。現在可能なカスタマイズ項目は以下からご確認ください。

GALLERIA XA5R-67XTのカスタマイズ最新はこちら

キーボードとマウス

マウスやキーボードが無い方はゲーミングPCとセット購入がおすすめです。

PCと一緒に届くので初日にすぐゲームがプレイできますし、セット価格で安く買えることが多いからです。

GALLERIA シリーズのゲーミングキーボードとゲーミングマウスが各1980円から追加できます。

価格は安いですが、ゲーミングの名を冠するだけあって品質と耐久性は高いです。

マクロ機能などもあるデバイスは「周辺機器」の項目にあり、PCとセットで他社製品のキーボードやマウスも追加購入できます

私はロジクール派ですが、6000~10000円のゲーミングマウスをゲームやアプリによって2つ使い分け、ゲーミングキーボードもマクロを豊富に登録できる1万円以上のものを使用しています。

この価格のゲーミングデバイスは、マクロ機能が充実しているためゲーム以外に仕事でも使えるので重宝しています。

テレワークで自分のPCを使う方、生産性向上に特に役に立つのではないでしょうか?

電源

RX 6700 XTの推奨電源容量は650Wなので足りています。

ただし、ゲーミング PC の寿命を延ばす目的で数年後にグラボ交換するなどの予定ならワンランク上の電源にするのも良いですね。

例えば執筆現在最強のRTX 3090 や RTX 3080 が動作する推奨電源容量は750Wです。

750Wより多めにしておけば数年後の最新グラボに交換したくなっても安心でしょう。

将来ミドルエンドのグラボでも電源容量の推奨スペックが上がるかもしれないですが、流石に1000Wくらいあればハイスペックでも対応できると思われます。

また、将来的に経年劣化で電源の出力が下がったりすることもあるので、保険として多めに電源容量を持つのはおすすめです。

数年後にグラボ交換する予定の方は、以下の推奨電源容量を参考にして少し多めにするのを推奨します。

GPU 推奨電源容量
RTX 4090 850 W
RTX 4080 750 W
RTX 3090 750 W
RTX 4070 Ti 700 W
RTX 3080 750 W
RTX 3070 650 W
RX 6700 XT 650 W
RTX 2080 Ti 650 W
RTX 2080 Super 650 W
RTX 2080 650 W
RTX 2070 Super 650 W
RTX 3060 Ti 600 W
RTX 2070 550 W
RTX 2060 Super 550 W
RTX 2060 500 W
GTX 1660 Ti 450 W
GTX 1660 Super 450 W
GTX 1660 450 W
GTX 1650 300 W

おすすめモニター

おすすめはゲーミングモニターです。

やはりゲーミングPCはスペックが高いので144Hz以上のゲーミングモニターじゃないと勿体ないです。

セット購入できるモニターのおすすめですが、ドスパラはモニターの製品名の下に「FPSにオススメ」「アクションゲームにオススメ」「MMORPGにオススメ」など表示されていることがあり参考にできます。

自分がよくやるゲーム・やりたいゲームから選ぶと良いでしょう。

ゲーミングと付いてないモニターはゲーミングモニターじゃなくリフレッシュレートが低い場合もありますが、モニタ画像に240Hzとか165Hz、144Hzと書いてあるのでどれがリフレッシュレートの高いゲーミングモニターなのか、間違えないようになっています。

ゲーミングPCとセットだと単品より数千円お得になることが多いのは嬉しいですね。

初心者向けカスタマイズのおすすめ

初心者にとっては上記説明も何がなんだかわからないかもしれません。

「構成内容を変更」のあとに「オススメ カスタマイズ」のボタンがある場合、それをポチッと押せばドスパラおすすめ構成にカスタムされます。

迷ったときは、しばらくするとプログラミングされたボットが自動で答えてくれるサービスが表示されることもあるので、それに質問してみるのもオススメです。

また「構成内容を変更」ページにはチャットサービスや相談の電話番号が記載してあるので、直に質問することもできます。

※カスタマイズはレビュー時のスペックを元にしています。時期によりカスタマイズできない場合があります。現在可能なカスタマイズ項目は以下からご確認ください。

GALLERIA XA5R-67XTのカスタマイズ最新はこちら

GALLERIA XA5R-67XT ベンチマーク

3Dmark

【 3Dmark FIRE STRIKE 】
  スコア
XA5R-67XT
XA7R-67XT
XA7C-R37
UL7C-R37
XA7C-G60S
RM5R-G60S

ベンチマークソフトウェアで有名な3Dmarkをしてみました。

前回レビューしたAMD RX 6700 XT + Ryzen 7 3700X搭載のXA7R-67XT、  RTX 3070 + i7-10700搭載のXA7C-R37、RTX3070搭載ノートのUL7C-R37、GTX1660Super搭載GALLERIA XA7C-G60Sと、GTX 1660 Super + Ryzen 5 3500X搭載のGALLERIA RM5R-G60Sも比較対象として掲載しました。

CPUがRyzen 5 5600XのXA5R-67XTは、同じGPUのXA7R-67XT よりも約8%スコアが改善されています!

さらにRTX 3070搭載PCよりも約20~41%以上のスコア差です!

しかも全世界でベンチマークした約97%のPCより上のスペック(上位3%)であり2020年ハイエンドゲーミングPCより上というとてつもない高評価です!

VRmark

【 VRmark ORANGE ROOM】
  スコア
XA5R-67XT
XA7R-67XT
XA7C-R37
UL7C-R37
XA7C-G60S
RM5R-G60S

VRゲームのベンチマークVRmark ORANGE ROOMをしました。

スコアは全世界で98%のPCより上のスペックという評価

Ryzen 7 3700X搭載のGALLERIA XA7R-67XTより約40%もスコアが改善されています!

エーペックスレジェンズ(APEX)

【 FHD 1080p 】
  フレームレート
XA5R-67XT
UL7C-R37
RL5C-R35T

GALLERIA XA5R-67XTはエーペックスが最高設定で200fps近くでます!

144fpsを遥かに超えるフレームレートで動くためコスパが良いPCでありながらスペックも非常に高いと言えます。

高設定では240fps以上でました!

フォートナイト

【 FHD 1080p 】
  平均fps
XA5R-67XT
UL7C-R37
RL5C-R35T

GALLERIA XA5R-67XTはフォトナが最高設定144fps以上でます!

60fpsを遥かに超えるフレームレートで動くためスペックは非常に高いです!

高設定では240fps近くでました!

FF14 暁月のフィナーレ

  【 FHD 1080p 】平均fps
XA5R-67XT
UL7C-R37
M5R-G60
FF14推奨スペック

最新のFF14 暁月の終焉(フィナーレ)が最高設定でも【非常に快適】!

RTX 3070搭載ノートのUL7C-R37や、RTX 3050 Ti 搭載のRL5C-R35Tより高いスコア差があります!

さらに推奨スペックの7000の約3倍以上にも達しています!

これは FF14ができる PC としては、かなり快適なベンチマーク結果と言えます。

ドラクエ10

  最高設定 平均fps
XA5R-67XT

ドラクエ10は「すごく快適」である18474です!

これも推奨スペックよりも2倍以上のベンチマークスコアとなっています。

フライトシミュレーター 2020

【 FHD 1080p 】
  平均fps
中設定
高設定
最高設定

昨年発売のゲームの中でかなりスペックが必要というマイクロソフトフライトシミュレーター 2020を動かしてみました。

最高画質だと60fpsに一歩届きませんが、高設定で約90fps以上でるので高画質で快適に楽しむことができます!

原神

  【 FHD 最高品質 】平均fps
最高設定

原神を動かしてみました。

最高設定で60fps張り付きです!

原神が快適にプレイできる PC です!

DbD

  平均fps
最高設定

デッドバイデイライトを動かしてみました。

デッバイはヌルヌル快適なフレームレート60fpsで張り付きです!

60fps制限がありますが、その制限いっぱいということですね。

PSO2 NGS

【 FHD 1080p 最高品質】
  スコア
XA5R-67XT
UL7C-R37
RL5C-R35T

PSO2 NGSベンチマーク 最高品質は 29316 で快適です!

これは RTX 3070 ノートのGALLERIA UL7C-R37 スコアより12%も高いです!

GALLERIA XA5R-67XTを実際に購入したレビュー

実際にGALLERIA XA5R-67XT 5600Xを買った方のレビューや評判が商品ページにあったので紹介します。

GALLERIAデスクトップ。 梱包しっかりされていました。 ケースのデザイン、機能性もロゴもいい。 価格も無難と思います。 久しぶりの自作にちょっと自信も手間もどうかな?という感じだったのでスペックを調査して目的に合いそうな構成のものを注文しました。 10年以上前から利用しているのもあって安心感あります。

この方は10年以上のドスパラユーザーで、自作派の方も安心して購入しています!

主なカスタマイズ

電源
CPUファン
SSD
ハードディスク

ユーザーレビュー

8年ぶりにパソコンを買い替えましたが、起動も早くとても快適です。 cities skylineのようなゲームではGPUのメモリが多い方が良いとの情報を得て こちらに決めました。おかげで以前のパソコンとは比べ物にならないほど快適です。 音も静かで気になりません。カスタマイズも出来て悩むのも楽しかったです。 躯体のデザインもシンプルで好きです。 私見ですがケースは傷がつきにくく買って2か月ほど経ちますが、何度か当たっても 傷が入らずきれいな状態を維持できていてうっとりします。

ケースが傷が付きにくくてよいと言うレビューもあります!

長く使えそうですね!

主なカスタマイズ

メモリ

プレイしているゲーム

Apex Legends, フォートナイト, その他

ユーザーレビュー

初めてPCを買いました。初めてなもので文句なしの星5です。今までPS4などの機器でゲームをしていましたがしっかりとしたフレームレートの安定感、こんなにも変わるものなのかと驚いてます

コンシューマーゲーマーの初めての PC として購入した方ですが、すごく絶賛しています!

初めてだからこそ、少し高くてもしっかりとしたスペックを持つPCの方が様々なゲームに満足できるのでおすすめです!

GALLERIA XA5R-67XTの全レビューはこちら

レビュー評価まとめ

GALLERIA XA5R-67XT 5600Xは20万円のハイエンドなデスクトップPCで、144fpsや240fpsがでるパワフルな性能を持っているので、スペックをいかした美麗なグラフィックでヌルヌル快適にゲームができます!

評価・レビュー内容は、執筆現在のものなので変わる場合がありますが、ドスパラは頻繁にセールやポイント還元キャンペーン等があり、さらにお得なことも!

まとまったお金が無いという方でも、[48回まで手数料無料] JACCS分割払い(48回):月々4,300円(税込)があるドスパラはおすすめです!

ぜひ下記リンク先(パソコン名や「詳細はコチラ!」の画像)をタップして実際に確認してみてください!

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GALLERIA XA5R-67XT徹底レビュー!RX6700XTとRyzen5で最強コスパ!?
11.125

性能

12/10

    将来性・拡張性

    13/10

      デザイン

      10/10

        コスパ

        10/10

          良い点

          • 最新グラボRX6700XTでコスパ良好!
          • CPUはRyzen 5シリーズ!
          • メモリ16GBで配信や動画編集にも対応!
          • 高設定240fps!中設定300fpsでることも!
          • 冷却性もホコリ対策バッチリ!LEDもあるPCケース!

          悪い点

          • HDD無し(構成内容を変更で追加可)

           

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