【人気2位】G-Tune FZ-I9G80徹底レビュー!【RTX4090+水冷】
大人気「RTX 4090 24GB」と「Core i9-13900KF」を搭載したマウスコンピューター「G-Tune FZ-I9G80」をレビューします。
NVIDIA GeForce RTX 4090 24GB は、スペックが非常に高いことで人気グラボになっているGPUです!
本格的なゲーミングPCなので50万円台というお値段ですが、既に多くの方が購入して価格以上の満足を得た高い評価がされています!
実際のRTX 4080、4070 Ti 搭載PCと比較や、APEX、フォートナイトや原神、DbD、フライトシミュレーターなど人気ゲームも動かすとベンチマークはどうなるのか、性能が本物なのか徹底レビューしてみます!
目次
G-Tune FZ-I9G80のスペック
グラボ | NVIDIA GeForce RTX 4090 24GB GDDR6X |
---|---|
CPU | インテル Core i9-13900KF 24 Cores (8 P-cores 16 E-cores)コア / 32スレッド / 3.00GHz(P-cores) 2.20GHz(E-cores) / TB時最大5.80GHz(P-cores) 4.30GHz(E-cores) / 36MBスマートキャッシュ |
CPUクーラー | 360mm 水冷CPUクーラー |
メモリ | 64GB (32GBx2) (DDR5-4400) |
SSD | 2TB (NVMe Gen4×4) |
ハードディスク/SSD | オプション |
電源 | 1200W/AC 100V(50/60Hz)【80PLUS® PLATINUM】 |
マザーボード | インテル® Z790 チップセット |
持込修理保証 | 保証期間1年 |
G-Tune FZ-I9G80はハイスペックなパーツで構成されており、特にグラフィックボード・GPUのRTX 4090 24GBとCPU インテル Core i9-13900KF はスペックが良いことで人気です。
GPU(グラフィックス プロセッシング ユニット)とは画像処理パーツで、グラボは GPU を搭載したカードであり、ゲーミングPCのスペックでは一番重要です。
NVIDIA GeForce RTX シリーズ は Radeon RX シリーズ より販売数量が多く高い性能を持っていて大人気です!
実際どれくらいRTX 4090 24GBに性能があるのか気になりますよね。
RTX 4090とは、NVIDIAが開発した最新のGPUで、最新3DゲームやVR、レンダリングなどの用途に最適!
また、レイトレーシングやDLSSなどの最新技術にも対応し、グラフィック体験を次のレベルに引き上げています!
特に、RTX 4090 24GB は RTX 4080 16GB よりビデオメモリが多いことから、最高設定や4K解像度ではフレームレートが高く、世界トップクラスの性能です!
ゲーミングPC用グラボに搭載されるGPUはスペックが高い順で以下のようになります。
グラボ・GPU | VRAM | 性能目安 |
---|---|---|
RTX 4090 | 24 GB | 5350 |
RTX 4080 | 16 GB | 4779 |
RX 7900 XTX | 24 GB | 4314 |
RX 7900 XT | 20 GB | 3877 |
RTX 3090 | 24 GB | 3653 |
RX 6900 XT | 16 GB | 3613 |
RTX 3080 Ti | 10 GB | 3600 |
RTX 3080 | 10 GB | 3323 |
RX 6800 XT | 16 GB | 3321 |
RTX 3070 Ti | 8 GB | 3023 |
RTX 3070 | 8 GB | 2972 |
RX 6800 | 16 GB | 2864 |
RTX 3060 Ti | 8 GB | 2688 |
RX 6700 XT | 12 GB | 2526 |
RTX 3060 | 12 GB | 2269 |
RX 6600 XT | 8 GB | 2184 |
RX 6600 | 8 GB | 1769 |
RTX 3050 | 8 GB | 1642 |
GTX 1660 Super | 6 GB | 1731 |
GTX 1660 | 6 GB | 1584 |
RX 6500 | 4 GB | 1236 |
GTX 1650 | 4 GB | 1059 |
GTX 1030 | 2 GB | 357 |
RX Vega 11 | 230 | |
RX Vega 8 | 216 | |
UHD 630 | 191 | |
UHD 630 | 99 |
最後の4つは CPU 内蔵 GPU です。圧倒的に性能差があるのがわかりますね。
実際ゲームを動かしてどのようなものかベンチマークは後ほど紹介します。
CPUのIntel CPU シリーズはAMD Ryzen よりもゲームでは処理速度が速い傾向があります。
CPUはセントラル・プロセッシング・ユニットの略で、パソコンの頭脳であり司令塔なので重要です。
数年後にスペック不足を感じてグラボを交換したくなったときにCPU性能が低いと足を引っ張ることがありますが、スペックが高いと比較的ボトルネックになりづらいです。
さらに、CPUに「水冷CPUクーラー」を搭載しています!
通常の空冷ファンと比較して静音性もあるためマイクが雑音を拾いにくく、動画配信をする人にもオススメです!
メインメモリも64 GB なのであらゆる推奨スペックを満たし、簡易な配信や動画編集にも耐えうるスペックです。
メモリ(メインメモリ)とは、 PC内でデータやソフトウェアのプログラムなどを一時的に記憶する装置で、高価ですが非常に高速です。
メモリが少ないとゲームが強制終了したり配信アプリが落ちることが多いですが16GBあれば大抵は推奨スペック以上になるので大丈夫です。
さらに SSD も大容量となっています!
SSDとは、Solid State Drive(ソリッドステートドライブ)の略で、HDDと比べ物にならないくらいデータの読み込み時間が速いストレージ(記憶装置)です。
最新の推奨スペックによっては HDDではなくSSD を推奨しているのも出てきています。
ゲームだけでなくOSもSSDにインストールすると、何年たっても新品同様の快適さなので、古くなっても中古に売ろうなんて思うことは無い、それくらい重要なパーツです。
以上の説明のものがスペックに含まれているのでハイスペックかつ非常にコスパが良いゲーミング PC となっていますね。
※スペックはレビュー時のものです。最新版は以下をご覧ください。
G-Tune FZ-I9G80のスペック詳細はこちらG-Tune FZ-I9G80の付属品
キーボード | 無し |
---|---|
マウス | 無し |
オフィス | 無し |
Steam | 有り |
光学ドライブ | DVDスーパーマルチドライブ (スロットイン) |
セキュリティソフト | マカフィー リブセーフ ( 60日体験版 ) |
その他 | マニュアル、取扱説明書、ドライバCD、CD・DVDライティングソフト / DVD再生ソフト |
付属品は以上のようになっています。
他社製のゲーミングPCの中では光学ドライブは無いことが多いですが、G-Tuneでは珍しくDVDスーパーマルチドライブが搭載されています!
G-Tuneシリーズはカタログスペックだけでなく、気づきにくいところにも妥協しないので安心しておすすめできるゲーミング PC ブランドです。
なお、デスクトップ PC は基本的にキーボードとマウスは標準構成では同梱されていませんが、後ほど説明するカスタマイズ(構成内容を変更)で追加可能なのでセット購入できます。
※付属品はレビュー時のものなので時期により付属品に違いがあります。最新版は以下をご覧ください。
G-Tune FZ-I9G80の付属品詳細はこちらG-Tune FZ-I9G80のデザイン・PCケース
G-Tune FZ-I9G80は、新しいG-Tuneケースを採用しています!
BTOカスタマイズオプションの中でも、個性的なものが選択可能ですよ。
それは、スモーク加工された強化ガラスのサイドパネルです。
このオプションを選ぶと、フロントの部分と同じ素材で作られたサイドパネルを選択することができます。
そうすることで、全体的にまとまりが良くなります。
また、このガラスはスモーク加工されているため、見た目がシャープに引き締まるという効果もあります。
そして、ガラスにはG-Tuneというロゴがプリントされていて、オシャレ度もアップ!
さらに、上部のアタッチメントはワンプッシュでオープンできるので、メンテナンスも簡単です。
エアフローもしっかりと考えられた構造です!
ケースの下の部分から空気をたくさん取り入れることができます。
それに、大きなスタンドがついているので、スムーズに空気が流れます。
下の部分からも空気を取り入れることができますし、丈夫なフレームで支えられているので、頑丈です!
そして、底面についているゴムのクッションが、振動を減らすだけでなく、固定力もあります!
エアフローと冷却性、ホコリ対策もしっかり両立していますね!
底面には取り外し可能な防塵フィルターも付いています!
フィルターでホコリが防止されるため、PC内部の掃除が簡単になっています。
ホコリ掃除は忘れないようにしっかりやることが長くゲーミング PC を使うコツですが、掃除が簡単なのは嬉しいですね。
※PCケースはレビュー時のものです。最新版は以下をご覧ください。
G-Tune FZ-I9G80のケース詳細はこちらG-Tune FZ-I9G80の大きさ・サイズ
重量 | 約18.6kg |
---|---|
サイズ | [本体]約215×490×481 [突起物含む]約220×490×501 |
G-Tune FZ-I9G80のPCをケースは、フルタワーケースを採用。
ドスパラGALLERIAより少し大きく約4kg重くなっています。
計測メジャーがある方は上記サイズを目処に置く場所を考えてみましょう。
初めてタワー型デスクトップ PC を買う方はその大きさにびっくりするかもしれませんが、その大きさに見合ったスペックとコスパを持っていますよ。
※大きさやサイズはレビュー時のものです。最新版は以下をご覧ください。
G-Tune FZ-I9G80の大きさやサイズの詳細はこちらG-Tune FZ-I9G80のカスタマイズ
パーツ | 標準構成 | おすすめカスタマイズ |
---|---|---|
メモリ | 64GB | このままでOK!プロ並みの動画編集も可! |
SSD | 2TB | このままでOK! |
ハードディスク/SSD | 4TB | このままでOK! |
電源 | 1000W/AC 100V(50/60Hz)【80PLUS® PLATINUM】 | このままでOK |
キーボード | 無し | 本格的にやるならLogicoolやRazerがおすすめ |
マウス | 無し | 本格的にFPSをするならLogicoolやRazerがおすすめ |
オフィス | 無し | 必要なら |
光学ドライブ | 無し | 必要ならブルーレイ等 |
G-TuneのゲーミングPCは BTO なので「カスタマイズ・お見積」のボタンからスペックや周辺機器を追加・変更することが可能です。
基本的に初心者ならPCスペック自体のカスタマイズは必要無い構成ですがとりあえず少し説明していきます。
メインメモリについて、ゲーム配信や動画編集などをプロ並みにできるメモリ64 GB 搭載!
充分に配信や動画編集を楽しむことができます!
全てのゲームも64GBで充分過ぎます!増設する必要なし!
HDD・SSDなどのストレージですが、2つ目のSSDの必要がある方もいるかもしれません。
数多くのゲームや、大容量の動画データを使用すると予め分かっている場合です。
Cドライブの2TB SSDだけで十分ですが、ゲームはCドライブと別に専用SSDが欲しい方ですね。
私はSSDを3台以上搭載しています。
容量はできるだけ多くするため、2TB程度がおすすめですね。
それより少ないとすぐ容量が埋まる可能性がありますし、SSDは空き領域が少ないと寿命が短くなる可能性あるからです。
まだ自分がどれくらいの容量を使うかわからない方は、必要になってから外付けや内蔵SSD・HDDを買って自分でつけることでも対応できます。
しかし、予めカスタマイズ注文すると自分で搭載する手間が省けるので、迷ったら 2TB SSDをカスタマイズのときに追加するほうが楽です。
光学ドライブは最近めったに使われることがないので他のゲーミング PC でも搭載されてませんが、理由はゲームも各種ソフトウェアやドライバーもダウンロードが普通だからです。
万が一、後で必要になったら別売りのUSB接続型の外付けDVD・BDドライブ等を買うことで対応できるので深く考えずそのままで良いです。予め使うことを想定しているならカスタマイズで追加しましょう。
※G-Tune FZ-I9G80オススメカスタマイズ構成はレビュー時のスペックを元にしています。時期によりカスタマイズできない場合があります。現在可能なカスタマイズ項目は以下からご確認ください。
G-Tune FZ-I9G80オススメカスタマイズ構成の最新はこちらキーボードとマウス
マウスやキーボードが無い方はゲーミングPCとセット購入がおすすめです。
PCと一緒に届くので初日にすぐゲームがプレイできますし、セット価格で安く買えることが多いからです。
キーボードとゲーミングマウスは、カスタマイズ・お見積ページの入力機器の欄から各1650円から追加できます。
価格は安いですが、品質と耐久性は高いです。
マクロ機能などもあるデバイスも項目にあり、PCとセットで他社製品のキーボードやマウスも追加購入できます。
私はロジクール派ですが、6000~10000円のゲーミングマウスをゲームやアプリによって2つ使い分け、ゲーミングキーボードもマクロを豊富に登録できる1万円以上のものを使用しています。
マクロ機能が充実しているゲーミングデバイスは、本格的にゲームをしなくても仕事でも使えるのでテレワークでも需要があるためおすすめです。
※G-Tune FZ-I9G80はレビュー時のスペックを元にしています。時期によりカスタマイズできない場合があります。現在可能なカスタマイズ項目は以下からご確認ください。
G-Tune FZ-I9G80の最新はこちら電源
RTX 4090 24GB の推奨電源容量は850Wですが、G-Tune FZ-I9G80の電源は1200Wなので足りています!
ゲーミング PC の寿命を延ばす目的で数年後にグラボ交換したり、将来的に経年劣化で電源の出力が下がったりすることを考えて、ワンランク上の電源にするのが基本ですが、G-Tune FZ-I9G80なら安心感がありますね。
GPU | 推奨電源容量 |
---|---|
RTX 4090 | 850 W |
RTX 4080 | 750 W |
RTX 3090 | 750 W |
RTX 4070 Ti | 700 W |
RTX 3080 | 750 W |
RTX 3070 | 650 W |
RX 6700 XT | 650 W |
RTX 2080 Ti | 650 W |
RTX 2080 Super | 650 W |
RTX 2080 | 650 W |
RTX 2070 Super | 650 W |
RTX 3060 Ti | 600 W |
RTX 2070 | 550 W |
RTX 2060 Super | 550 W |
RTX 2060 | 500 W |
GTX 1660 Ti | 450 W |
GTX 1660 Super | 450 W |
GTX 1660 | 450 W |
GTX 1650 | 300 W |
※G-Tune FZ-I9G80はレビュー時のスペックを元にしています。時期によりカスタマイズできない場合があります。現在可能なカスタマイズ項目は以下からご確認ください。
G-Tune FZ-I9G80の最新はこちらおすすめのモニター
おすすめはゲーミングモニターです。
やはりゲーミングPCはスペックが高いので144Hz以上のゲーミングモニターじゃないと勿体ないです。
セット購入できるモニターですが、マウスコンピューターはゲーミングPC製品ページの「カスタマイズ・購入はこちら」押した後のページ下に「モニタ選択」と表示されています。
自分がよくやるゲーム・やりたいゲームから選ぶと良いでしょう。
ゲーミングと付いてないモニターはゲーミングモニターじゃなくリフレッシュレートが低い場合もありますが、モニタ画像に240Hzとか165Hz、144Hzと書いてあるのでどれがリフレッシュレートの高いゲーミングモニターなのか、間違えないようになっています。
ゲーミングPCとセットだと単品より数千円お得になることが多いのは嬉しいですね。
※G-Tune FZ-I9G80はレビュー時のスペックを元にしています。時期によりカスタマイズできない場合があります。現在可能なカスタマイズ項目は以下からご確認ください。
G-Tune FZ-I9G80の最新はこちら初心者向けカスタマイズのおすすめ
初心者にとっては上記説明も何がなんだかわからないかもしれません。
とりあえず購入したい場合は製品ページの「カスタマイズ・購入はこちら」押した後のページで「カート内容の確認に進む」を押しましょう。
※G-Tune FZ-I9G80はレビュー時のスペックを元にしています。時期によりカスタマイズできない場合があります。現在可能なカスタマイズ項目は以下からご確認ください。
G-Tune FZ-I9G80の最新はこちらG-Tune FZ-I9G80 ベンチマーク
比較対象として今までレビューしたRTX 3070、ノートPC、RTX 3050 Ti ゲーミング PCも掲載しました。
エーペックスレジェンズ(APEX)
【 FHD 1080p 】 | |
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フレームレート | |
G-Tune FZ-I9G80 | |
RTX 4080 | |
RTX 4070 Ti | |
RTX 3080 | |
RTX 3070 | |
RTX 3070 note | |
RTX 3050 Ti |
G-Tune FZ-I9G80はエーペックスが最高設定で400fps以上でます!
RTX 4080を遥かに超えるフレームレートで動くためスペックが非常に高く、コスパが良いPCと言えます!
フォートナイト
【 FHD 1080p 】 | |
---|---|
平均fps | |
G-Tune FZ-I9G80 | |
RTX 4080 | |
RTX 4070 Ti | |
RTX 3080 | |
RTX 3070 | |
RTX 3070 note | |
RTX 3050 Ti |
G-Tune FZ-I9G80はフォトナも最高設定400fps以上のフレームレートです!
こちらもRTX 4080、エントリーモデルの RTX 4070 Tiと性能的に圧倒的に差がついていることがわかります!
ヴァロラント
【 FHD 1080p 】 | |
---|---|
フレームレート | |
G-Tune FZ-I9G80 | |
RTX 4080 | |
RTX 4070 Ti | |
RTX 3080 | |
RTX 3070 | |
RTX 3060 Ti | |
RTX 3050 Ti |
G-Tune FZ-I9G80はValorantが最高設定で700fps以上でます!
RTX 4080を遥かに超えるフレームレート!
ハイスペックでコスパが良いPCと言えます!
フライトシミュレーター 2020
【 FHD 1080p 】 | |
---|---|
平均fps | |
G-Tune FZ-I9G80 | |
RTX 4080 | |
RTX 4070 Ti | |
RTX 3080 | |
RTX 3070 |
ゲームの中でかなりスペックが必要というマイクロソフトフライトシミュレーター 2020を動かしてみました。
最高画質で100fps以上でるので最高画質で快適に楽しむことができます!
原神
【 FHD 最高品質 】平均fps | |
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最高設定 |
原神を動かしてみました。
最高設定で60fps張り付きです!
原神が快適にプレイできる PC です!
DbD
平均fps | |
---|---|
最高設定 |
デッドバイデイライトを動かしてみました。
デッバイはヌルヌル快適なフレームレート60fpsで張り付きです!
60fps制限がありますが、その制限いっぱいということですね。
G-Tune FZ-I9G80を実際に購入したレビュー
実際に買った方のレビューや評判が商品ページにあったので紹介します。
年代:50代性別:男性
以前にマウスコンピューター製品をご購入されたことはありますか?:はい
最も使用する用途(一般・ビジネス):動画視聴/音楽鑑賞
最も使用する用途(ゲーム):カード / パズル
最も使用する用途(クリエイティブ):動画制作 / 映像制作 / 編集 / 配信
処理速度:満足している
グラフィック性能:満足している
静音性・発熱:満足している
マウスコンピューターでの購入は2度目です。前回は2019年にDAIV-DGZ530S2-SH5-DGPを購入しました。前回同様、今回の商品も非常に満足しています。
自分はゲーム目的ではなく、動画編集が主な使用目的なのですが、自分が購入を検討していた時にはDAIV DD-I9G90がまだラインナップされていなかったので、こちらを購入しました。動画の書き出しも非常に早く、編集でも4K素材の複数使用や、4Kモニターのデュアル表示でも安定した使用ができています。心から満足しています。
やはりハイスペックなゲーミング PC だけあって絶賛されていますね!
動画編集などクリエイティブ活動にも利用されているようです!
4K素材をたくさん使って、2つの画面で同時に見ても、パソコンが落ちたり、作業が遅くなったりすることがなく、サクサクと快適に作業ができます!
ぜひ、動画編集をする方にもおすすめ!
年代:20代性別:男性
以前にマウスコンピューター製品をご購入されたことはありますか?:いいえ
最も使用する用途(一般・ビジネス):インターネット閲覧
最も使用する用途(ゲーム):シューティング(FPS・TPS)
最も使用する用途(クリエイティブ):動画制作 / 映像制作 / 編集 / 配信
処理速度:満足している
グラフィック性能:満足している
静音性・発熱:満足している
XP-Zを購入し利用しています。
APEXだと240FPS張り付き、VALORANTも同じです。
Escape From Tarkovだと140前後のFPSが出てとても快適にゲームができ満足しています。
SSDも読み込み書き込みの早いものにすると段違いに変わります。
先ほどのベンチマークの通り非常に高いスペックです!
早めに届けてもらって助かりました。
最初からマウスさんに決めていましたし、しばらくは現役で使えるようスペックは高めにしました。10年ぶりのPCです、あたりまえですが大満足です。
納期も早いのですぐにゲームがしたい人にもオススメです!
年代:50代性別:男性
以前にマウスコンピューター製品をご購入されたことはありますか?:はい
最も使用する用途(一般・ビジネス):インターネット閲覧
最も使用する用途(ゲーム):シミュレーション / ストラテジー
最も使用する用途(クリエイティブ):プログラミング
処理速度:満足している
グラフィック性能:満足している
静音性・発熱:満足しているキャンペーン期間中で他社製品に比べて体感で10万円程度やすかったので、思い切って飛び降りてみました。
ゲーム時に CPU パワーが足りなくなるかな、と購入前に心配していましたが、全くの杞憂で、割に 3D がぐりぐり動くゲームでも CPU は遊んでおります。
GPU もフルテクスチャが何層にも重なった場合でも60%程度の負荷で電力は思ったほど上がりません。
ファンが4つついているので、起動時は少し音が大きい気がしますが、ヘッドフォンをつけてゲームをしている分には気になりません。
さすが高いだけはあります。
GPU 能力が高いので、そのうち AI 学習にも使ってみようかと思います。
RTX 4090はビデオメモリが24 GBもあるので、AIのトレーニングにも使えるスペックです!
G-Tune FZ-I9G80の全レビューはコチラレビュー評価まとめ
G-Tune FZ-I9G80は50万円のハイエンドなデスクトップPCで、最高設定400fpsがでるワールドクラスな性能を持っているので、スペックをいかした美麗なグラフィックでヌルヌル快適にゲームができます!
評価・レビュー内容は、執筆現在のものなので変わる場合がありますが、マウスコンピューターは頻繁にセールやポイント還元キャンペーン等があり、さらにお得なことも!
まとまったお金が無いという方でも、分割払い(48回)まで手数料無料があるマウスコンピューターはおすすめです!
執筆現在、特別クーポンで 88,000円 OFF!
ぜひ下記リンク先(パソコン名や「詳細はコチラ!」の画像)をタップして実際に確認してみてください!
G-Tune FZ-I9G80の詳細はコチラG-Tune FZ-I9G90 649,800円
良い点
- 世界トップクラスRTX4090搭載!
- CPUクーラーは水冷!
- モリ64GBで配信や動画編集にも対応!
- 最高設定400fps!
- 冷却性もホコリ対策バッチリ!LEDもあるPCケース!
悪い点
- ハイスペックなので50万円以上
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