【RTX4090+Core i9水冷】G-GEAR neo GX9J-T231/ZB【モンスターPC】
大人気「RTX 4090 24GB」と「Core i9-13900KS」を搭載したツクモ「G-GEAR neo GX9J-T231/ZB」をレビューします。
NVIDIA GeForce RTX 4090 24GB は、スペックが非常に高いことで人気グラボになっているGPUです!
本格的なゲーミングPCなので60万円台というお値段ですが、既に多くの方が購入して価格以上の満足を得た高い評価がされています!
実際のRTX 4080、4070 Ti 搭載PCと比較や、APEX、フォートナイトや原神、DbD、フライトシミュレーターなど人気ゲームも動かすとベンチマークはどうなるのか、性能が本物なのか徹底レビューしてみます!
目次
G-GEAR neo GX9J-T231/ZBのスペック
グラボ | NVIDIA GeForce RTX 4090 24GB GDDR6X |
---|---|
CPU | インテル Core i9-13900KS |
CPUクーラー | Fractal Design製 水冷CPUクーラー |
メモリ | 64GB (32GBx2) (DDR5-4800) |
SSD | 1TB (M.2規格 / NVMe接続) |
ハードディスク/SSD | 1TB |
電源 | G-GEAR電源 CSZ1000V5GGP (定格1000W) ATX3.0準拠 12VHPWR対応 80PLUS GOLD対応 |
マザーボード | ASUS PRIME Z790-A WIFI (ATX) |
持込修理保証 | 保証期間1年 |
G-GEAR neo GX9J-T231/ZBはハイスペックなパーツで構成されており、特にグラフィックボード・GPUのRTX 4090 24GBとCPU インテル Core i9-13900KS はスペックが良いことで人気です。
GPU(グラフィックス プロセッシング ユニット)とは画像処理パーツで、グラボは GPU を搭載したカードであり、ゲーミングPCのスペックでは一番重要です。
NVIDIA GeForce RTX シリーズ は Radeon RX シリーズ より販売数量が多く高い性能を持っていて大人気です!
実際どれくらいRTX 4090 24GBに性能があるのか気になりますよね。
RTX 4090とは、NVIDIAが開発した最新のGPUで、最新3DゲームやVR、レンダリングなどの用途に最適!
また、レイトレーシングやDLSSなどの最新技術にも対応し、グラフィック体験を次のレベルに引き上げています!
特に、RTX 4090 24GB は RTX 4080 16GB よりビデオメモリが多いことから、最高設定や4K解像度ではフレームレートが高く、世界トップクラスの性能です!
ゲーミングPC用グラボに搭載されるGPUはスペックが高い順で以下のようになります。
グラボ・GPU | VRAM | 性能目安 |
---|---|---|
RTX 4090 | 24 GB | 5350 |
RTX 4080 | 16 GB | 4779 |
RX 7900 XTX | 24 GB | 4314 |
RTX 4070 Ti | 12 GB | 4311 |
RX 7900 XT | 20 GB | 3877 |
RTX 3090 | 24 GB | 3653 |
RX 6900 XT | 16 GB | 3613 |
RTX 3080 Ti | 10 GB | 3600 |
RTX 4070 | 12 GB | 3514 |
RTX 3080 | 10 GB | 3323 |
RX 6800 XT | 16 GB | 3321 |
RTX 3070 Ti | 8 GB | 3023 |
RTX 3070 | 8 GB | 2972 |
RX 6800 | 16 GB | 2864 |
RTX 3060 Ti | 8 GB | 2688 |
RX 6700 XT | 12 GB | 2526 |
RTX 3060 | 12 GB | 2269 |
RX 6600 XT | 8 GB | 2184 |
RX 6600 | 8 GB | 1769 |
RTX 3050 | 8 GB | 1642 |
GTX 1660 Super | 6 GB | 1731 |
GTX 1660 | 6 GB | 1584 |
RX 6500 | 4 GB | 1236 |
GTX 1650 | 4 GB | 1059 |
GTX 1030 | 2 GB | 357 |
RX Vega 11 | 230 | |
RX Vega 8 | 216 | |
UHD 630 | 191 | |
UHD 630 | 99 |
最後の4つは CPU 内蔵 GPU です。圧倒的に性能差があるのがわかりますね。
実際ゲームを動かしてどのようなものかベンチマークは後ほど紹介します。
CPUのIntel CPU シリーズはAMD Ryzen よりもゲームでは処理速度が速い傾向があります。
CPUはセントラル・プロセッシング・ユニットの略で、パソコンの頭脳であり司令塔なので重要です。
数年後にスペック不足を感じてグラボを交換したくなったときにCPU性能が低いと足を引っ張ることがありますが、スペックが高いと比較的ボトルネックになりづらいです。
さらに、CPUに「水冷CPUクーラー」を搭載しています!
通常の空冷ファンと比較して静音性もあるためマイクが雑音を拾いにくく、動画配信をする人にもオススメです!
メインメモリも64 GB なのであらゆる推奨スペックを満たし、簡易な配信や動画編集にも耐えうるスペックです。
メモリ(メインメモリ)とは、 PC内でデータやソフトウェアのプログラムなどを一時的に記憶する装置で、高価ですが非常に高速です。
メモリが少ないとゲームが強制終了したり配信アプリが落ちることが多いですが16GBあれば大抵は推奨スペック以上になるので大丈夫です。
さらに SSD も大容量となっています!
SSDとは、Solid State Drive(ソリッドステートドライブ)の略で、HDDと比べ物にならないくらいデータの読み込み時間が速いストレージ(記憶装置)です。
最新の推奨スペックによっては HDDではなくSSD を推奨しているのも出てきています。
ゲームだけでなくOSもSSDにインストールすると、何年たっても新品同様の快適さなので、古くなっても中古に売ろうなんて思うことは無い、それくらい重要なパーツです。
以上の説明のものがスペックに含まれているのでハイスペックかつ非常にコスパが良いゲーミング PC となっていますね。
※スペックはレビュー時のものです。最新版は以下をご覧ください。
G-GEAR neo GX9J-T231/ZBのスペック詳細はこちらG-GEAR neo GX9J-T231/ZBの付属品
キーボード | 無し |
---|---|
マウス | 無し |
オフィス | 無し |
Steam | 無し |
光学ドライブ | 無し |
セキュリティソフト | 無し |
その他 | クイックセットアップガイド オペレーティングシステムディスク ドライバディスク 付属ソフトウェアディスク |
付属品は以上のようになっています。
なお、デスクトップ PC は基本的にキーボードとマウスは標準構成では同梱されていませんが、後ほど説明するカスタマイズ(構成内容を変更)で追加可能なのでセット購入できます。
※付属品はレビュー時のものなので時期により付属品に違いがあります。最新版は以下をご覧ください。
G-GEAR neo GX9J-T231/ZBの付属品詳細はこちらG-GEAR neo GX9J-T231/ZBのデザイン・PCケース
G-GEAR neo GX9J-T231/ZBは、Cooler Masterと共同企画した新しいG-GEAR neo ケースを採用しています!
CoolerMasterは、高い冷却性能とデザイン性で人気のPCケースやファンのメーカーです!
CoolerMasterの製品は、ゲームや動画編集などの高負荷な作業にも耐えられるように、熱を効率的に排出する構造になっています。
また、RGBライティングや窓付きのケースなど、見た目にもこだわったデザインが多くあります!
さらにグラボが最大412mm長まで搭載可能なので、将来的にグラフィックボードを交換したくなっても対応できるPCケースです!
ケース前面にはアクセス便利な各種コネクタポートを搭載!
フロントポートには傾いた面にスイッチやポートを配置しています。
USBのポートは、高速なUSB 3.0が2つと、USB 2.0でもゲームコントローラーなどに使えるものが2つあります。
そして、ヘッドセットを使っておしゃべりするときに便利なオーディオとマイクをつなぐ端子もついています。
さらに、パネルやコネクタ・スイッチは一列に配置され、シンプルでスタイリッシュなデザインに仕上げました。とってもおしゃれでカッコいいですよ!
ケースには、フロントメッシュがフィルター機能付きで、ケース内に入り込む塵やホコリを大幅に防ぎます!
ゲームを長時間プレイする時には、パソコンがとても熱くなってしまうことがあります。
そんな時には、効率的な熱対策が大切ですが、G-GEAR neoケースは、高性能なグラフィックスカードを使うことを想定して、風が通りやすいケースを使っています!
このケースには、前面に2つ、背面に1つ、それぞれ大きなファンがついています。
さらに、前面にもう1つ、上部に2つファンを取り付けることができるため、全部で最大6つの場所にファンをつけることができます!これにより効率的に熱を逃がすことが可能!
ただ、前面に3つファンをつけた場合、5インチベイというパーツをつける場所が使えなくなってしまいます。
でも、このケースは、G-GEARというロゴが輝くメッシュ状の部分や、上部や底面にもたくさんエアホールがあるので、大きなグラフィックスカードをつけても、安心して使えます!
底面のフィルターは引っ張れば取り外すことができるので、ほこり掃除も簡単になっています。
エアフローと冷却性、ホコリ対策もしっかり両立していますね!
フィルターでホコリが防止されるため、PC内部の掃除が簡単になっています。
ホコリ掃除は忘れないようにしっかりやることが長くゲーミング PC を使うコツですが、掃除が簡単なのは嬉しいですね。
※PCケースはレビュー時のものです。最新版は以下をご覧ください。
G-GEAR neo GX9J-T231/ZBのケース詳細はこちらG-GEAR neo GX9J-T231/ZBの大きさ・サイズ
重量 | 約20kg |
---|---|
サイズ | 235(W)x512(D)x548(H)mm (本体のみ、突起物含まず) |
G-GEAR neo GX9J-T231/ZBのPCをケースは、G-GEAR ミドルタワーケース (69JD)を採用。
ドスパラGALLERIAより少し重くなっています。
計測メジャーがある方は上記サイズを目処に置く場所を考えてみましょう。
初めてタワー型デスクトップ PC を買う方はその大きさにびっくりするかもしれませんが、その大きさに見合ったスペックとコスパを持っていますよ。
※大きさやサイズはレビュー時のものです。最新版は以下をご覧ください。
G-GEAR neo GX9J-T231/ZBの大きさやサイズの詳細はこちらG-GEAR neo GX9J-T231/ZBのカスタマイズ
パーツ | 標準構成 | おすすめカスタマイズ |
---|---|---|
メモリ | 32GB | このままでOKだが、本格的に動画編集するなら32 GB |
SSD | 1TB | このままでOK |
ハードディスク/SSD | 無し | 複数のゲームやデータを使用するなら追加増設 |
電源 | G-GEAR電源 CSZ1000V5GGP (定格1000W) ATX3.0準拠 12VHPWR対応 80PLUS GOLD対応 | このままでOK |
キーボード | 無し | 本格的にやるならLogicoolやRazerがおすすめ |
マウス | 無し | 本格的にFPSをするならLogicoolやRazerがおすすめ |
オフィス | 無し | 必要なら |
光学ドライブ | 無し | 必要ならブルーレイ等 |
G-GEARのゲーミングPCは BTO なので「カスタマイズ・お見積」のボタンからスペックや周辺機器を追加・変更することが可能です。
基本的に初心者ならPCスペック自体のカスタマイズは必要無い構成ですがとりあえず少し説明していきます。
メインメモリについて、ゲーム配信や動画編集などを本格的にできるメモリ32 GB 搭載!
充分に配信や動画編集を楽しむことができます。
殆どのゲームはデフォルトの32GBで充分ですし、多少の知識があれば後から自分で増設可能です。
もし、プロの動画編集者ならメモリ 64GBにするのが良いです。
HDD・SSDなどのストレージですが、2つ目を増やす必要がある方もいるかもしれません。
数多くのゲームや、大容量の動画データを使用すると予め分かっている場合です。
このスペックのPCがほしい方はゲームを結構本格的にやる人が多いと思うので、2台目のSSDを追加するのがおすすめですね。
私もSSDを2台以上搭載しています。
容量はできるだけ多くするため、1~2TB以上がおすすめですね。
それより少ないとすぐ容量が埋まる可能性がありますし、SSDは空き領域が少ないと寿命が短くなる可能性あるからです。
まだ自分がどれくらいの容量を使うかわからない方は、必要になってから外付けや内蔵SSD・HDDを買って自分でつけることでも対応できます。
しかし、予めカスタマイズ注文すると自分で搭載する手間が省けるので、迷ったら 2TB SSDをカスタマイズのときに追加するほうが楽です。
光学ドライブは最近めったに使われることがないので他のゲーミング PC でも搭載されてませんが、理由はゲームも各種ソフトウェアやドライバーもダウンロードが普通だからです。
万が一、後で必要になったら別売りのUSB接続型の外付けDVD・BDドライブ等を買うことで対応できるので深く考えずそのままで良いです。予め使うことを想定しているならカスタマイズで追加しましょう。
※G-GEAR neo GX9J-T231/ZBオススメカスタマイズ構成はレビュー時のスペックを元にしています。時期によりカスタマイズできない場合があります。現在可能なカスタマイズ項目は以下からご確認ください。
G-GEAR neo GX9J-T231/ZBオススメカスタマイズ構成の最新はこちらキーボードとマウス
マウスやキーボードが無い方はゲーミングPCとセット購入がおすすめです。
PCと一緒に届くので初日にすぐゲームがプレイできますし、セット価格で安く買えることが多いからです。
キーボードとゲーミングマウスは、カスタマイズ・お見積ページの入力機器の欄から各1650円で追加できます。
価格は安いですが、品質と耐久性は高いです。
マクロ機能などもあるデバイスは「G-GEAR おすすめ周辺機器」の項目にあり、PCとセットで他社製品のキーボードやマウスも追加購入できます。
私はロジクール派ですが、6000~10000円のゲーミングマウスをゲームやアプリによって2つ使い分け、ゲーミングキーボードもマクロを豊富に登録できる1万円以上のものを使用しています。
マクロ機能が充実しているゲーミングデバイスは、本格的にゲームをしなくても仕事でも使えるのでテレワークでも需要があるためおすすめです。
※G-GEAR neo GX9J-T231/ZBはレビュー時のスペックを元にしています。時期によりカスタマイズできない場合があります。現在可能なカスタマイズ項目は以下からご確認ください。
G-GEAR neo GX9J-T231/ZBの最新はこちら電源
RTX 4090 の推奨電源容量は850Wですが、G-GEAR neo GX9J-T231/ZBの電源は1000Wなので足りています!
ゲーミング PC の寿命を延ばす目的で数年後にグラボ交換したり、将来的に経年劣化で電源の出力が下がったりすることを考えて、ワンランク上の電源にするのが基本ですが、G-GEAR neo GX9J-T231/ZBなら安心感がありますね。
GPU | 推奨電源容量 |
---|---|
RTX 4090 | 850 W |
RTX 4080 | 750 W |
RTX 3090 | 750 W |
RTX 4070 Ti | 700 W |
RTX 3080 | 750 W |
RTX 4070 | 650 W |
RTX 3070 | 650 W |
RX 6700 XT | 650 W |
RTX 2080 Ti | 650 W |
RTX 2080 Super | 650 W |
RTX 2080 | 650 W |
RTX 2070 Super | 650 W |
RTX 3060 Ti | 600 W |
RTX 4060 Ti | 550 W |
RTX 2070 | 550 W |
RTX 2060 Super | 550 W |
RTX 2060 | 500 W |
GTX 1660 Ti | 450 W |
GTX 1660 Super | 450 W |
GTX 1660 | 450 W |
GTX 1650 | 300 W |
※G-GEAR neo GX9J-T231/ZBはレビュー時のスペックを元にしています。時期によりカスタマイズできない場合があります。現在可能なカスタマイズ項目は以下からご確認ください。
G-GEAR neo GX9J-T231/ZBの最新はこちらおすすめのモニター
おすすめはゲーミングモニターです。
やはりゲーミングPCはスペックが高いので144Hz以上のゲーミングモニターじゃないと勿体ないです。
セット購入できるモニターですが、ツクモはゲーミングPC製品ページの中頃の「オススメカスタマイズ構成」下に「おすすめ周辺機器」と表示されています。
自分がよくやるゲーム・やりたいゲームから選ぶと良いでしょう。
ゲーミングと付いてないモニターはゲーミングモニターじゃなくリフレッシュレートが低い場合もありますが、モニタ画像に240Hzとか165Hz、144Hzと書いてあるのでどれがリフレッシュレートの高いゲーミングモニターなのか、間違えないようになっています。
ゲーミングPCとセットだと単品より数千円お得になることが多いのは嬉しいですね。
※G-GEAR neo GX9J-T231/ZBはレビュー時のスペックを元にしています。時期によりカスタマイズできない場合があります。現在可能なカスタマイズ項目は以下からご確認ください。
G-GEAR neo GX9J-T231/ZBの最新はこちら初心者向けカスタマイズのおすすめ
初心者にとっては上記説明も何がなんだかわからないかもしれません。
とりあえず購入したい場合は「カスタマイズ・お見積」ボタンを押した後、特に何も選ばずページ下部のお見積り宛名や郵便番号を入力すれば買えます。
※G-GEAR neo GX9J-T231/ZBはレビュー時のスペックを元にしています。時期によりカスタマイズできない場合があります。現在可能なカスタマイズ項目は以下からご確認ください。
G-GEAR neo GX9J-T231/ZBの最新はこちらG-GEAR neo GX9J-T231/ZB ベンチマーク
比較対象として今までレビューしたRTX 3070、ノートPC、RTX 3050 Ti ゲーミング PCも掲載しました。
エーペックスレジェンズ(APEX)
【 FHD 1080p 】 | |
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フレームレート | |
G-GEAR neo GX9J-T231/ZB | |
RTX 4080 | |
RTX 4070 Ti | |
RTX 3080 | |
RTX 3070 | |
RTX 3070 note | |
RTX 3050 Ti |
G-GEAR neo GX9J-T231/ZBはエーペックスが最高設定で400fps以上でます!
RTX 4080を遥かに超えるフレームレートで動くためスペックが非常に高く、コスパが良いPCと言えます!
フォートナイト
【 FHD 1080p 】 | |
---|---|
平均fps | |
G-GEAR neo GX9J-T231/ZB | |
RTX 4080 | |
RTX 4070 Ti | |
RTX 3080 | |
RTX 3070 | |
RTX 3070 note | |
RTX 3050 Ti |
G-GEAR neo GX9J-T231/ZBはフォトナも最高設定400fps以上のフレームレートです!
こちらもRTX 4080、エントリーモデルの RTX 4070 Tiと性能的に圧倒的に差がついていることがわかります!
ヴァロラント
【 FHD 1080p 】 | |
---|---|
フレームレート | |
G-GEAR neo GX9J-T231/ZB | |
RTX 4080 | |
RTX 4070 Ti | |
RTX 3080 | |
RTX 3070 | |
RTX 3060 Ti | |
RTX 3050 Ti |
G-GEAR neo GX9J-T231/ZBはValorantが最高設定で700fps以上でます!
RTX 4080を遥かに超えるフレームレート!
ハイスペックでコスパが良いPCと言えます!
フライトシミュレーター 2020
【 FHD 1080p 】 | |
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平均fps | |
G-GEAR neo GX9J-T231/ZB | |
RTX 4080 | |
RTX 4070 Ti | |
RTX 3080 | |
RTX 3070 |
ゲームの中でかなりスペックが必要というマイクロソフトフライトシミュレーター 2020を動かしてみました。
最高画質で100fps以上でるので最高画質で快適に楽しむことができます!
原神
【 FHD 最高品質 】平均fps | |
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最高設定 |
原神を動かしてみました。
最高設定で60fps張り付きです!
原神が快適にプレイできる PC です!
DbD
平均fps | |
---|---|
最高設定 |
デッドバイデイライトを動かしてみました。
デッバイはヌルヌル快適なフレームレート60fpsで張り付きです!
60fps制限がありますが、その制限いっぱいということですね。
レビュー評価まとめ
G-GEAR neo GX9J-T231/ZBは60万円のハイエンドなデスクトップPCで、最高設定400fpsがでるワールドクラスな性能を持っているので、スペックをいかした美麗なグラフィックでヌルヌル快適にゲームができます!
評価・レビュー内容は、執筆現在のものなので変わる場合がありますが、ツクモは頻繁にセールやポイント還元キャンペーン等があり、さらにお得なことも!
まとまったお金が無いという方でも、分割払いがあるツクモはおすすめです!
執筆現在、「Redfall Bite Back Edition」のダウンロード コードをプレゼント !
ぜひ下記リンク先(パソコン名や「詳細はコチラ!」の画像)をタップして実際に確認してみてください!
G-GEAR neo GX9J-T231/ZBの詳細はコチラG-GEAR neo GX9J-T231/ZB2 603,900円
良い点
- 世界トップクラスRTX4090搭載!
- CPUも最強Core i9水冷!
- 配信や動画編集にも対応!
- 最高設定400fps!
- 冷却性もホコリ対策バッチリ!LEDもあるPCケース!
悪い点
- ハイスペックなので60万円以上
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