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【RTX4060Ti+Core i7】GALLERIA XA7C-R46T徹底レビュー!

大人気「RTX 4060 Ti 8GB」と「Core i7-13700F」を搭載したドスパラ「GALLERIA XA7C-R46T」をレビューします。

NVIDIA GeForce RTX 4060 Ti 8GB は、コスパが良くてスペックが高いことで人気グラボになっているGPUです!

本格的なゲーミングPCなので20万円台というお値段ですが、既に多くの方が購入して価格以上の満足を得た高い評価がされています!

実際の他のPCと比較や、APEX、フォートナイト、DbD、フライトシミュレーターなど人気ゲームも動かすとベンチマークはどうなるのか、性能が本物なのか徹底レビューしてみます!

GALLERIA XA7C-R46Tのスペック

グラボ NVIDIA GeForce RTX 4060 Ti 8GB (HDMI x1,DisplayPort x3)
CPU インテル Core i7-13700F (2.10GHz-5.20GHz/16コア/24スレッド)
CPUクーラー (空冷式) 静音パックまんぞくコース
メモリ 16GB (8GBx2) (DDR5-3200)
SSD 1TB (NVMe Gen3)
ハードディスク/SSD オプション
電源 650W 電源 (80PLUS BRONZE)
マザーボード インテル B760 チップセット ATXマザーボード
拡張スロット:PCIe 4.0 x16 ×1 / PCIe 3.0 x16 ×1 / PCIe x1 ×2 / M.2 Key-E for WiFi ×1
メモリ:DDR4対応メモリスロット ×4(最大128GB)
ストレージ:SATA 6GB ×4 / M.2 slot ×3 (PCIe 4.0 x4 ×2、PCIe 4.0 x2 ×1)
持込修理保証 保証期間1年

GALLERIA XA7C-R46Tはコスパとスペックが両立したパーツで構成されており、特にグラフィックボード・GPUのRTX 4060 Ti 8GBとCPU インテル Core i7-13700F はスペックが良いことで人気です。

GPU(グラフィックス プロセッシング ユニット)とは画像処理パーツで、グラボは GPU を搭載したカードであり、ゲーミングPCのスペックでは一番重要です。

NVIDIA GeForce RTX シリーズ は Radeon RX シリーズ より販売数量が多く高い性能を持っていて大人気です!

実際どれくらいRTX 4060 Ti 8GB に性能があるのか気になりますよね。

RTX 4060 Tiとは、NVIDIAが開発した最新のGPUで、最新3DゲームやVR、レンダリングなどの用途に最適!

また、レイトレーシングやDLSSなどの最新技術にも対応し、グラフィック体験を次のレベルに引き上げています!

つまり、最高設定や4K解像度でもフレームレートが高いです!

ゲーミングPC用グラボに搭載されるGPUはスペックが高い順で以下のようになります。

グラボ・GPU VRAM 性能目安
RTX 4090 24 GB 5350
RTX 4080 16 GB 4779
RX 7900 XTX 24 GB 4314
RTX 4070 Ti 12 GB 4311
RX 7900 XT 20 GB 3877
RTX 3090 24 GB 3653
RX 6900 XT 16 GB 3613
RTX 3080 Ti 10 GB 3600
RTX 4070 12 GB 3514
RTX 3080 10 GB 3323
RX 6800 XT 16 GB 3321
RTX 3070 Ti 8 GB 3023
RTX 3070 8 GB 2972
RX 6800 16 GB 2864
RTX 3060 Ti 8 GB 2688
RX 6700 XT 12 GB 2526
RTX 3060 12 GB 2269
RX 6600 XT 8 GB 2184
RX 6600 8 GB 1769
RTX 3050 8 GB 1642
GTX 1660 Super 6 GB 1731
GTX 1660 6 GB 1584
RX 6500 4 GB 1236
GTX 1650 4 GB 1059
GTX 1030 2 GB 357
RX Vega 11   230
RX Vega 8   216
UHD 630   191
UHD 630   99

最後の4つは CPU 内蔵 GPU です。圧倒的に性能差があるのがわかりますね。

実際ゲームを動かしてどのようなものかベンチマークは後ほど紹介します。

CPUのIntel CPU シリーズはAMD Ryzen よりもゲームでは処理速度が速い傾向があります。

CPUはセントラル・プロセッシング・ユニットの略で、パソコンの頭脳であり司令塔なので重要です。

数年後にスペック不足を感じてグラボを交換したくなったときにCPU性能が低いと足を引っ張ることがありますが、スペックが高いと比較的ボトルネックになりづらいです。

さらに、CPUクーラーに「静音パックまんぞくコース」を搭載しています!

通常の空冷ファンと比較して静音性もあるためマイクが雑音を拾いにくく、動画配信をする人にもオススメです!

メインメモリも16 GB なのであらゆる推奨スペックを満たし、簡易な配信や動画編集にも耐えうるスペックです。

メモリ(メインメモリ)とは、 PC内でデータやソフトウェアのプログラムなどを一時的に記憶する装置で、高価ですが非常に高速です。

メモリが少ないとゲームが強制終了したり配信アプリが落ちることが多いですが16GBあれば大抵は推奨スペック以上になるので大丈夫です。

さらに SSD も大容量となっています!

SSDとは、Solid State Drive(ソリッドステートドライブ)の略で、HDDと比べ物にならないくらいデータの読み込み時間が速いストレージ(記憶装置)です。

最新の推奨スペックによっては HDDではなくSSD を推奨しているのも出てきています。

ゲームだけでなくOSもSSDにインストールすると、何年たっても新品同様の快適さなので、古くなっても中古に売ろうなんて思うことは無い、それくらい重要なパーツです。

以上の説明のものがスペックに含まれているのでハイスペックかつ非常にコスパが良いゲーミング PC となっていますね。

※スペックはレビュー時のものです。最新版は以下をご覧ください。

GALLERIA XA7C-R46Tのスペック詳細はこちら

GALLERIA XA7C-R46Tの付属品

キーボード 無し
マウス 無し
オフィス 無し
Steam Steamクライアントのインストール
光学ドライブ 無し
セキュリティソフト ノートン(TM) セキュリティ スタンダード 30日版
その他 マニュアル、取扱説明書、ドライバCD等

付属品は以上のようになっています。

GALLERIA は最初からSteamクライアントやセキュリティソフトがあるので、手間いらずで気にすることがないのは嬉しいですね。

GALLERIAシリーズはカタログスペックだけでなく、気づきにくいところにも妥協しないので安心しておすすめできるゲーミング PC ブランドです。

なお、デスクトップ PC は基本的にキーボードとマウスは標準構成では同梱されていませんが、後ほど説明するカスタマイズ(構成内容を変更)で追加可能なのでセット購入できます。

※付属品はレビュー時のものなので時期により付属品に違いがあります。最新版は以下をご覧ください。

GALLERIA XA7C-R46Tの付属品詳細はこちら

GALLERIA XA7C-R46Tのデザイン・PCケース

コンセプトカーや工業プロダクトデザインを得意とするデザインハウスが設計した外観デザインです。

GALLERIA XA7C-R46TのPCをケースは、ガレリア専用 SKケース (ATX) スタンダード(ガンメタリック)!

ガンメタリック塗装はカッコいいですが、使われる環境に馴染むよう悪目立ちもせず高級感もあります!

前面にUSBポートが2つしかなかった旧型と違ってUSB端子が4つもあるので、ゲームコントローラーやUSBマイク、USBキャプチャーボードなどを挿しっぱなしにしてる時に、USBメモリも使いたくなったときでも不足することがなくて便利ですね。

さらにななめ45度の位置にあるので刺しやすくデザインだけでなく実用性も向上しています。

外装は筐体前面にはRGB-LEDライトがあり起動時には青く光り存在感がでます。

専用ソフトウェアで好みや気分でLEDの色を変えることもできます。

ケース横には透明なパネルがあるのでグラフィックボードや CPU の様子を見ることが可能なのも嬉しいですね。

PC両側面や天板、底面の通気孔にはフィルターもついていてエアフローと冷却性、ホコリ対策もしっかり両立しています。

底面のフィルターは引っ張れば取り外すことができるので、ほこり掃除も簡単になっています。

ホコリ掃除は忘れないようにしっかりやることが長くゲーミング PC を使うコツですが、掃除が簡単なのは嬉しいですね。

※PCケースはレビュー時のものです。最新版は以下をご覧ください。

GALLERIA XA7C-R46Tのケース詳細はこちら

GALLERIA XA7C-R46Tの大きさ・サイズ

重量 約14kg
サイズ 220(幅)×440(奥行き)×480(高さ) mm

計測メジャーがある方は上記サイズを目処に置く場所を考えてみましょう。

初めてタワー型デスクトップ PC を買う方はその大きさにびっくりするかもしれませんが、その大きさに見合ったスペックとコスパを持っていますよ。

※大きさやサイズはレビュー時のものです。最新版は以下をご覧ください。

GALLERIA XA7C-R46Tの大きさやサイズの詳細はこちら

GALLERIA XA7C-R46Tを分解した内部

GALLERIA XA7C-R46Tを分解してみました。

ドライバー1本でケース右側の蓋を外すことができるので、掃除やパーツの増設なども簡単にできます。

かなりゴツいCPUクーラーですが、これは静音ファンと大型の放熱ヒートシンクを組み合わせているからです。

静音性と冷却性能の両立が期待できますね!

CPUクーラーの近くには網目状のケースに冷却ファンが付いています。

CPUの近くにはメインメモリがあります。

そしてCPUとグラフィックボードの間にSSDがあります。

 

上記がグラフィックボードです。

今回は通常のグラフィックボードより幅が短いショート基盤となっており、エアフロー(空気の通り道)がよくなっています。

グラフィックボードの近くにはHDDやSSDを搭載できるベイがあります。

後述するカスタマイズでストレージを追加購入できますが、自分で購入してここに取り付けることもできます。

正面にはフロントファンがあり、外部の空気を取り込むことで内部とグラボを効率よく冷やすことができています。

ケースの前のファンで取り込んだ空気がPC内部の熱も取り込んで、後ろのファンや天板、底面フィルターで外部に出すようなエアフローになっています。

 

ケースのマザーボード側の蓋を開けたところ、内部は裏配線になっています。

裏配線だと表側内部のケーブルもすっきりして空気の通りも良くなるので熱対策にもなります。

CPUが刺さっている部分のマザーボード裏がケースに当たらないようになっているのも熱を逃がすためでしょう。

他社製だと通常の配線になっていてケーブルがごちゃごちゃしていることもありますが、ドスパラで販売している GALLERIA(ガレリア)はケース外部のデザインだけでなく内部もしっかり配慮していることがわかりますね。

GALLERIAシリーズはカタログスペックだけでなく、気づきにくいところにも妥協しないので安心しておすすめできるゲーミング PC ブランドです。

※内容はレビュー時のものです。時期により違いがあります。最新版は以下をご覧ください。

GALLERIA XA7C-R46T 内部詳細の最新はこちら

GALLERIA XA7C-R46Tのカスタマイズ

パーツ 標準構成 おすすめカスタマイズ
メモリ 16GB このままでOKだが、本格的に動画編集するなら32 GB
SSD 1TB このままでOK
ハードディスク/SSD 無し 複数のゲームやデータを使用するなら追加増設
電源 650W 電源 このままでOK
キーボード 無し 本格的にやるならLogicoolやRazerがおすすめ
マウス 無し 本格的にFPSをするならLogicoolやRazerがおすすめ
オフィス 無し 必要なら
光学ドライブ 無し 必要ならブルーレイ等

GALLERIA(ガレリア)のゲーミングPCは BTO なので「構成内容を変更」のボタンからスペックや周辺機器を追加・変更することが可能です。

基本的に初心者ならPCスペック自体のカスタマイズは必要無い構成ですがとりあえず少し説明していきます。

メインメモリについて、ゲーム配信や動画編集などをプロ並みに本格的にするならメモリ32 GB ほしいですが、初めてなので試しにやってみたいという程度であれば16GBでも充分に配信や動画編集を楽しむことができます。

殆どのゲームはデフォルトの16GBで充分ですし、多少の知識があれば後から自分で増設可能です。

しかし、どうしても迷ってしまう方はメモリ 32GBにするのが良いですね。

HDD・SSDなどのストレージですが、2つ目を増やす必要がある方もいるかもしれません。

数多くのゲームや、大容量の動画データを使用すると予め分かっている場合です。

このスペックのPCがほしい方はゲームを結構本格的にやる人が多いと思うので、2台目のSSDを追加するのがおすすめですね。

私もSSDを2台以上搭載しています。

容量はできるだけ多くするため、1~2TB以上がおすすめですね。

それより少ないとすぐ容量が埋まる可能性がありますし、SSDは空き領域が少ないと寿命が短くなる可能性あるからです。

まだ自分がどれくらいの容量を使うかわからない方は、必要になってから外付けや内蔵SSD・HDDを買って自分でつけることでも対応できます。

しかし、予めカスタマイズ注文すると自分で搭載する手間が省けるので、迷ったら 2TB SSDをカスタマイズのときに追加するほうが楽です。

光学ドライブは最近めったに使われることがないので他のゲーミング PC でも搭載されてませんが、理由はゲームも各種ソフトウェアやドライバーもダウンロードが普通だからです。

万が一、後で必要になったら別売りのUSB接続型の外付けDVD・BDドライブ等を買うことで対応できるので深く考えずそのままで良いです。予め使うことを想定しているならカスタマイズで追加しましょう。

※GALLERIA XA7C-R46Tオススメカスタマイズ構成はレビュー時のスペックを元にしています。時期によりカスタマイズできない場合があります。現在可能なカスタマイズ項目は以下からご確認ください。

GALLERIA XA7C-R46Tオススメカスタマイズ構成の最新はこちら

キーボードとマウス

マウスやキーボードが無い方はゲーミングPCとセット購入がおすすめです。

PCと一緒に届くので初日にすぐゲームがプレイできますし、セット価格で安く買えることが多いからです。

キーボードとゲーミングマウスは、各1980円から追加できます。

価格は安いですが、ゲーミングの名を冠するだけあって品質と耐久性は高いです。

マクロ機能などもあるデバイスも項目にあり、PCとセットで他社製品のキーボードやマウスも追加購入できます。

私はロジクール派ですが、6000~10000円のゲーミングマウスをゲームやアプリによって2つ使い分け、ゲーミングキーボードもマクロを豊富に登録できる1万円以上のものを使用しています。

マクロ機能が充実しているゲーミングデバイスは、本格的にゲームをしなくても仕事でも使えるのでテレワークでも需要があるためおすすめです。

※GALLERIA XA7C-R46Tはレビュー時のスペックを元にしています。時期によりカスタマイズできない場合があります。現在可能なカスタマイズ項目は以下からご確認ください。

GALLERIA XA7C-R46Tの最新はこちら

電源

RTX 4060 Ti 8GB の推奨電源容量は550Wですが、GALLERIA XA7C-R46Tの電源は650Wなので足りています!

ゲーミング PC の寿命を延ばす目的で数年後にグラボ交換したり、将来的に経年劣化で電源の出力が下がったりすることを考えて、ワンランク上の電源にするのが基本ですが、GALLERIA XA7C-R46Tなら安心感がありますね。

GPU 推奨電源容量
RTX 4090 850 W
RTX 4080 750 W
RTX 3090 750 W
RTX 4070 Ti 700 W
RTX 3080 750 W
RTX 4070 650 W
RTX 3070 650 W
RX 6700 XT 650 W
RTX 2080 Ti 650 W
RTX 2080 Super 650 W
RTX 2080 650 W
RTX 2070 Super 650 W
RTX 3060 Ti 600 W
RTX 4060 Ti 550 W
RTX 2070 550 W
RTX 2060 Super 550 W
RTX 2060 500 W
GTX 1660 Ti 450 W
GTX 1660 Super 450 W
GTX 1660 450 W
GTX 1650 300 W

※GALLERIA XA7C-R46Tはレビュー時のスペックを元にしています。時期によりカスタマイズできない場合があります。現在可能なカスタマイズ項目は以下からご確認ください。

GALLERIA XA7C-R46Tの最新はこちら

おすすめのモニター

おすすめはゲーミングモニターです。

やはりゲーミングPCはスペックが高いので144Hz以上のゲーミングモニターじゃないと勿体ないです。

セット購入できるモニターのおすすめですが、ドスパラはモニターの製品名の下に「FPSにオススメ」「アクションゲームにオススメ」「MMORPGにオススメ」など表示されていることがあり参考にできます。

自分がよくやるゲーム・やりたいゲームから選ぶと良いでしょう。

ゲーミングと付いてないモニターはゲーミングモニターじゃなくリフレッシュレートが低い場合もありますが、モニタ画像に240Hzとか165Hz、144Hzと書いてあるのでどれがリフレッシュレートの高いゲーミングモニターなのか、間違えないようになっています。

ゲーミングPCとセットだと単品より数千円お得になることが多いのは嬉しいですね。

※GALLERIA XA7C-R46Tはレビュー時のスペックを元にしています。時期によりカスタマイズできない場合があります。現在可能なカスタマイズ項目は以下からご確認ください。

GALLERIA XA7C-R46Tの最新はこちら

初心者向けカスタマイズのおすすめ

初心者にとっては上記説明も何がなんだかわからないかもしれません。

このPCはスペックのバランスが取れているので、よくわからないならそのまま「カートに入れる」で購入しても問題はないです!

ちなみに「構成内容を変更」のあとに「オススメ カスタマイズ」のボタンがある場合は、それをポチッと押せばドスパラおすすめ構成にカスタムされます。

※GALLERIA XA7C-R46Tはレビュー時のスペックを元にしています。時期によりカスタマイズできない場合があります。現在可能なカスタマイズ項目は以下からご確認ください。

GALLERIA XA7C-R46Tの最新はこちら

GALLERIA XA7C-R46T ベンチマーク

今までレビューしたPCのベンチマークも一部、比較対象として掲載しています。参考にどうぞ!

エーペックスレジェンズ(APEX)

【 FHD 1080p 】
  フレームレート
GALLERIA XA7C-R46T
RTX 3070 note
RTX 3060
RTX 3050 Ti

GALLERIA XA7C-R46Tはエーペックスが最高設定で200fps近くでます!

RTX 3070ノートを遥かに超えるフレームレートで動くためスペックが非常に高く、コスパが良いPCと言えます!

フォートナイト

【 FHD 1080p 】
  平均fps
GALLERIA XA7C-R46T
RTX 3070 note
RTX 3060
RTX 3050 Ti

GALLERIA XA7C-R46Tはフォトナも最高設定144fpsを超えて165fps以上のフレームレートです!

こちらもRTX 3060、RTX 3070ノートと性能的に圧倒的に差がついていることがわかります!

ヴァロラント

【 FHD 1080p 】
  フレームレート
GALLERIA XA7C-R46T
RTX 3060 Ti
RTX 3050 Ti

GALLERIA XA7C-R46TはValorantが最高設定で300fps以上でます!

RTX 3060 Ti を遥かに超えるフレームレート!

ハイスペックでコスパが良いPCと言えます!

フライトシミュレーター 2020

【 FHD 1080p 】
  平均fps
GALLERIA XA7C-R46T
RTX 3070

ゲームの中でかなりスペックが必要というマイクロソフトフライトシミュレーター 2020を動かしてみました。

最高画質で50fps以上でるので高画質でも楽しむことができます!

原神

  【 FHD 最高品質 】平均fps
最高設定

原神を動かしてみました。

最高設定で60fps張り付きです!原神が快適にプレイできる PC です!

崩壊スターレイル

  【 FHD 最高品質 】平均fps
最高設定

崩壊スターレイルも動かしてみました。

原神と同じく最高設定で60fps張り付きです!快適にプレイできる PC です!

DbD

  平均fps
最高設定

デッドバイデイライトを動かしてみました。

デッバイはヌルヌル快適なフレームレート60fpsで張り付きです!

60fps制限がありますが、その制限いっぱいということですね。

FF14 暁月のフィナーレ

  【 FHD 1080p 】平均fps
GALLERIA XA7C-R46T
RTX 3060 Ti
RTX 3070 ノート
GTX 1660
FF14推奨スペック

最新のFF14 暁月の終焉(フィナーレ)が最高設定でも【非常に快適】!

他のスペックに比べ圧倒的に高いスコア差があります!

さらに推奨スペックの7000の約3.7倍以上にも達しています!

4K最高設定でも9268 【快適】でした!

これは FF14ができる PC としては、かなり快適なベンチマーク結果と言えます!

ドラクエ10

  最高設定 平均fps
GALLERIA XA7C-R46T
RTX 3060 Ti
GTX 1660

ドラクエ10は「すごく快適」である25567 です!

他のスペックのPCよりも圧倒的に改善されています!

さらに4K最高設定でも25132 【非常に快適】でした!

これも推奨スペックよりも2倍以上のベンチマークスコア!

3Dmark

【 3Dmark FIRE STRIKE 】
  スコア
GALLERIA XA7C-R46T
RTX 3070
RTX 3060 Ti + i5-12400
RTX 3070 + i7-10700
RTX 3070 ノート
GTX 1660 Super

ベンチマークソフトウェアで有名な3Dmarkをしてみました。

今までレビューしたPCも比較しましたが、RTX3070搭載PCに比べ、GALLERIA XA7C-R46Tは約103%のスコア

最新RTX 4060 Tiになることでかなり改善されたことがわかりますね。

しかも全世界でベンチマークした約97%のPCより上のスペック(上位1%)というとてつもない高評価です!

VRmark

【 VRmark ORANGE ROOM】
  スコア
GALLERIA XA7C-R46T
RTX 3060 Ti + i5-12400
RX 6700 XT
RTX 3070 + i7-10700
RTX 3070 ノート
GTX 1660 Super

VRゲームのベンチマークVRmark ORANGE ROOMをしました。

VRでもかなり改善され、しっかり対応したPCと評価できます!

※上記のベンチマークはレビュー時を元にしています。時期によりスペックが変更される場合があるため、現在のスペックやドスパラ公式ベンチマークを以下リンク先でご確認ください。

GALLERIA XA7C-R46Tの最新の公式ベンチマークはコチラ

GALLERIA XA7C-R46Tを実際に購入したレビュー

実際に買った方のレビューや評判が商品ページにあったので紹介します。

このPCでプレイするゲーム:VALORANT, Apex Legends, 原神, PUBG, その他, フォートナイト

【主なカスタマイズ】:メモリ, SSD, 電源

初めてゲーミングパソコンを購入しましたが、どんなゲームもヌルヌル動いて満足しています。初めてゲーミングパソコンを購入しましたが、どんなゲームもヌルヌル動いて満足しています。

やはりハイスペックなゲーミング PC だけあって絶賛されていますね!

このPCでプレイするゲーム:VALORANT, 原神, Apex Legends, エルデンリング

pcでゲーム初めて2代目としてこの商品を買わせて頂きました。
前使っていたpcよりもかなりデカくてビックリしましたが性能面ではかなりいい。起動も早い!
fpsもカクつきがなく楽しくゲームできています。

先ほどのベンチマークの通り非常に高いスペックです!

最高設定でも、パソコンが落ちたり遅くなったりすることがなく、サクサクと快適にできます

【主なカスタマイズ】:電源, SSD, メモリ

メインPCがHaswellだったところの購入でしたので全てにおいて満足の内容だと思っています
もちろんストレスなく満足し使用しています。

納期も早いのですぐにゲームがしたい人にもオススメです!

GALLERIA XA7C-R46Tの全レビューはコチラ

レビュー評価まとめ

GALLERIA XA7C-R46Tは20万円台のハイエンドなデスクトップPCで、最高設定で約300fpsがでるワールドクラスな性能を持っているので、スペックをいかした美麗なグラフィックでヌルヌル快適にゲームができます!

評価・レビュー内容は、執筆現在のものなので変わる場合がありますが、ドスパラは頻繁にセールやポイント還元キャンペーン等があり、さらにお得なことも!

まとまったお金が無いという方でも、分割払い(48回)まで手数料無料があるドスパラはおすすめです!

ぜひ下記リンク先(パソコン名や「詳細はコチラ!」の画像)をタップして実際に確認してみてください!

GALLERIA XA7C-R46Tの詳細はコチラ

GALLERIA XA7C-R46T
204,980
【RTX4060Ti+Core i7】GALLERIA XA7C-R46T徹底レビュー!
11.3

性能

13/10

    将来性・拡張性

    13/10

      デザイン

      10/10

        コスパ

        10/10

          良い点

          • グラボRTX4060Ti!
          • CPUは第13世代Core i5でコスパが良い!
          • メモリ16GBで配信や動画編集にも対応!
          • ホコリ対策バッチリ!LEDもあるPCケース!
          • 最高設定200fps!設定次第で300fpsも!

          悪い点

          • HDD無し(構成内容を変更で追加可)

           

          ↑の「詳細はコチラ!」をタップ!無い場合は↓下記バナーをタップ先の「検索」に「GALLERIA XA7C-R46T」を入力でお願いします↓

           

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