【最強RTX3090】GALLERIA UA9C-R39徹底レビュー!
大人気「RTX 3090」と「Core i9-12900K」を搭載したドスパラ「GALLERIA(ガレリア) UA9C-R39」をレビューします。
NVIDIA GeForce RTX 3090 は、スペックが最強に高いことで人気グラボになっているGPUです!
最強ゲーミングPCなので50万円台というお値段ですが、既に多くの方が購入して価格以上の満足を得た高い評価がされています!
実際のRTX 3080搭載PCと比較や、APEX、フォートナイトや原神、DbD、フライトシミュレーターなど人気ゲームも動かすとベンチマークはどうなるのか、性能が本物なのか徹底レビューしてみます!
目次
GALLERIA UA9C-R39のスペック
グラボ | NVIDIA GeForce RTX 3090 24GB GDDR6X (HDMI x1,DisplayPort x3) |
---|---|
CPU | インテル Core i9-12900K (3.20GHz-5.30GHz/16コア/24スレッド) |
CPUクーラー | 240mm 水冷CPUクーラー |
メモリ | 32GB DDR5 SDRAM(PC5-38400/16GBx2/2チャネル) |
SSD | 1TB Gen4 NVMe SSD (M.2 PCIe Gen4x4) |
ハードディスク/SSD | 2TB HDD |
電源 | 850W 静音電源 (80PLUS GOLD) |
マザーボード | インテル Z690 チップセット ATXマザーボード 拡張スロット:PCIe 5.0 x16 ×1 /PCIe 4.0 x16 ×1 /PCIe 3.0 x16 ×2 / PCIe 3.0 x1 ×1 メモリ:DDR5対応メモリスロット ×4(最大128GB) ストレージ:SATA 6GB ×4 / M.2 slot ×3 (PCIe 4.0 x4 ×2 、PCIe 4.0 x4 & SATA modes ×1) |
入出力ポート | 前面:USB 3.2 Gen1 Type-A x4 背面:USB 2.0 ×2 、USB 3.2 GEN1 ×2 、USB 3.2 GEN2 Type-A ×1 、USB 3.2 GEN2x2 Type-C ×1 映像出力:HDMI ×1 、DisplayPort ×1※グラフィックボードを搭載しているモデルは、こちらの端子は使用しません。 |
持込修理保証 | 保証期間1年 |
GALLERIA UA9C-R39はハイスペックなパーツで構成されており、特にグラフィックボード・GPUのRTX 3090とCPU インテル Core i9-12900K は執筆現在で最強スペックなので人気です。
GPU(グラフィックス プロセッシング ユニット)とは画像処理パーツで、グラボは GPU を搭載したカードであり、ゲーミングPCのスペックでは一番重要です。
NVIDIA GeForce RTX シリーズ は Radeon RX シリーズ より販売数量が多く高い性能を持っていて大人気です!
実際どれくらいRTX 3090に性能があるのか気になりますよね。
RTX 3090は ゲーミングPC用グラボの中では処理速度が世界トップクラスなことから、最高設定4K解像度でも非常に快適!
ゲーミングPC用グラボに搭載されるGPUはスペックが高い順で以下のようになります。
グラボ・GPU | VRAM | 性能目安 |
---|---|---|
RTX 4090 | 24 GB | 5350 |
RTX 4080 | 16 GB | 4779 |
RX 7900 XTX | 24 GB | 4314 |
RTX 4070 Ti | 12 GB | 4311 |
RX 7900 XT | 20 GB | 3877 |
RTX 3090 | 24 GB | 3653 |
RX 6900 XT | 16 GB | 3613 |
RTX 3080 Ti | 10 GB | 3600 |
RTX 4070 | 12 GB | 3514 |
RTX 3080 | 10 GB | 3323 |
RX 6800 XT | 16 GB | 3321 |
RTX 3070 Ti | 8 GB | 3023 |
RTX 3070 | 8 GB | 2972 |
RX 6800 | 16 GB | 2864 |
RTX 3060 Ti | 8 GB | 2688 |
RX 6700 XT | 12 GB | 2526 |
RTX 3060 | 12 GB | 2269 |
RX 6600 XT | 8 GB | 2184 |
RX 6600 | 8 GB | 1769 |
RTX 3050 | 8 GB | 1642 |
GTX 1660 Super | 6 GB | 1731 |
GTX 1660 | 6 GB | 1584 |
RX 6500 | 4 GB | 1236 |
GTX 1650 | 4 GB | 1059 |
GTX 1030 | 2 GB | 357 |
RX Vega 11 | 230 | |
RX Vega 8 | 216 | |
UHD 630 | 191 | |
UHD 630 | 99 |
最後の4つは CPU 内蔵 GPU です。圧倒的に性能差があるのがわかりますね。
実際ゲームを動かしてどのようなものかベンチマークは後ほど紹介します。
CPUのIntel CPU シリーズはAMD Ryzen よりもゲームでは処理速度が速い傾向があります。
CPUはセントラル・プロセッシング・ユニットの略で、パソコンの頭脳であり司令塔なので重要です。
数年後にスペック不足を感じてグラボを交換したくなったときにCPU性能が低いと足を引っ張ることがありますが、スペックが高いと比較的ボトルネックになりづらいです。
さらに、水冷CPUファンを搭載しています!
空冷ファンだと長期間使うとホコリがついて熱がこもりやすくなったり、エアコンなしの夏場は危険になりますが、水冷ではその心配もありません!
水冷は空冷と比較して静音性もあるためマイクが雑音を拾いにくく、動画配信をする人にもオススメです!
メインメモリも32 GB なのであらゆる推奨スペックを満たし、本格的な配信や動画編集にも耐えうるスペックです。
メモリ(メインメモリ)とは、 PC内でデータやソフトウェアのプログラムなどを一時的に記憶する装置で、高価ですが非常に高速です。
メモリが少ないとゲームが強制終了したり配信アプリが落ちることが多いですが16GBあれば大抵は推奨スペック以上になるので大丈夫です。
32GBとなるとゲームのライブ実況でもカクつくことがありません!
さらに SSD も大容量となっています!
SSDとは、Solid State Drive(ソリッドステートドライブ)の略で、HDDと比べ物にならないくらいデータの読み込み時間が速いストレージ(記憶装置)です。
最新の推奨スペックによっては HDDではなくSSD を推奨しているのも出てきています。
ゲームだけでなくOSもSSDにインストールすると、何年たっても新品同様の快適さなので、古くなっても中古に売ろうなんて思うことは無い、それくらい重要なパーツです。
以上の説明のものがスペックに含まれているのでハイスペックかつ非常にコスパが良いゲーミング PC となっていますね。
※スペックはレビュー時のものです。最新版は以下をご覧ください。
GALLERIA UA9C-R39のスペック詳細はこちらGALLERIA UA9C-R39の付属品
グラボサポート | 大型ステー『リジッドカードサポート』 |
---|---|
マウス | 無し |
オフィス | 無し |
Steam | Steamクライアントのインストール |
光学ドライブ | 無し |
セキュリティソフト | ノートン(TM) セキュリティ スタンダード 30日版 |
その他 | マニュアル、取扱説明書、ドライバCD等 |
付属品は以上のようになっています。
注目すべき点は『リジッドカードサポート』というグラフィックボードを上下から挟み込んで固定する器具が付属されていることです。
この大型ステーにより輸送中の脱落やたわみによる接触不良を防止します。
輸送中だけでなく数年経つとグラボの重みで歪んで接触不良を起こすことがあるので、私の PC も別売りのグラボステーをつけています。
GALLERIA XA7C-R37Tは最初から『リジッドカードサポート』があるので、手間いらずで気にすることはないのは嬉しいですね。
GALLERIAシリーズはカタログスペックだけでなく、気づきにくいところにも妥協しないので安心しておすすめできるゲーミング PC ブランドです。
なお、デスクトップ PC は基本的にキーボードとマウスは標準構成では同梱されていませんが、後ほど説明するカスタマイズ(構成内容を変更)で追加可能なのでセット購入できます。
※付属品はレビュー時のものなので時期により付属品に違いがあります。最新版は以下をご覧ください。
GALLERIA UA9C-R39の付属品詳細はこちらGALLERIA UA9C-R39のデザイン・PCケース
コンセプトカーや工業プロダクトデザインを得意とするデザインハウスが設計した外観デザインです。
前面にUSBポートが2つしかなかった旧型と違ってUSB端子が4つもあるので、ゲームコントローラーやUSBマイク、USBキャプチャーボードなどを挿しっぱなしにしてる時に、USBメモリも使いたくなったときでも不足することがなくて便利ですね。
さらにななめ45度の位置にあるので刺しやすくデザインだけでなく実用性も向上しています。
外装はガンメタリック塗装を施したスチールで、筐体前面にはRGB-LEDライトがあり起動時には青く光り存在感がでます。
専用ソフトウェアで好みや気分でLEDの色を変えることもできます。
ケース横には透明なパネルがあるのでグラフィックボードや CPU の様子を見ることが可能なのも嬉しいですね。
PC両側面や天板、底面の通気孔にはフィルターもついていてエアフローと冷却性、ホコリ対策もしっかり両立しています。
底面のフィルターは引っ張れば取り外すことができるので、ほこり掃除も簡単になっています。
ホコリ掃除は忘れないようにしっかりやることが長くゲーミング PC を使うコツですが、掃除が簡単なのは嬉しいですね。
※PCケースはレビュー時のものです。最新版は以下をご覧ください。
GALLERIA UA9C-R39のケース詳細はこちらGALLERIA UA9C-R39の大きさ・サイズ
重量 | 約14kg |
---|---|
サイズ | 220(幅)×440(奥行き)×480(高さ) mm |
GALLERIA UA9C-R39のPCをケースは、ガレリア専用 SKケース (ATX) スタンダード(ガンメタリック)を採用。
計測メジャーがある方は上記サイズを目処に置く場所を考えてみましょう。
初めてタワー型デスクトップ PC を買う方はその大きさにびっくりするかもしれませんが、その大きさに見合ったスペックとコスパを持っていますよ。
※大きさやサイズはレビュー時のものです。最新版は以下をご覧ください。
GALLERIA UA9C-R39の大きさやサイズの詳細はこちら
GALLERIA UA9C-R39のカスタマイズ
パーツ | 標準構成 | おすすめカスタマイズ |
---|---|---|
メモリ | 32 GB | このままでOKだが、本格的に動画編集するなら32 GB |
SSD | 1 TB | このままでOK |
ハードディスク/SSD | 2 TB HDD | 複数のゲームやデータを使用するならSSDを追加増設 |
電源 | 850W 静音電源 (80PLUS GOLD) | このままでOK |
キーボード | 無し | 本格的にやるならLogicoolやRazerがおすすめ |
マウス | 無し | 本格的にFPSをするならLogicoolやRazerがおすすめ |
オフィス | 無し | 必要なら |
光学ドライブ | 無し | 必要ならブルーレイ等 |
GALLERIA(ガレリア)のゲーミングPCは BTO なので「構成内容を変更」のボタンからスペックや周辺機器を追加・変更することが可能です。
基本的に初心者ならPCスペック自体のカスタマイズは必要無い構成ですがとりあえず少し説明していきます。
メインメモリについて、ゲーム配信や動画編集などをプロ並みに本格的にするならメモリ32 GB ほしいですが、UA9C-R39は最初から32 GBあるので安心です。
HDD・SSDなどのストレージですが、3つ目を増やす必要がある方もいるかもしれません。
数多くのゲームや、大容量の動画データを使用すると予め分かっている場合です。
このスペックのPCがほしい方はゲームを結構本格的にやる人が多いと思うので、3台目にSSDを追加するのがおすすめですね。
2つめの2TB HDDはデータ保存や読み込み時間が早いゲームなどにして、3つ目のSSDに読み込み時間の長いゲームをインストールする使いかたです。
私もSSDを2台以上搭載しています。
容量はできるだけ多くするため、1~2TB以上がおすすめですね。
それより少ないとすぐ容量が埋まる可能性がありますし、SSDは空き領域が少ないと寿命が短くなる可能性あるからです。
まだ自分がどれくらいの容量を使うかわからない方は、必要になってから外付けや内蔵SSD・HDDを買って自分でつけることでも対応できます。
しかし、予めカスタマイズ注文すると自分で搭載する手間が省けるので、迷ったら 2TB SSDをカスタマイズのときに追加するほうが楽です。
光学ドライブは最近めったに使われることがないので他のゲーミング PC でも搭載されてませんが、理由はゲームも各種ソフトウェアやドライバーもダウンロードが普通だからです。
万が一、後で必要になったら別売りのUSB接続型の外付けDVD・BDドライブ等を買うことで対応できるので深く考えずそのままで良いです。予め使うことを想定しているならカスタマイズで追加しましょう。
※GALLERIA UA9C-R39カスタマイズはレビュー時のスペックを元にしています。時期によりカスタマイズできない場合があります。現在可能なカスタマイズ項目は以下からご確認ください。
GALLERIA UA9C-R39のカスタマイズの最新はこちらキーボードとマウス
マウスやキーボードが無い方はゲーミングPCとセット購入がおすすめです。
PCと一緒に届くので初日にすぐゲームがプレイできますし、セット価格で安く買えることが多いからです。
GALLERIAシリーズのゲーミングキーボードとゲーミングマウスが各1980円から追加できます。
価格は安いですが、ゲーミングの名を冠するだけあって品質と耐久性は高いです。
マクロ機能などもあるデバイスは「周辺機器」の項目にあり、PCとセットで他社製品のキーボードやマウスも追加購入できます。
私はロジクール派ですが、6000~10000円のゲーミングマウスをゲームやアプリによって2つ使い分け、ゲーミングキーボードもマクロを豊富に登録できる1万円以上のものを使用しています。
マクロ機能が充実しているゲーミングデバイスは、本格的にゲームをしなくても仕事でも使えるのでテレワークでも需要があるためおすすめです。
※GALLERIA UA9C-R39カスタマイズはレビュー時のスペックを元にしています。時期によりカスタマイズできない場合があります。現在可能なカスタマイズ項目は以下からご確認ください。
GALLERIA UA9C-R39のカスタマイズの最新はこちら電源
RTX 3090 の推奨電源容量は850Wですが、UA9C-R39の電源は850Wなので足りています!
ゲーミング PC の寿命を延ばす目的で数年後にグラボ交換したり、将来的に経年劣化で電源の出力が下がったりすることを考えて、ワンランク上の電源にするのが基本ですが、GALLERIA UA9C-R39なら安心感がありますね。
GPU | 推奨電源容量 |
---|---|
RTX 4090 | 850 W |
RTX 4080 | 750 W |
RTX 3090 | 750 W |
RTX 4070 Ti | 700 W |
RTX 3080 | 750 W |
RTX 4070 | 650 W |
RTX 3070 | 650 W |
RX 6700 XT | 650 W |
RTX 2080 Ti | 650 W |
RTX 2080 Super | 650 W |
RTX 2080 | 650 W |
RTX 2070 Super | 650 W |
RTX 3060 Ti | 600 W |
RTX 4060 Ti | 550 W |
RTX 2070 | 550 W |
RTX 2060 Super | 550 W |
RTX 2060 | 500 W |
GTX 1660 Ti | 450 W |
GTX 1660 Super | 450 W |
GTX 1660 | 450 W |
GTX 1650 | 300 W |
※GALLERIA UA9C-R39カスタマイズはレビュー時のスペックを元にしています。時期によりカスタマイズできない場合があります。現在可能なカスタマイズ項目は以下からご確認ください。
GALLERIA UA9C-R39のカスタマイズの最新はこちらおすすめのモニター
おすすめはゲーミングモニターです。
やはりゲーミングPCはスペックが高いので144Hz以上のゲーミングモニターじゃないと勿体ないです。
セット購入できるモニターのおすすめですが、ドスパラはモニターの製品名の下に「FPSにオススメ」「アクションゲームにオススメ」「MMORPGにオススメ」など表示されていることがあり参考にできます。
自分がよくやるゲーム・やりたいゲームから選ぶと良いでしょう。
ゲーミングと付いてないモニターはゲーミングモニターじゃなくリフレッシュレートが低い場合もありますが、モニタ画像に240Hzとか165Hz、144Hzと書いてあるのでどれがリフレッシュレートの高いゲーミングモニターなのか、間違えないようになっています。
ゲーミングPCとセットだと単品より数千円お得になることが多いのは嬉しいですね。
※GALLERIA UA9C-R39カスタマイズはレビュー時のスペックを元にしています。時期によりカスタマイズできない場合があります。現在可能なカスタマイズ項目は以下からご確認ください。
GALLERIA UA9C-R39のカスタマイズの最新はこちら初心者向けカスタマイズのおすすめ
初心者にとっては上記説明も何がなんだかわからないかもしれません。
とりあえずおすすめカスタマイズしたい場合は「構成内容を変更」のあとに「オススメ カスタマイズ」のボタンがあるのでそれをポチッと押せばドスパラおすすめ構成にカスタムされます。
※GALLERIAXA7C-R37カスタマイズはレビュー時のスペックを元にしています。時期によりカスタマイズできない場合があります。現在可能なカスタマイズ項目は以下からご確認ください。
GALLERIA UA9C-R39のカスタマイズ最新はこちらGALLERIA UA9C-R39 ベンチマーク
比較対象として今までレビューしたRTX 3080、RTX 3070、ノートPC、RTX 3050 Ti ゲーミング PCも掲載しました。
エーペックスレジェンズ(APEX)
【 FHD 1080p 】 | |
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フレームレート | |
GALLERIA UA9C-R39 | |
RTX 3080 | |
RTX 3070 Ti | |
RTX 3070 | |
RTX 3070 note | |
RTX 3050 Ti |
GALLERIA UA9C-R39はエーペックスが最高設定で240fps以上でます!
あともう少しで300fpsになりますね!
RTX 3080を遥かに超えるフレームレートで動くためスペックが非常に高く、コスパが良いPCと言えます!
フォートナイト
【 FHD 1080p 】 | |
---|---|
平均fps | |
GALLERIA UA9C-R39 | |
RTX 3080 | |
RTX 3070 Ti | |
RTX 3070 | |
RTX 3070 note | |
RTX 3050 Ti |
GALLERIA UA9C-R39はフォトナも最高設定約270fpsのフレームレートです!
ミドルスペックの RTX 3070、エントリーモデルの RTX 3050 Tiと性能的に圧倒的に差がついていることがわかります!
エルデンリング
【 FHD 1080p 】 | |
---|---|
フレームレート | |
GALLERIA UA9C-R39 |
GALLERIA UA9C-R39はエルデンリングが最高設定で60fps張り付きです!
60fps制限がありますが、その制限いっぱいということです。
フライトシミュレーター 2020
【 FHD 1080p 】 | |
---|---|
平均fps | |
GALLERIA UA9C-R39 | |
RTX 3080 | |
RTX 3070 Ti | |
RTX 3070 |
ゲームの中でかなりスペックが必要というマイクロソフトフライトシミュレーター 2020を動かしてみました。
最高画質で約60fpsでるので高画質で快適に楽しむことができます!
原神
【 FHD 最高品質 】平均fps | |
---|---|
最高設定 |
原神を動かしてみました。
最高設定で60fps張り付きです!
原神が快適にプレイできる PC です!
DbD
平均fps | |
---|---|
最高設定 |
デッドバイデイライトを動かしてみました。
デッバイはヌルヌル快適なフレームレート60fpsで張り付きです!
60fps制限がありますが、その制限いっぱいということですね。
GALLERIA UA9C-R39を実際に購入したレビュー
実際にGALLERIA UA9C-R39を買った方のレビューや評判が商品ページにあったので紹介します。
主なカスタマイズ
メモリ
CPUファン
SSDプレイしているゲーム
Apex Legends, その他
ユーザーレビュー
予定より早く届いて、快適に使用しています
やはりハイスペックなゲーミング PC だけあって絶賛されていますね!
納期も早いのですぐにゲームがしたい人にもオススメです!
主なカスタマイズ
CPUファン
SSD
ハードディスクプレイしているゲーム
Apex Legends, その他
ユーザーレビュー
今回初めてドスパラでpcを注文したのですが、注文から発送までの対応がとても早く大変満足です また次もドスパラで頼もうと思います
初めてのドスパラPCを注文したかたも絶賛しています!
GALLERIA UA9C-R39の全レビューはこちらレビュー評価まとめ
GALLERIA UA9C-R39は50万円のハイエンドなデスクトップPCで、最高設定200fps以上でるパワフルな性能を持っているので、スペックをいかした美麗なグラフィックでヌルヌル快適にゲームができます!
評価・レビュー内容は、執筆現在のものなので変わる場合がありますが、ドスパラは頻繁にセールやポイント還元キャンペーン等があり、さらにお得なことも!
執筆現在は最大で全額還元キャンペーンをしています!
実質無料の激安価格で手に入るチャンスがある今が買い時です!
まとまったお金が無いという方でも、[48回まで手数料無料] JACCS分割払い(48回):月々11,300円(税込)があるドスパラはおすすめです!
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GALLERIA UA9C-R39のキャンペーン購入特典の詳細はコチラGALLERIA UA9C-R39 539,980円
良い点
- 最強グラボRTX3090!
- CPUも最強Core i9!
- 水冷CPUファンで冷却+静音設計!
- 冷却性もホコリ対策バッチリ!LEDもあるPCケース!
- 最高設定240fps!300fpsでることも!
悪い点
- ハイスペックなので50万円以上
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