【最新】Stable Diffusion推奨スペックとおすすめPC【XL対応】
Stable Diffusion PC版のスペックについて解説です。
Stable Diffusion とは大人気のAI画像生成で、AUTOMATIC1111などのWEB UIを使うことでクラウドでなくともローカル環境で利用できます。
最新版のStable Diffusion XL対応、生成速度だけでなく学習も一通り可能な推奨の構成、最後におすすめPCまで解説します。
目次
Stable Diffusion スペック
推奨スペック
推奨動作環境 | |
---|---|
グラボ・GPU | NVIDIA GeForce RTX 4070 12GB 以上 |
CPU | Intel Core i7 以上 または AMD Ryzen 同等以上 |
メモリ | 32 GB 以上 |
OS | Windows 11以上 (64bit) またはLinux |
ストレージ | M.2 SSD 2TB 以上 |
Stable DiffusionでAI画像をサクサク生成できる推奨スペックは、RTX 4070 12GBというグラボ・GPUを搭載したゲーミングpcになります。
このスペックは Stable Diffusion XLにも対応しています。
画像生成AIは、グラボ・GPUが最重要なので注意しましょう。
Stable Diffusionの生成速度が遅い場合、グラボがしょぼいのが原因です。
ゲーミングpcのGPUには、AMD Radeonシリーズもありますが Stable Diffusionに対応してない場合があるのでNVIDIA GeForce シリーズのRTX系がおすすめ。
この構成のpcは、20万円台から40万円以下のお値段ですが、生成速度も早く、学習も実用に耐えられます。
価格を高いと感じる方もいると思いますが、あまりに安いpcを買うと半年後一年後の最新アップデートで満足に使えなくなるんです。
実際、最新版のStable Diffusion XLでは推奨スペックが向上しました。
画像生成AIは機能の追加や改善があると推奨スペックもハイスペックになっていくのが当たり前ということです。
なので、後悔せず長く使いたいなら、推奨スペックと同じか、それ以上がお勧めです!
それから、ノートPC版のRTX 4070 のVRAM(ビデオメモリ)は8GBなので、デスクトップpcが推奨されます。
一応、VRAM 8GBは最新版のStable Diffusion XL 必要スペックなのですが、私が実際に確認したところ 8GBでも動作はしつつも、たまに容量不足でエラーが出たり、いきなりPCが落ちたり勝手に再起動することもありました。
どうしてもVRAMの見分けがつかない、失敗したくないという方でノートPCが欲しいならRTX 4080以上がおすすめです。
RTX 4080以上ならノートでもVRAM 12GB以上になります。
このStable Diffusion推奨スペックは、ゲーミングpcの中でもハイスペックなので、高いスペックが要求されるPCゲームもヌルヌル快適!
なお、ここからさらに、生成速度を上げて、学習に使うVRAM量増やした最強スペックが欲しい方もいるかもしれません。
そうなるとRTX4090搭載PCになりますが、世界トップクラスのモンスターマシンなので価格は50万円台から60万円台になります。
安いおすすめスペック
推奨動作環境 | |
---|---|
グラボ・GPU | NVIDIA GeForce RTX 3060 12GB以降 |
CPU | Intel Core i5 以上 または AMD Ryzen 同等以上 |
メモリ | 16 GB 以上 |
OS | Windows 11以上 (64bit) またはLinux |
ストレージ | M.2 SSD 2TB 以上 |
画像の解像度 | 512×512, 640x400, 400x640 等 Hire.fix は2倍程度 |
コスパ重視しつつ、しっかりStable Diffusionで画像生成もできるスペックです。
先ほど説明したRTX 4070搭載の推奨スペックより画像生成の速度は落ちますが、充分楽しむことができます。
いきなりハイスペックで高額なゲーミングpcを買いたくないとか、まだPCを持ったことがない、ゲーミングPC購入経験がまったく無い方の中には、PCに大きなお金をかけたくない方もいると思います。
RTX 3060の構成は、Stable Diffusion推奨スペックの中でかなり安い部類になり、13万円から20万円以下で実際に買うことができます。
ただし、RTX 3060にはVRAM(ビデオメモリ) 8GBの製品も販売されているので、VRAM容量 12GB なのか、しっかり確認しましょう。
一応、VRAM 8GBは最新版のStable Diffusion XL 必要スペックです。
しかし、私が実際に確認したところ 8GBでも動作はしますが、たまに容量不足でエラーが出たり、いきなりPCが落ちたり勝手に再起動することもありました。
VRAM 8GB で特に容量が不足する場合が多いのは、Hire.fix (高解像度補正)を2倍にした時です。カスタムモデルやプロンプトによっては1.5倍程度でもビデオメモリが不足する場合もありました。
それから、ノートPC版のRTX 3060 のVRAMは6GBなので、デスクトップpcが推奨されます。
VRAMの見分けがつかなくて失敗したくないという方は、価格は高くなりますがRTX 4070 Ti 以上、ノートならRTX 4080以上を買えばVRAM 12GB以上が確定です。
なお、これよりもスペックが低いpcは、おすすめできません。
ゴリゴリチューニングができる超上級者なら、AUTOMATIC1111の設定を工夫してこれよりも低いスペックでできる場合もありますが。
それでも生成速度が非常に遅く、大きな画像サイズを出そうとするとメモリ不足でエラーが頻発するのでストレスが溜まりますし、今後Stable Diffusionの最新版が出ると対応できなくなります。
Stable Diffusion XL 最低必要スペック
Stable Diffusion XL 最小スペック | |
---|---|
グラボ・GPU | 8GB以上のVRAMを持つGeForce RTX 20以降のビデオカード |
CPU | Intel Core または AMD Ryzen など |
メモリ | 16 GB 以上 |
OS | Windows 10または11 (64bit) またはLinux |
Stable Diffusion XL 必要最低スペックはミドル~ミドルハイスペックのゲーミングPCといった感じです。
ゲーミングPCとしては決して悪くないスペックですが、AI画像生成用途のパソコンとしては心もとないです。
これよりも少し高いスペックで実際にStable Diffusionを動かしたところ、生成速度は先ほど説明した安いおすすめスペックの2倍以上かかりました。
2倍といえば、5秒で生成される画像が10秒、10秒の画像が20秒ですが、何枚何十枚と生成していると馬鹿に出来ない遅さです。
さらに待ち時間が長いだけでなくVRAM不足エラーも出ます。
20~30秒待った後、良い感じの画像ができた瞬間にVRAM不足エラー出て保存されないとか、1度はパソコンごと落ちたこともありました。
Stable Diffusionとは?
そもそもStable Diffusionを知らない方もいるかもしれないので簡単に説明します。
AI画像生成はAI(人工知能)によって画像を生成できるアプリケーション・ソフトウェアのことです。
この画像生成AIにはいろいろな種類がありますが、その中でもStable Diffusionはさまざまなカスタムモデルを無料で利用できるので大人気です。
まるでゲームのように楽しめるますよ。
例えば「ゲーミングpc、マルチモニター、可愛い、少女、ヘッドフォン」などのプロンプトを英語で打つと・・・。
このように写真が生成されます。
これは、日本人などアジア女性の美人に特化したカスタムモデルなので、いい感じの美少女になります。
同じプロンプトでイラストに強いカスタムモデルに変更すると・・・。
アニメっぽい二次元イラストになります。
さらに、プロンプトを追加したり Loraという拡張ファイルで改造・改善して理想に近づけることができます。
例えばライザのアトリエの主人公に変更する、なんてことも。
Stable Diffusion自体も無料ですが、これらのカスタムモデルやLoRAなどもすべて無料公開されています!
例えば、上記の画像のカスタムモデルはMeina氏の学習によるMeinaMixで、ライザはRiuKi_MK1氏の学習によるLoRAであり、civitai.com というサイトでダウンロード可能です。
Stable Diffusionは自分で学習させることもできるので、好きな絵柄にできるんですね。
シード値を固定しなければ同じプロンプトでも微妙に違う構図の画像が生成されるので、毎回、予想外の驚きがあります。
そのため、ガチャゲー的なランダム要素で無限に遊べるので、ゲーミングpcを持っている方はぜひ楽しんでみてください!
Stable DiffusionおすすめPC
安いおすすめPC
「できるだけ安い値段のゲーミングPCのおすすめは?」という場合は、RTX3060 シリーズ搭載ゲームPCですね。
ミドルスペックのゲーミングPCで、最新ゲームでも中画質なら非常に快適。
VRもできる最低限のスペックを持っています。
一番おすすめはツクモの G-GEARです。
ツクモの G-GEARがおすすめの理由はRTX 3060もさることながらCPUが第12世代 Core i5 なので他のゲームの推奨スペックも満たすことです。
逆に言うと、古いRyzen や旧世代のインテルCore シリーズ だと他のPCゲームをしたくなった時に推奨スペック不足の可能性があります。
第12世代Core i5は、第11世代インテル Core i7に勝るとも劣らない性能を持っています。
グラボやメモリなら相性問題をクリアすればPC自作初心者でも自分で交換しやすいですが、CPUはグラボに比較して取り付けが面倒なので初心者は最初から高性能なのがおすすめ。
他のおすすめポイントとして、速度が早くて容量が大きいSSD に無料アップグレード中でコスパが良い、ことがあります。
別のPCやメーカーではSSD容量が少なかったりするので、将来的に容量不足で悩まされるかもしれませんが、「G-GEAR」ならあまり心配は無いですね。
G-GEAR GA5J-B221/B2![]() |
販売元 | ツクモ |
---|---|---|
CPU | インテル Core i5-12400 | |
GPU | NVIDIA GeForce RTX 3060 12GB | |
メモリ | 32GB | |
SSD | 500GB SSD (M.2規格 / NVMe接続) | |
HDD | - | |
電源 | CWT製 550W (定格 500W) 80PLUS BRONZE対応 | |
価格:139,700円 |
※最新の価格やお見積などは上記「詳細はコチラ!」タップ先にてお願いいたします。
コメント他にはマウスコンピューターのG-Tuneです。
人気ランキングのPCでもあるので、様々な形が購入しているお勧めの PC です。
ツクモの G-GEARと違いは少し高いお値段ですが、代わりにPCケースのデザインが良いです。
![]() |
販売元 | マウスコンピューター |
---|---|---|
CPU | インテル® Core™ i5-12400KF | |
GPU | GeForce RTX™ 3060 12GB | |
メモリ | 16GB | |
SSD | 1TB (NVMe Gen4×4) | |
HDD | オプション | |
電源 | 750W/AC 100V(50/60Hz)80PLUS® BRONZE | |
その他 | ハンドル付きミニタワー型PC | |
価格:139,800円 |
![]() |
販売元 | マウスコンピューター |
---|---|---|
CPU | AMD Ryzen™ 5 4500 | |
GPU | GeForce RTX™ 3060 12GB | |
メモリ | 16GB | |
SSD | 512GB (NVMe) | |
HDD | オプション | |
電源 | 500W/AC 100V(50/60Hz)80PLUS® BRONZE | |
その他 | スターターセット | |
価格:169,800円 |
なお、これよりさらに値段が安い激安ゲーミングPCは、あまりおすすめできません。
激安ゲームPC買ったはいいがアップデートでStable Diffusionが動かない、とか、新作ゲームがカクカクして遊べない・・・ってことが多いからです。
最低限、自分でグラボとメモリくらいは交換できないと、初心者にとって安いゲーミングPCは逆に高くつくので注意が必要です。
一番人気!推奨スペック以上のPC
人気の推奨スペック以上のPCはRTX4070 Ti 12GB を搭載したスペックのPCですね。
RTX4070 Tiシリーズ搭載ゲームPCは、マウスコンピュータやドスパラなどでも人気ランキングで常に上位!
RTX4070 Ti搭載PCで一番おすすめはツクモのゲーミングPCです!
グラボ以外もハイスペックでCPUはなんと最新のCore i7を搭載!
それでいてドスパラの同スペックのガレリアより価格が安い!
メモリも32GBという大容量なので、配信や動画編集、VRにも楽勝で対応できます!
RTX4070 Ti を思う存分いかす構成なので、将来の新作ゲームも安心できます!
さらにSSDが大容量1TBでNVMeという通常より高速なものも標準搭載!
電源の容量も850WというRTX 4090すら搭載できる大容量!
なので、数年後に新発売されるさらにスペックが良いグラボに交換したくなっても対応できます!
ゲーミングPCでは珍しく、光学ドライブも標準で搭載されています!
ツクモはサポートも評判が良いので、右も左も分からない初心者にもおすすめです。
G-GEAR GA7J-L231/ZB![]() |
販売元 | ツクモ |
---|---|---|
CPU | インテル Core i7-13700K プロセッサー | |
GPU | NVIDIA GeForce RTX 4070 Ti | |
メモリ | 32GB | |
SSD | 1TB SSD (M.2規格 / NVMe Gen4接続) | |
HDD | (オプション) | |
電源 | CWT製 定格850W 80PLUS GOLD対応 | |
価格:333,250円 |
※最新の価格やお見積などは上記「詳細はコチラ!」タップ先にてお願いいたします。
コメント他にマウスコンピュータのゲーミングPCも!
マウスコンピュータのG-Tuneは防塵フィルターが付いたPCケースをいち早く導入した歴史あるゲーミングPCブランドで人気です!
PCケースはシンプルながらカッコいいデザインで光学ドライブも標準で搭載されています!
先ほど紹介したpcより価格は高いですが、静音性と冷却性能を両立させた水冷CPUクーラーが搭載されているため、動画配信や編集に絶大な力を発揮します!
G-Tune FZ-I7G7T コメントちなみにJeSU(日本eスポーツ連合)公認PCモデルは以下になります。
G-Tune FZ-I7G7T(JeSU公認PC) コメント三番目にオススメはドスパラのガレリアです。
ガレリアの中で最新版のケースに刷新されデザインハウスが設計した外観デザインでRGB-LEDライトを配置。
上で紹介したツクモのPCよりメモリが半分の16GB、電源容量も100W低い750Wですが、将来グラフィックボード交換する予定がない人にはコスパが良いです!
GALLERIA XA7C-R47T 『Minecraft: Java & Bedrock Edition for PC、Xbox Game Pass同梱版』![]() |
メーカー | サードウェーブ |
---|---|---|
販売元 | ドスパラ | |
CPU | Core i7-13700F | |
GPU | GeForce RTX 4070 Ti 12GB | |
メモリ | 16GB | |
SSD | 1TB NVMe SSD | |
HDD | オプション | |
電源 | 750W 電源 (80PLUS GOLD) | |
価格:274,980円 |
(ドスパラもBTOのオプション・カスタマイズでケースを変更できますので、色々試して比較してみると面白いですよ)
Stable Diffusion最強スペック!学習におすすめPC
Stable Diffusion推奨スペックのPCはRTX4090を搭載した最強スペックのPCです!。
RTX4090搭載PCで一番おすすめはツクモのゲーミングPCです!
グラボ以外もハイスペックでCPUはなんと最新のCore i9-13900KS を搭載!
Core i9-13900KSは Core i9-13900KFを超える最上位モデルのCPUです!
さらに静音性と冷却性能を両立させた水冷CPUクーラーが搭載されているため、動画配信や編集に絶大な力を発揮します!
メモリも32GBという大容量なので、配信や動画編集、VRにも楽勝で対応できます!
RTX4090 を思う存分いかす構成なので、将来の新作ゲームも安心できます!
さらにSSDが大容量1TBでNVMeという通常より高速なものも標準搭載!
電源の容量も1000Wという大容量!
なので、数年後に新発売されるさらにスペックが良いグラボに交換したくなっても対応できます!
ツクモはサポートも評判が良いので、右も左も分からない初心者にもおすすめです。
G-GEAR neo GX9J-T231/ZB2※最新の価格やお見積などは上記「詳細はコチラ!」タップ先にてお願いいたします。
コメント
RTX4090シリーズ搭載ゲームPCは、マウスコンピュータでも人気ランキングで上位!
先ほど紹介したpcとほぼ同スペックに見えますが、CPUは若干劣るCore i9-13900KF を搭載しています。
しかし上で紹介したツクモのPCよりスペックが高い部分もあり、メモリは64GB、SSDは2TB、電源容量が多い1200Wなので、将来グラフィックボード交換する予定がある人にはコスパが良いです!
しかし、防塵フィルターが付いたPCケースをいち早く導入した歴史あるゲーミングPCブランドで光学ドライブも標準で搭載されています!
G-Tune FZ-I9G90![]() |
販売元 | マウスコンピューター |
---|---|---|
CPU | Core™ i9-13900KF | |
GPU | GeForce RTX® 4090 | |
メモリ | 64GB | |
SSD | 2TB (NVMe Gen4×4) | |
電源 | 1200W/AC 100V(50/60Hz)[80PLUS® PLATINUM] | |
その他 | 期間限定Redfall Bite Back Editionバンドル | |
価格:649,800円 |
三番目にオススメはドスパラのガレリアです。
ガレリアの中で最新版のケースに刷新されデザインハウスが設計した外観デザインでRGB-LEDライトを配置。
上で紹介したツクモのPCより電源容量が多い1200Wなので、将来グラフィックボード交換する予定がある人にはコスパが良いです!
ただし、CPUは若干劣るCore i9-13900KF を搭載しています。
メモリは32GB、SSDは1TB、それからHDDも2TBあります。
統合的に考えると上二つのpc の中間のようなスペックですね。
価格が安くコスパが良いといえます!
GALLERIA UA9C-R49 コメント(ドスパラもBTOのオプション・カスタマイズでケースを変更できますので、色々試して比較してみると面白いですよ)
Stable Diffusionおすすめノート
ここまではStable Diffusion推奨スペックをデスクトップで紹介しました。
が、Stable Diffusionはノートでも推奨スペック以上の性能ならヌルヌル動きます!
しかしノートはモニタと一体型で小型なこともありデスクトップより高い価格になります。
言い換えると同じ値段ならノートPCのほうがデスクトップより性能が低いことになります。
更にいうと、デスクトップと違ってノートは買った後は自分でグラボ交換でスペックを改善するのは不可能です。
それでもStable Diffusionができるノートが欲しいなら金に糸目を付けないスペックのゲーミングノートを推奨します。
ギリギリすぎるスペックはおすすめできないので、現状でコスパ最強ゲーミングノートであるRTX 4080 スペックが推奨ノートになります。
詳細については以下の画像をクリックした先でご確認ください。
G-Tune H6-I9G80BK-A![]() |
販売元 | マウスコンピューター |
---|---|---|
CPU | インテル® Core™ i9-13900HX | |
GPU | GeForce RTX™ 4080 12GB | |
メモリ | 32GB | |
SSD | 1TB (NVMe Gen4×4) | |
モニタ | 16型 液晶パネル (ノングレア / 240Hz対応) | |
解像度 | 2,560×1,600 (WQXGA) | |
価格:439,800円 |
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自作・BTOを含め実際に各メーカーのPCを80台以上触ってきた経験から見た、おすすめのゲーミングPCメーカー販売店です
ツクモ(G-GEAR)
一番おすすめなのがツクモのゲーミングPCです。
PCの種類が多く、安心の国内生産なので出荷が早く、初期不良率も低く対応がよくてサポートも良いです。
実際に購入して保証期間が過ぎてもメールで質問すると次の日に返信が来たりしました。さらにツクモのゲーミングPCは、セール無しでも最安値であることが多くコスパが良いです。
マウスコンピューター(G-Tune)
次におすすめなのが、マウスコンピューターのゲーミングPC G-Tuneです。
こちらも安心の国内生産なので出荷が早いです。今までG-TuneのPCを10台ほど触りましたが問題なし対応がよくてサポートも良いです。
また、水冷使用のGPUやCPUを登載しているPCも販売しており、かなりハイスペックです。
ドスパラ
ドスパラのゲームPC ガレリアです。
インテルCPU登載デスクトップPC販売実績が、アジアパシフィックジャパン圏内でNo.1になったことも!つまり、日本どころかアジアで一番売れていたんです!
セール・無料アップグレード を狙うと最安値になることも!セールは頻繁にあるので、こまめにチェックしましょう。
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エイリアンウェア(デル)
デルのゲーミングPC ALIENWARE(エイリアンウェア)も有名です。
海外プロゲーマーの大会で特に使用され信頼性は高いです。また、デザインも格好良くプレミア感があります。
さらに、エイリアンウェアのノートPCは外付けグラフィックボードに対応しているため、購入後もデスクトップと同じように自分で強化できます。
ただ、弱点も有り、お値段は他より高い傾向にあります。

ゲーミングPCの比較・検索
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価格や、各PCゲームで快適にプレイできる画質(グラフィック)設定、メーカー等から、検索・比較ができます。もちろん無料です!
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