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PCゲーム

スカイリム スペシャル エディション PC スペックとSkyrim Special Edition 推奨PCのおすすめ

スカイリム スペシャル エディションの違いからPC 推奨スペックやグラボ ベンチマーク、MOD導入して高設定でも快適なスペック、おすすめ Skyrim Special Edition 推奨PCまで紹介します。また、スカイリム VR スペックについても解説します。

スペック向上!違いは画質が大幅アップし大規模MODに対応

スカイリム スペシャル エディション(スカイリム SE)は以下のような違いがあり、特に画質改善と、大型MODサポートが大きいです。その代わり、ハイスペックPCが必要となり、低スペックでは動きそうにないですね。

  • 高解像度4Kに完全対応したテクスチャー
  • ゴッドレイ効果(ボリューメトリックな光の筋)
  • ダイナミック・デプス・オブ・フィールド(焦点付近以外をぼかす視覚効果)
  • 4GB以上の大型MODの作成や導入が可能な上、より安定してMODが使用できる

他に特筆すべき点として、Fallout 4(フォールアウト4,FO4)でも実装されたゴッドレイがあります。これは非常に高いスペックを必要とし、この設定を下げるだけでも、フレームレート(fps値)があがります。

以下は、スペシャル・エディションと、通常のスカイリムにRealVision ENB Modを導入したものと画質を比較した動画で、PCスペックは以下です。

CPU Core i7-4790K
GPU GTX 980 Ti

スペシャル・エディションでは、ゴッドレイによる光の表現もさることながら、水面や吹雪・霧も自然な動きになっています。

スカイリム スペシャル エディション PC スペック

スカイリム スペシャル・エディションのスペックが、推奨スペック、必要スペックともに公開されました。

推奨スペックでは、2015年12月に発売された、同じ開発元で同じオープンワールドRPGであるフォールアウト4のスペックと同様のグラボ・GPUが必要となります。

メモリは必要スペックでも8GBですが、CPUはFO4よりも低スペックとなっていて、推奨スペックでもCore i5 2400です。

ただし、このスペックはスカイリム スペシャル・エディション製品版本体のみで動作する場合のスペックです。

MODを導入して快適にプレイするには推奨スペックよりもハイスペックなPCが必要になるため、MOD導入する場合のPCスペックの1例を併記しておきます。なお、このMOD有りスペックはVR推奨スペック以上でもあります。

  必要動作環境 推奨動作環境 MOD有り
CPU

Core i5-750

または Phenom II X4 945 

Core i5 2400

または FX-8320

Core i7 9700以上
メモリ 8GB 16GB
GPU

GTX 470 1GB

または HD 7870 2GB

GTX 780 3GB

または AMD R9 290 4GB

GTX 1070 Ti
または RTX 2070 以上
HDD 12 GB以上の空き容量
 200 GB以上のSSD推奨

ちなみに、スカイリム VRの発売日は2017年11月でPSVRが先行して発売されましたが、2018年4月3日にPC VR版もSteamで販売されました。ViveとOculus Riftで動作します。

以下はスカイリムVRのスペックで、ゲーム自体はスカイリム スペシャル エディションをベースにしています。

  必要動作環境 推奨動作環境
CPU

Core i5-6600K

または Ryzen 5 1400

Core i7 4790

または Ryzen 5 1500X

メモリ 8GB
GPU

GTX 970

または RX 480 8GB

GTX 1070 8GB

または RX Vega 56 8GB

HDD 15 GB以上の空き容量

必要スペック

CPU

Core i5-750 または Phenom II X4 945

メモリ 8GB
GPU

NVIDIA GTX 470 1GB または AMD HD 7870 2GB

必要スペックのグラボは、今だとGT 730が似たような感じです。ただ、最低動作環境とは、描画設定を全部最低にして何とか動作するだけの場合が多いので、できるだけ必要スペック以上にしたほうが良いです。なので、GTX 1030や、ノートPCならGTX 960Mなど安い割にそこそこなのでおすすめです。

推奨スペック

CPU

Core i5 2400 または FX-8320

メモリ 8GB
GPU

NVIDIA GTX 780 3GB または AMD R9 290 4GB

スカイリム スペシャル・エディション推奨スペック(バニラ=MOD無し)のグラボは、フォールアウト4と同じGTX 780です。

MODとは

「Modification」の略で、主にユーザーによって非公式に作成されたゲームを拡張、改造するファイルのことです。また、その他今作ではユーザーではなく、開発メーカー自ら供給する有料MODが存在します。詳細は公式サイト等でご確認ください。

スカイリムはMODであらゆることを追加・変更できます。MODは次々作成されており、発売から何年たってもプレイされている理由の一つです。

MOD&最高画質の推奨スペック

CPU Core i7 9700以上
メモリ 16GB
GPU GTX 1070 Ti
またはRTX 2070 以上
ストレージ 200 GB以上のSSD推奨

スカイリム スペシャル・エディション PC版は、推奨スペックの時点でハイスペックな感じではありますが、MOD導入するとグラフィック強化やアイテムやシステム追加などを行うことになるので、さらに推奨スペック以上のハイスペックPCが必要です。

スカイリム スペシャル・エディションにMODを導入する場合に、優先するべきPCパーツから、順を追って説明していきます。

グラボ・GPU

スカイリム含め、PCゲームで再優先はグラボ・GPUです。

MOD導入する場合のグラボは、今なら推奨スペックであるGTX 780を超えGTX 980に比肩する性能を持つGTX 1060 6GBが最低限です。また、GTX 1060以上ならVR版の最低スペックも満たします

なお、GTX 1060はVRAMが3GBのグラボもあります。FHDなら安いのでおすすめですが、画質改善系MODを多量に導入するなら無難に6GBが良いです。

それ以上のRTX 2070やRTX 2080にするかどうかは、グラフィックにどれだけコダワリたいか、高画質MODを入れたいか、に依ります。WQHD(2560x1440)だとGTX 1060でも平均60fpsに届かないので、GTX1070やRTX 2070が必要になります。さらに4K解像度はGTX1080TiやRTX 2080以上じゃないとカクカクします。

また、導入するMODの種類や数、ゲームの状況でもフレームレートに違いが出ます。高負荷時ではGTX 1060だとカクつく場合もありえるので、どんな場面でも常時60fpsにしたいならRTX 2070、高画質MODのENB導入するならRTX 2080 Ti以上がオススメです。

GPU(グラフィックス プロセッシング ユニット)とは画像処理パーツで、グラボは GPU を搭載したカードです。

最近の推奨スペックは、ほとんどのゲームで似たりよったりです。

ゲーミングPC用グラボに搭載されるGPUはスペックが高い順で以下のようになります。

グラボ・GPU VRAM 性能目安
RTX 2080 Ti 11 GB 1270
RTX 2080 Super 8 GB 1084
RTX 2070 Super 8 GB 993
RTX 2070 8 GB 871
RTX 2060 Super 8 GB 837
RTX 2060 6 GB 747
GTX 1660 Ti 6 GB 635
GTX 1660 Super 6 GB 604
GTX 1660 6 GB 546
GTX 1060 6 GB 441
GTX 1060 3 GB 410
GTX 1650 4 GB 366
GTX 1050 Ti 4 GB 261
GTX 1050 2 GB 231
RX Vega 11   113
UHD 630   49

最後の二つは CPU 内蔵 GPU です。圧倒的に性能差があるのがわかりますね。

とりあえずできるだけ安い値段が希望ならGTX1660 Tiがおすすめです。

GTX 1060 以上のGPUは、VR(バーチャルリアリティ)にも対応しています!

ただし、RTX 2070 やそのSUPERが最強コスパとしてゲーミングPCで一番人気となっています。

パッチや拡張パック発売で推奨スペックが変更しても買い替えたくない!とか、他の最新ゲームもしたい!といった方に買われています!

歴史的に見てゲーミングPCの売れ筋はハイスペックより少し下のミドルハイのグラボ搭載PCがよく売れます。

どんなにグラフィックを売りにしてる新作PCゲームでも、当時のミドルスペックがあれば動くように作るのが普通だからです。RTX 2070 もそれにもれず1番人気です。

人気の eSports ゲームで144fps以上出したいなら RTX 2070以上が推奨されますし、240fpsや4KならRTX 2080 Tiです。これもVR特需で飛ぶように売れています。

RTXシリーズは、リアルタイムレイトレーシングやDLSSといった、映画並みの描画を実現したり画像のジャギーが目立たない最新のアンチエイリアスに対応しています。

そのためゲームが対応していればグラフィックが従来よりも圧倒的に綺麗に見えるのが最大の特徴です。

GTX16シリーズは、RTXシリーズのリアルタイムレイトレーシングやDLSS、TensorコアやRTコアを非対応にした代わりに、値段をかなり安くしています。

なので、どの価格帯のゲーミング PC を買うのか?画質やフレームレートは144fps、240fps居るのか?というところからグラボを選ぶのがおすすめです。

グラフィックボードの比較・性能の違いを調べるには、型番の数値が多いほど高性能の傾向にあることを覚えておくと簡単にわかります。

NVIDIA社のGeForce系で言えば、RTX 10系より後に発売されたRTX 20系のほうが総じて高性能です。

ただし、RTX 20系がすべてRTX 10系と比較してスペックが上というわけではありません。

例えばRTX 2060はGTX 1070 Ti以上ですがGTX 1080よりは下の性能です。

GeFroce系は、型番の下二桁以降でその時代のPCゲームをどんな画質設定で快適に遊べるかが、大体分かります

これは、シリーズ名を表していて、ここが違うと数字が大きくても、性能に差がでます。

殆どのPCゲームは画質設定ができるので、GPUスペックが低くても高画質にできますが、その場合はカクカクすることが多いです。

また、グラフィックボード自体にもメモリ容量(VRAM)が存在しており、これも数値が大きければ大きいほど良いです。

グラボ名の後に「○GB」と併記されているものがVRAMです。

下二桁の型番 最新PCゲームの画質 性能
80 Ti RTX 2080 Ti 最強!4Kもヌルヌル快適! ハイエンド
80 Super RTX 2080 最高設定!4Kも動く! ハイエンド
80 RTX 2080 最高設定! ハイエンド
70 RTX 2070 Super 最高画質 ミドルハイ
70 RTX 2070 高画質~最高画質 ミドルハイ
60 RTX 2060 中~高画質(Vive,VR推奨) ミドル
50 GTX 1660 Ti 低~中画質 エントリーミドル
50 GTX 1650 低画質 エントリー

上記表は最新PCゲームの場合なので、1~2年前のPCゲームならミドルクラスのRTX 2060でも最高画質ですし、ハイエンドのRTX 2080 Tiは3~4年後でも高画質~最高画質で遊べます。

また、Ti が付いた場合は、その型番より少し上の性能になります。例えば RTX 2080 Ti は RTX 2080 の 約10%程度の高性能です。

以上は NVIDIA のグラフィックボードの説明ですが、ゲーミングPC用のGPUは、AMD社製もあります。

基本的にGeForceの方が性能が良く、Radeonの方が価格が安い傾向にあります。

PC ゲームに対するドライバの対応が早いのは NVIDIA なのでそちらの方がおすすめです。

PCゲーム発売日前に最適化ドライバが出ることが多く、一番売れているためPCゲーム側の対応も良いからです。

VRAM(ビデオメモリ)

ビデオメモリは、ウルトラ設定で、FHDが2.2 GB、WQHDが2.8GB、4Kは3.4GB程度使用します。

グラボ・GPUの詳細

グラボ ベンチマーク

スカイリムSEのグラフィック設定ウルトラで実際に試したところ、GTX 1060 6GBとi7-7700のPCスペックで平均80fps以上、GTX 1080 + i7-7700Kだと平均144 fps以上もでました。

PCスペック FHD WQHD 4K
GTX 1060 6GB+i7-7700 81.82fps 57.53 fps 31.12 fps
GTX 1070 8GB+i7-7700 114.21 fps 79.97 fps 43.87 fps
GTX 1080 8GB+i7-7700K 149.45 fps 95.80 fps 50.98 fps
GTX 1080 8GB(水冷)+i7-6700K(水冷) 165.31 fps 97.17 fps 51.73 fps
GTX 1080 Ti 11GB+i7-7700K 202.44 fps 140.93 fps 70.02 fps
TITAN X 12GB+i7-7700K 196.10 fps 150.90 fps 70.73 fps

Skyrim SEはSLI非対応なので、4Kで平均60fps以上のグラボは GTX 1080 TiとNVIDIA Titan X くらいです。

参考:Skyrim SEの60fps制限解除方法

以下は、スカイリムSE グラボ 最新ベンチマーク 画像です。

上記はCPUだけで10万円するCore i7 5960Xのベンチマークですが、コスパ最強のi7-6700やi7-6700Kの方が平均5~15 fpsくらい上がります。

参考:Skyrim SE(スカイリム スペシャル・エディション) ベンチマーク!60fps以上のグラボとPC

Skyrim VR スペック(グラボ)について

スカイリム VRで推奨されると思われるHTC Viveの解像度は両目2160×1200でFHD(1920x1080)よりも高解像度であり、フレームレートは90 fps維持しないと酔いやすくなります。

ベンチマークでは、GTX 1060 6GBだとFHDでも82fps程度なのでスペック不足ですが、E3に出展されていたVR版はスカイリムSEをベースに画質を落としているらしいです。

なので、GTX 1060 6GBでもスカイリムVRが90fpsで動くと予想していますが、GTX 1070以上が推奨スペックになる可能性はあります

GTX 1070がVR推奨スペックのグラボ・GPUに正式決定されました。

現在販売されてるグラボではRTX 2070がGTX1070より性能が良くてコスパが良いのでおすすめ。

CPU

CPUの性能が低いと、ハイスペックグラボを積んでも足を引っ張ります。

例えば、CPUが第3世代(i7-3770等)以下だと、GTX 980やGTX 1070以上のグラボに交換してもGTX 970程度のスペックしか引き出せません。

スカイリム スペシャル・エディションはCPUスペックがそこまで必要とされてませんが、できれば推奨スペックのCore i5 2400よりもi5-7500以上、特にCore i7-9700や、さらに1割性能が高いCore i7 9700Kがおすすめです。

FO4は6コア12スレッドに対応していましたが、スカイリムスペシャル・エディションでは8スレッドまで対応です。

なので、性能が良いi9-9900K等のCPUより、安いi7-9700Kの方が快適になります。

ただ、それ程大きな差は無いので、他のゲームも考えて i9-9900K などでも良いでしょう。

CPU

CPUはセントラル・プロセッシング・ユニットの略で、パソコンの頭脳であり司令塔なので重要です。

ゲームをする上ではグラフィックボードの次に重要であり、CPUの性能が高ければ、処理速度もあがり、グラフィック描画も高速に行えます。

逆に言うと、CPU性能が低いと他のパーツの足を引っ張ることがあります。

PCスペックのパーツは、一般的に以下のように例えられます。

CPU:事務員
メモリ:机
HDD:倉庫
GPU:書記(掲示係)

事務員が倉庫から資料持ち出して机に広げて作業、その結果を書記が黒板に書き込む、という感じです。

ゲーム用PCではグラボを重要視しますが、CPUはPCゲームをする上で、グラボとの関係が親密で重要なので、高性能のグラボの性能を活かすには、CPUも高い性能を必要とします。

上記の例でいうと、事務員(CPU)の性能が低いと書記(グラボ)に出す命令が遅くなり、結果として書記(グラボ)の仕事も遅くなります。

グラボだけ最新にしても、高性能のグラボをフルに活かせない事があるので、CPUもハイスペックのものにしましょう。

基本的にどこのパソコンショップのゲーミングPCでも、GTX 1650ならCPUは Core i3-9100 や i5-9400 以上、GTX 1660 Ti ならi5-9500やi7-9700、RTX 2060以上は i7-9700 や i5-9400 以上、RTX2070はi9-9700、RTX2080Tiはi9-9900Kなどを推奨しているので、基本的にはCPUが足を引っ張ることは無いです。

ただし、購入時のグラフィックボードにギリギリ合わせたCPUの場合、「数年後スペック不足になった時に、最新グラフィックボードに交換しても性能が活かせない」ことがあります。

推奨スペックによっては問答無用でハイスペックCPUが良いこともあるので、グラボに限らずi7-9700やi9-9900K以上にすると安心です。

特に動画配信や動画編集をよくやるならばコア数スレッド数の多いインテル Core i9-9900K以上がベストです。

リアルタイムでマルチ配信、WEBカメラも使用すると、コア数スレッド数の多くないとスペック不足になるからです。

グラボの交換と違って、CPUの交換は面倒です。抜き差しするだけのグラフィックボードと比較して、グリスを拭いたり塗ったりと手順も多いです。

さらにマザーボード(基盤)のチップセットや相性問題があると、マザボから交換となります。

マザーボードも交換となると、CPU以外のパーツからも相性問題が出ることがあり、ほぼ全パーツ交換=買い替えと同じになることもあります。

そのため、新品でゲーミングパソコンを購入するなら、最初から高スペックのCPUを登載すれば交換の必要が無くなり安心です。

ならCPUはどれが性能が良い?比較するには?となると思います。簡単に言うと、値段や型番の数値が多いほど高性能の傾向があります。

CPUのスペックには、周波数の他にコア数とスレッド数というものがあります。簡単に言うと、コア数は脳の数、スレッド数は命令を同時処理できる数です。

基本的にCPUの型番の数値が大きいと、周波数やコア数とスレッド数が増えていきます。

例えばi7-9700K の6コア/12スレッドに対し、i9-9900Kは8コア/16スレッドで性能が上です。

コア数スレッド数はそれに最適化したPCゲームでないと性能を充分に活かせないのですが、型番が大きいほどターボ・ブースト利用時の最大周波数が増えるのであまり気にする必要はありません。

ゲームの配信・実況や動画編集する場合はi7-9700Kより快適になりますし、一部の有名ゲームは最適化して今後も対応が続きます。

PC用CPUは、インテル社とAMD社が主流です。

基本的にIntelは性能がよく、AMDは安い傾向があります。

ゲームを重視するならインテル社製の CPU がおすすめです。

インテルはAMD系よりシェアがあるためかPCゲーム側の対応が良い傾向にあり、場合によっては推奨スペックがインテル系しか記載されないこともあります。

実際のゲームのプレイよりも配信や動画編集を重視するならば AMD CPUが安くてコスパ良いです。

CPU

デスクトップのゲーミングPCのCPUにK付き以外だとKFなどもあります。

例えばi7-9700Kとi7-9700KF、i9-9900Kとi9-9900KFなどです。

F付きはCPU内蔵グラフィックス非搭載です。

ゲーミングPCはグラボ・GPUがあるので、CPU内蔵グラフィクスは使用しません。

なのでPC初心者はどちらを選んでも構いません。

できるだけ安いゲーミングPCとなるとF付きになりますが、ほんの少し安い程度で悩む必要はありません。

なお、自分でグラボ交換したりある程度は修理できるPC中級者以降なら、グラボ故障の有無を自分で確認しやすいKのほうが、少しだけおすすめになります。

CPUの詳細

SSD

SkyrimのようにMOD導入できるゲームは、HDDよりも早いSSDにインストールするメリットが高いです。

多数のMODを導入したり、長時間プレイでセーブデータ容量が大きくなると、読み込みが遅くなりますが、SSDにスカイリムとMOD、セーブデータをインストールすると、ローディングが非常に速くなるからです。

SSDとは、Solid State Drive(ソリッドステートドライブ)の略で、HDDと比べ物にならないくらいデータの読み込み時間が速いです。

最新の推奨スペックによっては HDDではなくSSD を推奨しているのも出てきています。

ゲームとは関係なくてもSSDにOSをインストールすると、何年たっても新品同様の快適さなので、古く似合っても中古に売ろうなんて思うことは無いです。

PCの起動が10秒台程度になりますし、ゲームのロード時間やオブジェクトの読み込みなどが高速化されます。

以前は値段が非常に高くHDDより寿命も短いという欠点がありましたが、最近の技術進化によって改善され、安価になって寿命も理論上10年以上は持つようになりました。

HDDに比べて省電力で、静音性も高く振動にも強く軽くて熱も少ないと良いことだらけです。

無駄なロード時間がなくなれば、それだけ電気代も浮くし、PCの稼働時間も減るためPC自体の寿命を伸ばす効果があります。SSDはHDDより熱が少ないため、発熱対策にもなります。

容量おすすめは最低240GB以上、推奨400GB以上です。

最近のゲーミングPCでは標準搭載していることが多いですが、なくても購入時にカスタマイズで追加できます。

BTOのゲーミングPCでは、2台目のSSDを搭載することも可能。

システム用のCドライブとは別にゲーム用でSSD増設はおすすめカスタマイズの一つですね。

SSDの接続インターフェイス規格にSATAより速度が早いNVMeがあります。

最近のゲーミングpcでは NVMe M.2 SSD を売りにしているのも出てきています。

そこでゲームでNVMe M.2 SSDの違いは体感できる?と気になる方もいるでしょう。

結論から言うと、PCゲームにおいてSSDがNVMe M.2やSATAの速度の違いは体感できるほどではないです。

すごい早いSSDが理論上数倍になってもゲームの起動や読み込み(ロード)の体感はすごい早いのままです。

ゲーミングPCのカスタマイズオプションでいろいろあって迷うかもしれませんが、少しでも安い値段が良いならNVMeではなくSATA AHCI SSDもおすすめになります。

ただ、動画編集ソフトなどを使用したり大容量ファイルのコピーを頻繁にする方は速度に体感できるほどの差がでるので、配信をする方はNVMe M.2 SSDがおすすめになります。

なお、速度が早いSSDはM.2規格だけではなくインターフェース規格がNVMeのほうなので、間違えないようにしましょう。

基本的にeスポーツのゲームは全員ローディングが終わってから開始されるので、推奨スペック以上なら勝敗に影響はそこまで大きくはないと思うかもしれません。

ただ、ゲーム中にキャラやマップのオブジェクト読み込みがNVMe M.2 SSDのほうが若干早いので、そのぶんだけ有利不利が起きる可能性があります。

eSports 関係なくオープンワールド系なら特に顕著なので、念のため購入してみるのも良いでしょう。

特に高速で移動するゲームの場合、オブジェクトを次々と読み込むため、SSDじゃないとカクついたり、カクつかなくてもオブジェクトを読み込まないまま通り過ぎたり、読み込みが遅くて見えない敵に攻撃されるといったことが起こるため、なるべく早いSSDにすることが推奨されます。

MODを導入するゲームは、HDDよりも早いSSDにインストールするメリットが非常に高いです。

MODを入れた分だけ通常のゲームよりも読み込みが遅くなりますが、このような読み込み時間の問題は、MODをHDDより早いSSDにインストールすることで解決可能だからです。

基本的に長時間プレイではセーブデータが肥大化しローディングが長くなるという事がありますが、これもセーブデータをSSDに入れることで高速化できます。

また、低スペの場合はHDDよりSSDにインストールすることで、ゲーム中のオブジェクトの読み込みでカクつくことが軽減されるため、ジャンルに限らず必要最低スペックの場合はNVMeじゃなくてもいいのでSSDはおすすめです。

メモリ

メモリは推奨スペックの8GBでもMODは動くでしょうが、MODを入れまくるなら16GB欲しいところです。

ただし、多すぎると問題が起きる場合があります。

最大32GBあれば十分なので、64GB以上にはしないほうが良いです。

メモリ(メインメモリ)とは、 PC内でデータやソフトウェアのプログラムなどを一時的に記憶する装置で、「一次記憶装置」とも呼ばれ、非常に高速ですが、単位容量あたりの価格が高いです。

メモリが少ない場合、ローディングや起動時間が長くなります。

そうなるとSSDやHDDに頻繁にキャッシュ(一時的にメモリ領域を退避すること)し、その時に書き込むガリガリといった音を出してSSDやHDDに負担もかかります。

メモリは机、ストレージは倉庫と例えると、机(メモリ)が狭いと倉庫(SSDやHDD)と机の間の往復増えるので遅くなって効率が悪くなるだけでなく、言ったり来たりでPC寿命も短くなってしまうということです。

推奨スペックのメモリは、ゲーム実況や動画編集などもするなら16GBがおすすめです。

他の推奨スペックでも16 GB が増えています。

ただしGTX 1660などのゲーミング PC では、メインメモリの標準搭載8 GB のことがあるので注意しましょう。

パソコンショップで買う場合 BTO と言う受注してから生産する方式なのでメモリを2倍の16 GB にカスタマイズすることが基本的に可能です。

動画配信をしたり編集をよくやるならは16 GB 以上が必須です。

メモリが少ないと、動画配信アプリやゲームが落ちることが多いからです。これはゲームデータが故障する場合があるため危険です。

画質系MODを入れまくったりでも16 GB 以上じゃないと強制終了することがあります。

本格的にやりたい方は32 GB にすると良いでしょう。

メモリは購入する際に追加できます。

メモリをPCに着けること事体は簡単なので、必要になった時に購入して自分で増設する手もあります。

しかし、その時にメモリが高くなっていたりメモリ形式が流通していなかったりで増設できないことがあります(実際管理人やその友人は相性問題で苦しみました)。

さらに、静電気や相性問題などでお金や時間を無駄にしてしまうこともありますので、 2,3年後に今のPCで最新のゲームをプレイする予定なら念のため、せっかくBTOで自分好みにカスタマイズできるのですから多めにカスタマイズするのも良いでしょう。

そうなると、思い切ってさらに多くしたくなる方がいますが、メモリは多くても問題が出る時があるので多くても64GBまでにして、それ以上は増やさないほうが良いです。

電源

電源

電源は重要パーツの一つなので、ケチらない方が良いです。

グラフィックボードは種類ごとに最低限必要な推奨の電源容量があるからです。

GPU 推奨電源容量
RTX 2080 Ti 650 W
RTX 2080 Super 650 W
RTX 2080 650 W
RTX 2070 Super 650 W
RTX 2070 550 W
RTX 2060 Super 550 W
RTX 2060 500 W
GTX 1660 Ti 450 W
GTX 1660 450 W
GTX 1650 300 W

推奨スペック対応PCは、ハイスペックなので価格が高くなりがちで、そうなると電源を安いものにして価格を抑えたくなりますが注意です。

なぜなら、電源は経年劣化で出力が下がることがあり、電源供給が滞るとPCの全パーツに影響を及ぼします。

電源不足による強制終了はSSDやHDDの寿命に大きく影響し、最悪データを破壊することすら有りえます。

そこまでならなくても、数年後にハイスペックなグラフィックボードに交換しようとした時に足りなかったりすると買い替えすることになります。

最近はなくなりましたが、以前は安さをウリにしているパソコンで電源容量ギリギリの電源を搭載していることが多くありました。

また、ゲーミングPCでは基本的に多くても1日8時間くらいの稼働を前提としていることが多いので、一日中の廃プレイには向いていない電源の場合があります。

購入して電源の選ぶ際には、標準登載の電源よりも1ランク高い電源にカスタマイズしたり1ランク上の容量したり、選べるなら80 PLUS認証にするのも良いでしょう。

例えば、500Wが標準で選択されていたら、600Wの80PLUSにします。

80PLUSは電力変換効率が80%以上の変換効率を備える製品に与えられる認証で、 変換効率が高い順にチタン、プラチナ、ゴールド、シルバー、ブロンズ、スタンダードの6つのランクが定められています。

経年劣化で電源出力が下がったり、USB機器やHDDといった周辺機器の増加で、当初の電源容量だと足りなくなる場合を考えて、電源容量を予め増やしておくと、数年後も安心してPCが使用できます。

標準搭載より少し容量が多い電源にするのが、PC寿命を伸ばすコツです。

マザボ

マザーボード(マザボ)はゲーミング PC のパーツを搭載する基盤です。

マザボにはチップセットと呼ばれる種類があり、スペックが異なります

例えば、Z490 > H470 > B460 >  H410 の順番で性能や機能に差があります。

特に一番性能が高いZシリーズは CPU をオーバークロック(OC)して標準よりもスペックを改善できるメリットがあります。

ただしOCは、保証が受けられないことが多いので初心者はあまり気にする必要はないです。

注意点としては、H410のようにH○10 シリーズはゲーミング PC 用としてはスペックが低いため、転送速度が遅かったりサウンドボードやキャプチャボードなどがさせる PCI Express の規格が不足していたり最新ではなかったりで拡張性が良くないです。

ですのでZ400シリーズで例えれば、Z490 > H470 > B460 といったZ○90、H○70、B○60 シリーズから選ぶことをお勧めします。

PCケース

PS4と比較

デスクトップPCケースは、一般的なミドルタワー型、それより大きいフルタワーの他に、ミニタワーやスリムタワー、ボックス型といった省スペースタイプもあります。

省スペース型のPCケースは、後でゲーム実況や動画撮影をしようと思っても、キャプチャーボードが刺さらなかったりするので注意です(とはいえ、最近はUSB対応型でも高性能のものが多いので、そこまで気にしなくても良いかもしれません)。

また、省スペース型だと長いグラフィックボードが刺さらないことがあります。最近の省スペース型ゲーミングPCはグラボ登載スペースは広いですが、グラボ交換する予定ならよく確認しましょう。

ミドルタワー型のPCケースはスペースも広く、ATXマザーボードなので拡張性もあるため、そういった問題を解決しやすいです。将来どういった使い方をするかも考えてPCケースを決めましょう。

ノートPC

ここまでは推奨スペックをデスクトップで紹介しましたが、ノートでも推奨スペック以上の性能ならヌルヌル動きます。

ノートpcはグラボを搭載できませんが、グラボに搭載されているGPUを搭載したゲーミングノートならできます。

スペックの表がデスクトップ用なので分かりづらいかもしれませんが、最近のゲーミングノートのGPUはデスクトップのゲーミングpcとほとんど同じ性能を持っています。

ですので推奨スペックのノートはGPUから選ぶのが鉄則です。

ノートPCのメリットはモニタと一体型で小型なことですが、その代わりにデスクトップより高い価格になります。言い換えると同じ値段のPCでも、ノートPCよりデスクトップのほうが性能が高いことになります。

更にいうと、デスクトップと違ってノートは買った後は自分でグラボ交換でスペックを改善するのは不可能なので、デスクトップよりもスペックにはシビアになった方がいいです。

パソコン初心者の方は、ノートは省スペースの上にモニター一体型でモニター別売りのデスクトップに比べて安く感じるかもしれませんので注意しましょう。

スペックや性能比較をした場合には、同じ価格だとノートよりデスクトップの方が性能が良くなるということは、実際はモニター込みでもデスクトップのほうが安いということです。

モニタは一度買えば次にデスクトップPCを買い替えた時は書い直さず使い回せるので、モニターが既にあるならデスクトップのほうが格安になります。PCモニタはHDMI端子があるTVを代わりに使うこともできます。

ノートは小さいので熱がこもりやすくなり熱暴走など排熱関係の問題があります。ゲーム用においては、ノートはデスクトップと比較してメリットはそれほど多くないと個人的に思っています。

が、やはり「サイズ的にデスクトップの置き場所が無い場合はゲーミングノート」が選択肢の一つだったりするので「どうしてもノートPCでゲームをしたい!」という方も少なくないと思います。

ノートが欲しいなら、自分が欲しいと思うスペックよりも1段上の性能のゲーミングノートを推奨します。スペックや価格を絶対にケチらない方が良いです。

ギリギリすぎるスペックはおすすめできないということですね。

デスクトップなら基本あとからグラボ交換などが可能なので、PC自作経験者やパソコンショップに泣きつけば数年後もPCを買い換えずに済むことがありますが、ノートはまるごと買い替えしかできません。

デスクトップゲーミング PC を選ぶような感覚よりも、ゲーミングノートはより一層ハイスペックなPCから選ぶのが失敗せず、値段も安く済ませるコツです。

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スペック診断

自分のPCのスペックを確認する方法ですが、Windowsキーを押しながらRを押下します。

そして出たボックスに「dxdiag」と入力してOKを押します。

すると診断ツールが起動するので、PCスペックを確認することが可能です。

スカイリム スペシャル エディション推奨PC

推奨スペック&MOD有りPC!FHDで82fps!

 GALLERIA XT
メーカー サードウェーブデジノス
販売元 ドスパラ
CPUCore i7-9700F
GPUNVIDIA GeForce GTX 1660 SUPER 6GB GDDR6
メモリ16GB DDR4 SDRAM
SSDIntel 512GB NVMe SSD (660pシリーズ, M.2, QLC)
HDD2TB HDD
電源500W 静音電源 (80PLUS BRONZE)
価格:124,980
コメント
VR推奨スペックのGTX 1070に匹敵する上に安い GTX1660Ti を搭載!人気ゲームPCです!

推奨スペック&MOD入れまくりPC!WQHDで140fps!

 GALLERIA ZF
メーカー サードウェーブデジノス
販売元 ドスパラ
CPUCore i9-9900K《無料アップグレード中》
GPUNVIDIA GeForce RTX 2070 SUPER 8GB
メモリ16GB DDR4 SDRAM
SSDIntel 512GB NVMe SSD (660pシリーズ, M.2, QLC)
HDD2TB HDD
電源650W 静音電源 (80PLUS BRONZE)
価格:195,980
コメント
GPUはRTX2080に迫るスペックのRTX2070 Super、CPUはi7-9700より1割性能が高いK付き、メモリは16GB、さらに512GB SSDと2TBの大容量なので安いです!

MOD大量導入も!4K解像度&ウルトラ設定でも80fps!

 GALLERIA ZG
メーカー サードウェーブデジノス
販売元 ドスパラ
CPUCore i9-9900KF
GPUNVIDIA GeForce RTX2080 SUPER 8GB
メモリ16GB DDR4 SDRAM
SSDIntel 1TB NVMe SSD
HDDHDD 無し
電源SILVERSTONE 750W 静音電源 (80PLUS GOLD)
価格:209,980
コメント
RTX 2080を超えるSUPER版を搭載!さらに最新CPUのi7-9900KFと16GBメモリ、512GB NVMe SSDのハイスペックゲーミングPCです!HDDも大容量!

上記以外のPCも見たい方は、価格、グラフィック設定別に様々なおすすめPCを書いたので、コチラを御覧ください!

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おすすめのBTOメーカー・パソコンショップ

自作・BTOを含め実際に各メーカーのPCを80台以上触ってきた経験から見た、おすすめのゲーミングPCメーカー販売店です

ドスパラ

一番のおすすめは、ドスパラのゲームPC ガレリアです。

評判は良く、インテルCPU登載デスクトップPC販売実績が、アジアパシフィックジャパン圏内でNo.1です。つまり、日本どころかアジアで一番売れています

セール・無料アップグレード を狙うと最安値になります。かなり頻繁にあるので、こまめにチェックしましょう。

日本国内生産なので出荷が早く、初期不良率も低いです。仕事柄35台ほどドスパラのPCを触ってきましたが、一つも初期不良は無かったですね。

また、ゲーム推奨PCの種類が豊富で、さらにカスタマイズ幅も広く良い電源も選べます。失敗したくない初心者から上級者までおすすめです。

G-Tune(マウスコンピューター)

同じくらいおすすめなのが、マウスコンピューターのゲーミングPC G-Tuneです。

こちらもPCの種類が多く、安心の国内生産です。今までG-TuneのPCを10台ほど触りましたが問題なしでした。さらにG-TuneのゲーミングPCは、セール無しでも最安値であることが多くコスパが良いです。

また、デスクトップ用のGPUやCPUを登載しているノートPCも販売しており、かなりハイスペックです。

ただし、カスタマイズ幅は若干せまく、出荷が遅いことがあるという弱点もあります。

マウスコンピューター/G-Tune

FRONTIER(フロンティア)

フロンティアは格安デスクトップ・ノートPCはもちろん、SSD、最新グラフィックカード搭載ゲーミングPCなどご希望のカスタマイズも可能です。

ツクモ

ツクモはG-GEARというゲーミングPCを出しています。

パソコン工房

パソコン工房はレベルインフィニティというゲーミングPCを出しています。

BTOパソコン・パソコン関連商品がお買い得!パソコン工房のセール

エイリアンウェア(デル)

デルのゲーミングPC ALIENWARE(エイリアンウェア)も有名です。

海外プロゲーマーの大会で特に使用され信頼性は高いです。また、デザインも格好良くプレミア感があります。

さらに、エイリアンウェアのノートPCは外付けグラフィックボードに対応しているため、購入後もデスクトップと同じように自分で強化できます。

ただ、弱点も有り、お値段は他より高い傾向にあります。

デル株式会社

ゲーミングPCの比較・検索

当サイトではゲーミングPCを検索できるシステムがあります。

価格や、各PCゲームで快適にプレイできる画質(グラフィック)設定、メーカー等から、検索・比較ができます。もちろん無料です!

まずは最新PCゲームが快適に遊べる画質設定から分けたので、下記のリンクからどうぞ!

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