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PCゲームスペック情報

【DbD】デッドバイデイライト PC スペック Dead by Daylight おすすめ PC

対戦型サバイバルホラー『DbD - デッドバイデイライト (Dead by Daylight)』 PC スペックとおすすめの推奨PCまで紹介します。DbDというゲームはSteamで販売され、100万本以上の売上の人気PCゲームです。

デッドバイデイライト スペック

Dead by Daylight (DbD)のスペックは2019/06/06最新アップデート現在、必要動作環境、推奨動作環境ともに以下です。

必要スペック 推奨スペック
CPU Intel Core i3-4170
または AMD FX-8120
Intel Core i3-4170 以上
または AMD FX-8300 以上
メモリ 8 GB RAM
GPU DX11 互換の
GeForce GTX 460 1GB
または AMD HD 6850 1GB
DX11 互換でVRAM 4GBの
GTX 760 以上
または HD 8800 以上
ストレージ 25 GB のHDDやSSD 空き容量
OS  64-bit OS (Windows 7, 8, 8.1) 64-bit OS (Windows 7, 8, 8.1 または それ以上)
DirectX Version 11
ネットワーク ブロードバンドインターネット接続
サウンドカード DirectX 11 互換のサウンドカード

必要スペック

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DbD(デッドバイデイライト)の必要スペックだと、低スペックなゲーミングPCで動く感じです。

DbDスペック(公式)でのグラボ・GPUは、GTX 460とありますが、デスクトップならGT 740、ノートPC用GPUだとGTX 960Mが同等以上の性能です。

今買える最新では、GTX 1050やGTX 1650が必要スペック以上なのに安いのでおすすめです。

なお、CPU内蔵GPU(オンボード)では、必要スペックを満たしたものは無いので、グラボ・GPU非搭載の一般的なノートパソコンなどでは動かないでしょう。

グラボ・・・グラフィックボードはGPU(グラフィックス プロセッシング ユニット)を搭載したカードのことで、グラボ・GPUがあるからPCゲームが快適に遊べるんですね。

推奨スペック

dbd

グラボ・GPU

デッドバイデイライト(DbD)の推奨スペックのグラボ・GPUは、GTX 760 以上のVRAM(ビデオメモリ) 4GBとなっています。

これは旧世代の古いGPUなので似たようなスペックのグラボはGTX 1050 Tiで、ノートパソコンでも同じGPUです。

VRAM 2GBのGTX 1050ではなくTi版のGTX 1050がDbD推奨スペックなので注意です。

FHD(解像度1920x1080)の最高画質設定で快適動作するフレームレートが60fps以上出るグラボはGTX 970以上(CPUがi7-6700以上の場合)ですが、今はGTX 970以上の性能でお値段が安いGTX1660やGTX 1060 6GBがおすすめです。

特にTi版GTX1660は「DbD配信を最高設定ウルトラ画質で60fpsでるPCスペック」なので実況したいならおすすめです。

DbD以外の他のゲームも考えるなら、RTX 2060やRTX 3070などがゲーミングPCでは人気です。

特にコスパはRTX 3070が最強です。「複数サイトの同時配信」も何のそのです。

これらはノートPCにも登載されていますが、ノートの場合はCPU性能が少し低い傾向なのでスペック的にはデスクトップがおすすめ。

「他の最新ゲームも最高設定4Kのスペック」 となると、RTX 3080 以上が推奨スペックになります。

フレームレートは、基本的に1秒間あたりのフレーム数で単位は fps です。ゲームにおいては 60fps以上が快適とされています

なお、DbDはどんなにPCスペックを上げても60fpsで制限されています。

DbDおすすめグラボでスペックが高い順だと以下のようになります。

RTX 3090 値段は高いが最強スペック
RTX 3080  
RTX 3070 ゲーミングPC人気1位のコスパ最強グラボ
RTX 2080 Ti
RTX 2080 Super
RTX 2080
RTX 2070 Super
RTX 2070  
RTX 2060
GTX 1660 Ti コスパが良いのでおすすめ
GTX 1660 Super コスパが良いのでおすすめ
GTX 1660 配信するならこれ以上がおすすめ
GTX 970 4GB DbD最高画質で60fps以上でる最低ライン
GTX 1650 推奨スペック最安値のおすすめ
GTX 1050 Ti
GTX 760 4GB 推奨スペック
GTX 1050

PC ゲームの推奨スペックで一番重要なのはグラフィックボード(グラボ、ビデオカード)やGPUです。

GPU(グラフィックス プロセッシング ユニット)とは画像処理パーツで、グラボは GPU を搭載したカードです。

通常のDbD推奨スペックのGTX 760は、最近のほとんどのゲームの推奨スペック以上を満たしていません。

なので、他のゲームもできるおすすめはGTX 16シリーズやRTXシリーズです。

人気の eSports ゲームで144fps以上出したいなら RTX 3070以上が推奨されますし、240fpsや4KならRTX 3080です。

RTXシリーズは、リアルタイムレイトレーシングやDLSSといった、映画並みの描画を実現したり画像のジャギーが目立たない最新のアンチエイリアスに対応しています。

そのためゲームが対応していればグラフィックが従来よりも圧倒的に綺麗に見えるのが最大の特徴です。

GTX16シリーズは、RTXシリーズのリアルタイムレイトレーシングやDLSS、TensorコアやRTコアを非対応にした代わりに、値段をかなり安くしています。

なので、どの価格帯のゲーミング PC を買うのか?画質やフレームレートは144fps、240fps居るのか?というところからグラボを選ぶのがおすすめです。

以上は NVIDIA のグラフィックボードの説明ですが、他に AMD  もあります。

価格は  AMD の方が安いですが、PC ゲームに対するドライバの対応が早いのは NVIDIA なのでそちらの方がおすすめです。

グラフィックボードの比較・性能の違いを調べるには、型番の数値が多いほど高性能の傾向にあることを覚えておくと簡単にわかります。

NVIDIA社のGeForce系で言えば、GTX 10系より後に発売されたRTX 20系のほうが総じて高性能です。

ただし、RTX 20系がすべてGTX 10系と比較してスペックが上というわけではありません。

例えばRTX 2060はGTX 1070 Ti以上ですがGTX 1080よりは下の性能です。

GeFroce系は、型番の下二桁以降でその時代のPCゲームをどんな画質設定で快適に遊べるかが、大体分かります

これは、シリーズ名を表していて、ここが違うと数字が大きくても、性能に差がでます。

殆どのPCゲームは画質設定ができるので、GPUスペックが低くても高画質にできますが、その場合はカクカクすることが多いです。

また、グラフィックボード自体にもメモリ容量(VRAM)が存在しており、これも数値が大きければ大きいほど良いです。

グラボ名の後に「○GB」と併記されているものがVRAMです。

下二桁の型番 最新PCゲームの画質 性能
90 RTX 4090 最強!4Kも8Kも動く! ハイエンド
80 RTX 4080 最高設定!4Kもヌルヌル快適! ハイエンド
70 Ti RTX 4070 Ti WQHD最高設定!4Kも対応! ハイエンド
3080 RTX 3080 FWQHD最高設定!4Kも対応! 過去のハイエンド
70 Super RTX 2070 Super 高画質~最高画質 過去のミドルハイ
60 RTX 3060 中~高画質 ミドル
60 GTX 1660 低~中画質(VR最低推奨スペック) エントリーミドル
50 GTX 1650,RTX 3050 低画質 エントリー

上記表は最新PCゲームの場合なので、1~2年前のPCゲームならミドルクラスのRTX 3060でも最高画質ですし、ハイエンドのRTX 3080、RTX 3090 は2~5年後でも高画質~最高画質で遊べます。

また、Ti や Super が付いた場合は、その型番より少し上の性能になります。例えば RTX 3080 Ti は RTX 3080 の 約10%程度も高性能です。

以上は NVIDIA のグラフィックボードの説明ですが、ゲーミングPC用のGPUは、AMD社製もあります。

基本的にGeForceの方が性能が良く、Radeonの方が価格が安い傾向にあります。

PC ゲームに対するドライバの対応が早いのは基本的に NVIDIA なのでそちらの方がおすすめです。

PCゲーム発売日前に最適化ドライバが出ることが多く、一番売れているためPCゲーム側の対応も良いからです。

グラボ・GPUの詳細

CPU

DbDの推奨スペックのCPUは、Intel Core i3-4170 以上となっていますが、Core i5以上にすると他のPCゲームにも対応します。

1920x1080 / 最高画質 / GTX 970の平均 fps値は、Core i5-4460で53fps、Core i7-6700Kで60fpsです。

妥協しない方は最新スペックのCPUのi5-10400やi7-10700、i9-10900K以上がおすすめです。

下の動画のPCスペック(GTX 970 / Core i5 4460) では、52~54fpsになっています。

これがスペック GTX 970 / Core i7 6700Kだとほぼ60fpsで張り付きます。

後述しますが、DbDはグラボのスペックが高ければCPU性能が低くてもフレームレートが改善しやすいです。

例えば、GTX 1660なら Core i5-9400 でも1080p最高設定で60fps以上でるので、その分だけ安くPCを購入できますね。

CPU

CPUはセントラル・プロセッシング・ユニットの略で、パソコンの頭脳であり司令塔なので重要です。

ゲームをする上ではグラフィックボードの次に重要であり、CPUの性能が高ければ、処理速度もあがり、グラフィック描画も高速に行えます。

逆に言うと、CPU性能が低いと他のパーツの足を引っ張ることがあります。

PCスペックのパーツは、一般的に以下のように例えられます。

CPU:事務員
メモリ:机
HDD:倉庫
GPU:書記(掲示係)

事務員が倉庫から資料持ち出して机に広げて作業、その結果を書記が黒板に書き込む、という感じです。

ゲーム用PCではグラボを重要視しますが、CPUはPCゲームをする上で、グラボとの関係が親密で重要なので、高性能のグラボの性能を活かすには、CPUも高い性能を必要とします。

上記の例でいうと、事務員(CPU)の性能が低いと書記(グラボ)に出す命令が遅くなり、結果として書記(グラボ)の仕事も遅くなります。

グラボだけ最新にしても、高性能のグラボをフルに活かせない事があるので、CPUもハイスペックのものにしましょう。

基本的にどこのパソコンショップのゲーミングPCでも、GTX 1650ならCPUは Core i3 や Ryzen 3 以上、GTX 1660 Ti ならi5-11400やRyzen 5、RTX3070、RTX3080以上は i7-12700K や i9-12900K、 Ryzen 7 以上などを推奨しているので、基本的にはCPUが足を引っ張ることは無いです。

ただし、購入時のグラフィックボードにギリギリ合わせたCPUの場合、「数年後スペック不足になった時に、最新グラフィックボードに交換しても性能が活かせない」ことがあります。

推奨スペックによっては問答無用でハイスペックCPUが良いこともあるので、グラボに限らずi7-11700やi9-11900K、Ryzen 7 以上にすると安心です。

特に動画配信や動画編集をよくやるならばコア数スレッド数の多い方が早いので、インテル Core i9-11900K、AMD Ryzen 9 以上がベストです。

リアルタイムでマルチ配信、WEBカメラも使用すると、コア数スレッド数の多くないとスペック不足になるからです。

グラボの交換と違って、CPUの交換は面倒です。抜き差しするだけのグラフィックボードと比較して、グリスを拭いたり塗ったりと手順も多いです。

さらにマザーボード(基盤)のチップセットや相性問題があると、マザボから交換となります。

マザーボードも交換となると、CPU以外のパーツからも相性問題が出ることがあり、ほぼ全パーツ交換=買い替えと同じになることもあります。

そのため、新品でゲーミングパソコンを購入するなら、最初から高スペックのCPUを登載すれば交換の必要が無くなり安心です。

ならCPUはどれが性能が良い?比較するには?となると思います。簡単に言うと、値段や型番の数値が多いほど高性能の傾向があります。

CPUのスペックには、周波数の他にコア数とスレッド数というものがあります。簡単に言うと、コア数は脳の数、スレッド数は命令を同時処理できる数です。

基本的にCPUの型番の数値が大きいと、周波数やコア数とスレッド数が増えていきます。

例えばi5-12600Kの16スレッドに対し、i7-12700Kやi9-12900Kは20スレッドや24スレッドで性能が上で型番が大きいほどターボ・ブースト利用時の最大周波数が増えます。

ですので、動画編集したりゲームと同時に配信・実況の場合はi5シリーズよりもi9シリーズやi7シリーズのほうが快適になります。

しかし、コア数スレッド数はそれに最適化したPCゲームでないと性能を充分に活かせず、例えば16コア24スレッドのi9-12900Kがi7-12700Kより劣るフレームレートになることがあります。

とはいえ、有名ゲームは最適化対応が続いたり、歴史的にみると数年後の最新ゲームはマルチスレッド対応するのが当たり前なので、長い目で見るならそこまで気にする必要はありません。むしろ1~2年後には最適化が進んで結局i7よりi9シリーズがゲームでも最強になることが殆どです。

PC用CPUは、インテル社とAMD社が主流です。

基本的にIntelは性能がよく、AMDは安い傾向があり、最新ではAMDがコスパ最高です。

しかし、ゲームを重視するならインテル社製の CPU が若干フレームレート(fps)が上になる傾向なのでおすすめです。Apexなど一部ゲームはAMDのほうがfpsが改善されることもありますが価格から考えれば差は微々たるものです(執筆現在)。

インテルはAMD系よりシェアがあるためかPCゲーム側の対応が良い傾向にあり、場合によっては推奨スペックがインテル系しか記載されないこともあります。

コスパを重視したり、実際のゲームのプレイよりも配信や動画編集を重視するならば AMD CPUが安い上にスペックが良いので予算で選ぶのもアリです。

CPU

デスクトップのゲーミングPCのインテルCPUにK付き以外だとKFなどもあります。

例えばi7-11700Kとi7-11700KF、i9-11900Kとi9-11900KFなどです。

F付きはCPU内蔵グラフィックス非搭載です。

ゲーミングPCはグラボ・GPUがあるので、CPU内蔵グラフィクスは使用しません。

なのでPC初心者はどちらを選んでも構いません。

できるだけ安いゲーミングPCとなるとF付きになりますが、ほんの少し安い程度で悩む必要はありません。

なお、自分でグラボ交換したりある程度は修理できるPC中級者以降なら、グラボ故障の有無を自分で確認しやすいKのほうが、少しだけおすすめになります。

CPUの詳細

メモリ

DbD(デッド・バイ・デイライト)の推奨スペックは8GBですが、ゲーム実況や動画編集などもするなら16GBがおすすめです。

他の推奨スペックでも16 GB が増えています。

ただしGTX 1660などのゲーミング PC では、メインメモリの標準搭載8 GB のことがあるので注意しましょう。

パソコンショップで買う場合 BTO と言う受注してから生産する方式なのでメモリを2倍の16 GB にカスタマイズすることが基本的に可能です。

動画配信をしたり編集をよくやるならは16 GB 以上が必須です。

メモリが少ないと、動画配信アプリやゲームが落ちることが多いからです。

本格的にやりたい方は32 GB にすると良いでしょう。

メモリは購入する際に追加できます。

ドスパラの場合は「構成内容を変更」をタップするとメモリなど色々と変更できる画面に行くことが可能です。

custom

メモリをPCに着けること事体は簡単なので、必要になった時に購入して自分で増設する手もあります。

しかし、その時にメモリが高くなっていたりメモリ形式が流通していなかったりで増設できないことがあります(実際管理人やその友人は相性問題で苦しみました)。

さらに、静電気や相性問題などでお金や時間を無駄にしてしまうこともありますので、 2,3年後に今のPCで最新のゲームをプレイする予定なら念のため、せっかくBTOで自分好みにカスタマイズできるのですから多めにカスタマイズするのも良いでしょう。

そうなると、思い切ってさらに多くしたくなる方がいますが、メモリは多くても問題が出る時があるので多くても64GBまでにして、それ以上は増やさないほうが良いです。

SSD

SSDとは、Solid State Drive(ソリッドステートドライブ)の略で、HDDと比べ物にならないくらいデータの読み込み時間が速いです。

最新の推奨スペックによっては HDDではなくSSD を推奨しているのも出てきています。

ゲームとは関係なくてもSSDにOSをインストールすると、何年たっても新品同様の快適さなので、古く似合っても中古に売ろうなんて思うことは無いです。

PCの起動が10秒台程度になりますし、ゲームのロード時間やオブジェクトの読み込みなどが高速化されます。

以前は値段が非常に高くHDDより寿命も短いという欠点がありましたが、最近の技術進化によって改善され、安価になって寿命も理論上10年以上は持つようになりました。

HDDに比べて省電力で、静音性も高く振動にも強く軽くて熱も少ないと良いことだらけです。

無駄なロード時間がなくなれば、それだけ電気代も浮くし、PCの稼働時間も減るためPC自体の寿命を伸ばす効果があります。SSDはHDDより熱が少ないため、発熱対策にもなります。

容量おすすめは最低240GB以上、推奨400GB以上です。

最近のゲーミングPCでは標準搭載していることが多いですが、なくても購入時にカスタマイズで追加できます。

BTOのゲーミングPCでは、2台目のSSDを搭載することも可能。

システム用のCドライブとは別にゲーム用でSSD増設はおすすめカスタマイズの一つですね。

SSDの接続インターフェイス規格にSATAより速度が早いNVMeがあります。

最近のゲーミングpcでは NVMe M.2 SSD を売りにしているのも出てきています。

そこでゲームでNVMe M.2 SSDの違いは体感できる?と気になる方もいるでしょう。

結論から言うと、PCゲームにおいてSSDがNVMe M.2やSATAの速度の違いは体感できるほどではないです。

すごい早いSSDが理論上数倍になってもゲームの起動や読み込み(ロード)の体感はすごい早いのままです。

ゲーミングPCのカスタマイズオプションでいろいろあって迷うかもしれませんが、少しでも安い値段が良いならNVMeではなくSATA AHCI SSDもおすすめになります。

ただ、動画編集ソフトなどを使用したり大容量ファイルのコピーを頻繁にする方は速度に体感できるほどの差がでるので、配信をする方はNVMe M.2 SSDがおすすめになります。

なお、速度が早いSSDはM.2規格だけではなくインターフェース規格がNVMeのほうなので、間違えないようにしましょう。

基本的にeスポーツのゲームは全員ローディングが終わってから開始されるので、推奨スペック以上なら勝敗に影響はそこまで大きくはないと思うかもしれません。

ただ、ゲーム中にキャラやマップのオブジェクト読み込みがNVMe M.2 SSDのほうが若干早いので、そのぶんだけ有利不利が起きる可能性があります。

eSports 関係なくオープンワールド系なら特に顕著なので、念のため購入してみるのも良いでしょう。

特に高速で移動するゲームの場合、オブジェクトを次々と読み込むため、SSDじゃないとカクついたり、カクつかなくてもオブジェクトを読み込まないまま通り過ぎたり、読み込みが遅くて見えない敵に攻撃されるといったことが起こるため、なるべく早いSSDにすることが推奨されます。

MODを導入するゲームは、HDDよりも早いSSDにインストールするメリットが非常に高いです。

MODを入れた分だけ通常のゲームよりも読み込みが遅くなりますが、このような読み込み時間の問題は、MODをHDDより早いSSDにインストールすることで解決可能だからです。

基本的に長時間プレイではセーブデータが肥大化しローディングが長くなるという事がありますが、これもセーブデータをSSDに入れることで高速化できます。

また、低スペの場合はHDDよりSSDにインストールすることで、ゲーム中のオブジェクトの読み込みでカクつくことが軽減されるため、ジャンルに限らず必要最低スペックの場合はNVMeじゃなくてもいいのでSSDはおすすめです。

電源

電源

デスクトップPCのにおける電源は重要パーツの一つなので、ケチらない方が良いです。

グラフィックボードは種類ごとに最低限必要な推奨の電源容量があるからです。

GPU 推奨電源容量
RTX 4090 850 W
RTX 4080 750 W
RTX 3090 750 W
RTX 4070 Ti 700 W
RTX 3080 750 W
RTX 4070 650 W
RTX 3070 650 W
RX 6700 XT 650 W
RTX 2080 Ti 650 W
RTX 2080 Super 650 W
RTX 2080 650 W
RTX 2070 Super 650 W
RTX 3060 Ti 600 W
RTX 4060 Ti 550 W
RTX 2070 550 W
RTX 2060 Super 550 W
RTX 2060 500 W
GTX 1660 Ti 450 W
GTX 1660 Super 450 W
GTX 1660 450 W
GTX 1650 300 W

推奨スペック対応PCは、ハイスペックなので価格が高くなりがちで、そうなると電源を安いものにして価格を抑えたくなりますが注意です。

なぜなら、電源は経年劣化で出力が下がることがあり、電源供給が滞るとPCの全パーツに影響を及ぼします。

電源不足による強制終了はSSDやHDDの寿命に大きく影響し、最悪データを破壊することすら有りえます。

そこまでならなくても、数年後にハイスペックなグラフィックボードに交換しようとした時に足りなかったりすると買い替えすることになります。

最近はなくなりましたが、以前は安さをウリにしているパソコンで電源容量ギリギリの電源を搭載していることが多くありました。

また、ゲーミングPCでは基本的に多くても1日8時間くらいの稼働を前提としていることが多いので、一日中の廃プレイには向いていない電源の場合があります。

購入して電源の選ぶ際には、標準登載の電源よりも1ランク高い電源にカスタマイズしたり1ランク上の容量したり、選べるなら80 PLUS認証にするのも良いでしょう。

例えば、500Wが標準で選択されていたら、650Wの80PLUSにします。

搭載されてるグラボの推奨電源容量がわかるなら、それに150Wか300W増やすのがおすすめ。例えばRTX 3070は650W推奨なので800W電源を選びます。

そうすれば次世代のハイエンドグラボに交換したいと思ったときでも、推奨電源容量を満たしてる可能性が高いです。

容量が少ないと数年後にグラボ交換してスペックをアップグレードしたいと思ったときに、対応してない可能性があるんですね。

80PLUSは電力変換効率が80%以上の変換効率を備える製品に与えられる認証で、 変換効率が高い順にチタン、プラチナ、ゴールド、シルバー、ブロンズ、スタンダードの6つのランクが定められています。

経年劣化で電源出力が下がったり、USB機器やHDDといった周辺機器の増加で、当初の電源容量だと足りなくなる場合を考えて、電源容量を予め増やしておくと、数年後も安心してPCが使用できます。

標準搭載より少し容量が多い電源にするのが、PC寿命を伸ばすコツです。

マザボ

マザーボード(マザボ)はゲーミング PC のパーツを搭載する基盤です。

マザボにはチップセットと呼ばれる種類があり、スペックが異なります

例えば、Z690 > H670 > B660 >  H610 の順番で性能や機能に差があります。

特に一番性能が高いZシリーズは CPU をオーバークロック(OC)して標準よりもスペックを改善できるメリットがあります。

ただしOCは、保証が受けられないことが多いので初心者はあまり気にする必要はないです。

注意点としては、H610のようにH○10 シリーズはゲーミング PC 用としてはスペックが低いため、転送速度が遅かったりサウンドボードやキャプチャボードなどがさせる PCI Express の規格が不足していたり最新ではなかったりで拡張性が良くないです。

ですのでZ600シリーズで例えれば、Z690 > H670 > B660 といったZ○90、H○70、B○60 シリーズから選ぶことをお勧めします。

PCケース

PS4と比較

デスクトップPCケースは、一般的なミドルタワー型、それより大きいフルタワーの他に、ミニタワーやスリムタワー、ボックス型といった省スペースタイプもあります。

省スペース型のPCケースは、後でゲーム実況や動画撮影をしようと思っても、キャプチャーボードが刺さらなかったりするので注意です(とはいえ、最近はUSB対応型でも高性能のものが多いので、そこまで気にしなくても良いかもしれません)。

また、省スペース型だと長いグラフィックボードが刺さらないことがあります。最近の省スペース型ゲーミングPCはグラボ登載スペースは広いですが、グラボ交換する予定ならよく確認しましょう。

ミドルタワー型のPCケースはスペースも広く、ATXマザーボードなので拡張性もあるため、そういった問題を解決しやすいです。将来どういった使い方をするかも考えてPCケースを決めましょう。

スペック診断

自分のPCのスペックを確認する方法ですが、Windowsキーを押しながらRを押下します。

そして出たボックスに「dxdiag」と入力してOKを押します。

すると診断ツールが起動するので、PCスペックを確認することが可能です。

購入方法

ここで税込10万円以上するパソコンの購入方法を説明します(以前にクレカで10万円以上を購入したことがあるなら読み飛ばして結構です)。

できれば支払い方法はクレジットカード一括以外(例えば銀行振込や分割払いなど)の支払いが確実です。

初めて10万円以上のPCなどを一括購入すると不正利用防止のための自動検知システムが作動して買えない場合があるからです。

ここ数年以上前からクレカの不正利用がニュースになることがあり問題になっているせいか、中古でも換金性の良いグラボ搭載パソコンなどの高額のクレジットカード一括払いは疑われることがあるんですね。

クレカ会社にもよりますが、サポートダイヤル等で連絡が来て本人利用である旨を説明しなくてはならない場合もあります。

もう一度購入手続きをしなければならなくなるので、PC購入ページに行く前にこの記事をブックマークするのもおすすめです。

ノートPC

ここまでは推奨スペックをデスクトップで紹介しましたが、ノートでも推奨スペック以上の性能ならヌルヌル動きます。

ノートpcはグラボを搭載できませんが、グラボに搭載されているGPUを搭載したゲーミングノートならできます。

スペックの表がデスクトップ用なので分かりづらいかもしれませんが、最近のゲーミングノートのGPUはデスクトップのゲーミングpcとほとんど同じ性能を持っています。

ですので推奨スペックのノートはGPUから選ぶのが鉄則です。

特徴としてはノートパソコンはデスクトップより高い価格になる傾向です。 言い換えると同じ値段のPCでも、ノートPCよりデスクトップのほうが性能が高いことになります。

更にいうと、デスクトップと違ってノートは買った後は自分でグラボ交換でスペックを改善するのは不可能なので、デスクトップよりもスペックにはシビアになった方がいいです。

パソコン初心者の方は、ノートは省スペースの上にモニター一体型でモニター別売りのデスクトップに比べて安く感じるかもしれませんが、必ずしもそうとは言い切れないので注意しましょう。

スペックや性能比較をした場合には、同じ価格だとノートよりデスクトップの方が性能が良くなるということは、実際はモニター込みでもデスクトップのほうが安いこともありえます。

モニタは一度買えば次にデスクトップPCを買い替えた時は書い直さず使い回せるので、モニターが既にあるならデスクトップのほうが格安になります。PCモニタはHDMI端子があるTVを代わりに使うこともできます。

ノートは小さいので丸一日プレイするとか長時間使用では熱がこもりやすくなって熱暴走する可能性など、排熱関係の問題があります。

ゲーム用においては、ノートはデスクトップと比較してメリットはそれほど多くないというゲーマーも多いです。

が、やはり「サイズ的にデスクトップの置き場所が無い場合はゲーミングノート」が有力な選択肢の一つだったりするので「どうしてもノートPCでゲームをしたい!」という方も少なくないと思います。

さらに、ノートPCのメリットはモニタと一体型で小型であり、基本的にカメラやマイクも内蔵搭載しているオールインワンPCです。 デスクトップと違って面倒な配線も無いため、買ったらすぐテレワークやZoom、動画配信が可能なのでコロナで需要も増加、ノートパソコンは再評価されてます。

ノートが欲しいなら、自分が欲しいと思うスペックよりも1段上の性能のゲーミングノートを推奨します。

ギリギリすぎるスペックはおすすめできないということですね。

スペックや価格をケチると、他の最新ゲームができなくなったり、配信してみたけどスペック不足で強制終了したりで後悔することが多いからです。

デスクトップなら基本あとからグラボ交換などが可能なので、PC自作経験者やパソコンショップに泣きつけば数年後もPCを買い換えずに済むことがありますが、ノートはまるごと買い替えしかできません。

デスクトップゲーミング PC を選ぶような感覚よりも、ゲーミングノートはより一層ハイスペックなPCから選ぶのが失敗せず、結果的に値段も安く済ませるコツです。

デッドバイデイライト推奨PCのおすすめ

いろいろ説明してきましたが、よく分からない方も多いと思います。

ここからはおすすめのゲーミング PC を紹介します。

基本的にこのおすすめゲーミング PC を購入すれば間違いはないです。

推奨スペック以上のおすすめノートPC

 G-GEAR note N1546Kシリーズ N1546K-700/T
販売元 ツクモ
CPUインテル Core i7-9750H プロセッサー
GPUNVIDIA GeForce GTX1650 / インテル UHD グラフィックス 630
メモリ8GB DDR4 SODIMM
SSD256GB SSD※3 (M.2規格 / NVMe接続)
モニタ15.6型フルHD
価格:120,780
コメント
15型のコスパが良いゲーミングノートです!

DbD配信を最高画質でも60fpsでるノート!

 N1574K-700/T
販売元 ツクモ
CPUインテル Core i7-10750H プロセッサー
GPUNVIDIA GeForce RTX2060 / インテル UHD グラフィックス
メモリ16GB DDR4 SODIMM
SSD250GB SSD (M.2規格 /NVMe接続)
モニタ15.6インチ、フルHD液晶
価格:170,280
コメント
第10世代 インテル Core i7 + 高性能 GeForce RTX2060 搭載の15型ノートPC!
 GALLERIA GR2060RGF-T
メーカー サードウェーブ
販売元 ドスパラ
CPURyzen 7 4800H
GPUNVIDIA GeForce RTX 2060 GDDR 6GB + AMD Radeonグラフィックス
メモリ16GB DDR4 SO-DIMM
SSD512GB NVMe SSD
HDDHDD 無し
電源ACアダプター (180W)
モニタ120Hz 薄型狭額ベゼル 15.6インチ フルHD液晶(1920×1080ドット表示)
価格:149,980
コメント
コスパ最強のRyzen 7とRTX2060搭載の15型ゲーミングノートです!

GTX 2070 搭載ノート

DbDで推奨したいスペックのノートは、GTX 2070 以上を搭載したゲーミングノートがおすすめですね。

ノートはデスクトップより性能が低くなる傾向がありますが、GTX 2070 は推奨スペックより上の性能なので安心です。

デスクトップと違って購入後にグラボやCPU交換などは不可能なので、なるべくハイスペックがおすすめです。

 G-GEAR note N1589Jシリーズ N1589J-710/T
販売元 ツクモ
CPUインテル® Core™ i7-10875H
GPUGeForce RTX 2070
メモリ16 GB
SSD 500GB SSD (M.2規格 / NVMe接続)
モニタ 144hz ゲーミングモニター搭載
その他15.6型ゲーミングノート
価格:219,800
コメント
RTX 2070を搭載し144fpsに対応するモニターを搭載したハイエンドゲーミングノートです!このシリーズには4K解像度を採用したノートもあります。是非詳細をご覧ください!
 GALLERIA GCR2070RGF-QC-G
メーカー サードウェーブ
販売元 ドスパラ
CPUCore i7-9750H
GPUNVIDIA GeForce RTX 2070 MAX-Q 8GB + インテル UHDグラフィックス630
メモリ16GB DDR4 SO-DIMM
SSD1TB NVMe SSD
HDDHDD 無し
電源ACアダプター (230W)
モニタ15.6インチ リフレッシュレート144Hz フルHD 液晶 (LEDバックライト / 1920×1080ドット表示)
価格:181,478
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インテルと共同開発したスリム型ゲーミングノートです!最新の CPU と RTX 2070 MAX-Qを搭載したスペックもハイエンドで、144fpsに耐えられる144hz モニターを採用しています!ゲーミングノートの中では国内最軽量の1.87kgなので女性にもおすすめ!

DbD配信を最高画質でも60fpsでるPC!

DbD推奨スペックでおすすめは

GTX 1660 シリーズ搭載ゲームPCですね。

ミドルスペックのゲーミングPCで、最新ゲームでも中画質なら非常に快適。

VRもできる最低限のスペックを持っています。

そのGTX 1660 シリーズ 搭載ゲームPCなかで、一番おすすめはツクモの 「G-GEAR GA5J-G201/ZT」です。

ツクモの 「G-GEAR GA5J-G201/ZT」がおすすめの理由

ツクモの 「G-GEAR GA5J-G201/ZT」がおすすめの理由はCPUが 最新 インテル Core i5 10400 なので他のゲームの推奨スペックも満たすことです。

逆に言うと、古いCore i5 だと他のPCゲームをしたくなった時に推奨スペック不足の可能性があります。

第10世代インテル Core i5 10400は、第9世代インテル Core i7-9700と匹敵する性能を持っています。

グラボやメモリなら相性問題をクリアすればPC自作初心者でも自分で交換しやすいですが、CPUはグラボに比較して取り付けが面倒なので初心者は最初から高性能なのがおすすめ。

他のおすすめポイントとして、速度が早くて容量が大きいSSD に無料アップグレード中でコスパが良い、ことがあります。

別のPCやメーカーではSSD容量が少なかったりするので、将来的に容量不足で悩まされるかもしれませんが、「G-GEAR GA5J-G201/ZT」ならあまり心配は無いですね。

 G-GEAR GA5J-D201/T
販売元 ツクモ
CPUインテル Core i5-10400 プロセッサー
GPURTX2060に無料アップグレード!
メモリ8GB DDR4 SDRAM
SSD240GB SSD (SATAIII接続 / 6Gbps)
HDD(オプション)
電源CWT製 550W (定格 500W) 80PLUS BRONZE対応
価格:109,780

※最新の価格やお見積などは上記「詳細はコチラ!」タップ先にてお願いいたします。

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最新CPUのCore i5-10400とコスパが良いグラボGTX1660 Tiを搭載しメモリ8GB、SSDも搭載です!

他にはドスパラの 「GALLERIA XA7C-G60S」です。

おすすめの理由

おすすめの理由はCPUが 最新 インテル Core i7 10700 なので他のゲームの推奨スペックも満たすことです。

逆に言うと、古いCore i5 だと他のPCゲームをしたくなった時に推奨スペック不足の可能性があります。

第10世代インテル Core i7 10700は、第9世代インテル Core i9-9900と匹敵する性能を持っているので動画編集や配信にも活躍!

他のおすすめポイントとして、速度が早くて容量が大きいSSD に無料アップグレード中でコスパが良い、ことがあります。

別のPCやメーカーではSSD容量が少なかったりするので、将来的に容量不足で悩まされるかもしれませんが、大容量ならあまり心配は無いですね。

GTX 1660 Super搭載PCで、CPUが i7 で SSD も大容量なので様々なゲームに対応でき、かつ値段が安いです。

これより下の値段になると、他のゲームで推奨スペック未満になる場合があります。SSD容量も少なかったりで、将来的に容量不足になることもあります。注意しましょう。

 GALLERIA XA7C-G60S
メーカー サードウェーブ
販売元 ドスパラ
CPUCore i7-10700
GPUNVIDIA GeForce GTX 1660 SUPER 6GB GDDR6
メモリ16GB DDR4 SDRAM
SSDIntel 512GB NVMe SSD (660pシリーズ,M.2,読込速度 1500MB/s,書込速度 1000MB/s,QLC)
HDDHDD 無し
電源650W 静音電源 (80PLUS BRONZE)
価格:141,878

※最新の価格やお見積などは上記「詳細はコチラ!」タップ先にてお願いいたします。

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VR推奨スペックのグラボに匹敵する上にコスパが良くて安い GTX1660Super を搭載!CPUがCore i5より性能が高い i7!CPUも最新ゲームの推奨スペックを満たします!人気ゲームPCです!

なお、これよりさらに値段が安い激安ゲーミングPCは、あまりおすすめできません。

激安ゲームPC買ったはいいが一年後に新作ゲームがカクカクして遊べない・・・ってことが多いからです。

最低限、自分でグラボとメモリくらいは交換できないと、初心者にとって安いゲーミングPCは逆に高くつくので注意が必要です。

GTX 1660 Ti のプレイ動画

実際DbD(デッドバイデイライト)はGTX 1660 Tiでどれだけできるのか?フレームレートはどれくらいなのか、動画があったので紹介します。

この動画はガレリアXTと同じGPUで、解像度1080p最高グラフィック設定で60fps以上でています。

この度グラフィックボードをGTX1660Tiに新調しました。
画質ウルトラ・解像度100%・60fpsでプレイをしています。
Dead by Daylightはこんなにきれいなゲームだったんですね(´ω`;)

DbD配信者のレビューによるとグラボを変えるだけで、画質がかなり違うようですね。

推奨スペック以上でDbD(デッドバイデイライト)を最高設定で快適にプレイできて、かつ配信もできるゲーミングPCの中では安いのでおすすめです。

最新情報・お見積りはコチラ!

コスパ最強 RTX 3070 PC

DbDをPCでただやるスペックでなく、同時配信や他の最新ゲームを最高画質でやりたい方、VRまでやるガチ勢の方で、なるべく値段を抑えてコスパを追求するならRTX 3070 搭載ゲーミングPCがおすすめです!

なんでかと言うと、年々 PC ゲームの推奨スペックが上がって行っているので、ケチって安い PC にすると1~2年後に推奨スペックでプレイできなくなるどころか、最悪の場合には低画質にしてもまともに動かないという風になったりするからです。

ゲーミング PC に詳しいなら、自分でグラボやメモリなどを買ってきて交換する事でPCスペックをアップグレードして対応できます。

しかし、真の初心者にとってはグラボ交換すら経験が無いので難しいという方が多数派でしょう。

となると、ゲーミング PC をまた買い換えるということになってしまい、安物買いの銭失いで余計にお金がかかってしまいます。

たまにみかける「他のゲームをやるかどうかわからないから安く」という方がいます。

しかし、今プレイしたいゲームのスペックだけを考えてゲーミングPCを選ぶのは、それ相応の覚悟がいることになります。

安い値段のゲーミング PCは実は上級者向けになるので注意しましょう。

RTX 3070 搭載ゲーミング PC は2021年の全てのゲームで推奨スペックを満たしています。

実際にこのスペックでベンチマークをすると、フレームレート(fps) はどれくらいかと言うと以下のようになります。

【 1920*1080(フルHD) / 最高画質 】
ゲーム fps (平均=緑)
VALORANT
APEX
Fortnite
MHW:IB
デススト
MS FS
RDR2
【 1920*1080(フルHD) / 最高画質 】
FF14

※このフレームレートはCPUやメモリ、その他のPCスペック環境により異なる場合があります。Ryzen 9 3950X で計測したのでIntel Core i9-10900Kだとさらに改善する可能性があります。

なんと、ほとんどのゲームで144fps 出ています!(DbDはfps制限がかかってるので60fpsが最大です)

ヴァロラントなら240fpsでるのでプロゲーマーご用達の240hz ゲーミングモニターを生かすこともできます!

その RTX 3070 搭載PCの中で一番おすすめが

ツクモのG-GEAR GA7J-F203/Tです。

なんとSSDというHDDより高速なストレージが搭載! 

PC買い替えに多いのが「PCが遅い」という理由です。

しかし、いろんなゲームをインストールできる空き容量ですし、読み込み時間でまたされることが減ります。

HDDで数年経つと起動に5分とかかかるようになりますが、SSDならずっと新品同様なのでPC寿命も長くなります。

メインメモリが16GBもポイント。

最近のゲームは推奨スペックでメモリ8GBだと不足してるのも多くあるので助かりますね。

それでいて同等スペックのドスパラのガレリアXA7C-R37よりツクモのG-GEAR GA7J-F194/Tのほうが約30,000円安い値段です!

 G-GEAR GA9J-J214/ZB2
販売元 ツクモ
CPUインテル Core i9-13900KF プロセッサー
GPUNVIDIA GeForce RTX 3070 Ti
メモリ32GB DDR4-3200
SSD1TB SSD (M.2規格 / NVMe接続)
HDD(オプション)
電源定格850W 80PLUS GOLD対応
価格:359,800

※最新の価格やお見積などは上記「詳細はコチラ!」タップ先にてお願いいたします。

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コスパ最強のRTX3070 Tiと最新Core i9を搭載!SSDとメモリ容量も多く、電源も大容量!非常にハイスペックです!管理人も30万円以上の PC を買って未だに現役ですw

次におすすめが

ドスパラのガレリア XA7C-R37です。

ガレリアの中で最新版のケースに刷新されデザインハウスが設計した外観デザインでRGB-LEDライトを配置。

見た目だけでなく静音性と冷却性能を両立させた低速回転でも大風量な大型ファンが搭載されています。

さらにSSDという高速ストレージが大容量512GB! (執筆現在)

いろんなゲームをインストールできる空き容量ですし、読み込み時間でまたされることが減ります。

他モデルもBTOという受注生産方式なのでゲーミングPC購入時に「構成内容を変更」などからメモリ増設追加することが可能ですが、最初から16GBのほうが手間なく安く済ませられます。

 GALLERIA XA7C-R37
メーカー サードウェーブ
販売元 ドスパラ
CPUCore i7-13700F
GPUNVIDIA GeForce RTX 3070 8GB GDDR6
メモリ16GB DDR4 SDRAM
SSD1TB NVMe SSD
HDDHDD 無し
電源650W 静音電源 (80PLUS BRONZE)
価格:229,980

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人気の最新GPU RTX 3070とCore i7 CPU、16GBに大容量SSDを登載!電源容量も多くて最強コスパです!

購入した方はどう感じたのか、満足度は5点中4.75点で大満足のようです!

口コミとレビューです。

ケースもかっこいいし、気に入りました!使いやすい!初めてゲーミングPC買うなら、このPCが一番おすすめです!

予定より早く届いたのでびっくりしました。 セットアップも無事に終わり、快適に稼働しています。 新ケースのデザインが格好いいです。

満足です。APEXやDBDをやっているが、カクツキもなくグラフィックは非常にキレイでモニタを奮発して良かった。キーボードとマウス、ヘッドセットは、レーザーを使っているが、相性も良くとても快適。ゲーミングPCとしてのスペックはミドルウェアだが、感覚的にハイパフォーマンスPC同等のパフォーマンスでコスパが良いと感じている。

初めてのゲーミングPCです。フォートナイトを主にやっていますが、初期不良もなく240hzで快適にプレイできています。 これからのゲーミングライフがより楽しみになるPCをありがとうございます。

レインボーシックスシージをプレイする為購入しました。 テクスチャなど高水準の設定状態でも240fpsで安定しており非常に満足しています。

デッドバイデイライト(DbD)だけでなく、重いとウワサのあのゲームも快適のようです!

ただでさえコスパが良いのに重量級のゲームや動画配信、VRにも適しています!

全レビュー結果はコチラ!

他におすすめとしてマウスコンピュータにG-TuneというゲーミングPCブランドがあります。

専用ケースが防塵フィルターが脱着しやすいのでメンテナンスが容易、なによりこの価格帯のゲーミングPCの中ではデザインが良いです!

その中でG-Tune HN-Zは インテル Core i9-10900Kに 水冷CPUクーラーも搭載!

他のRTX 3070搭載ゲーミングPCよりCPU性能が良いので、数年後にグラボ交換しても足を引っ張りません!

メモリが16GBで大容量!電源も余裕の容量です!

さらにSSDとHDDのツインドライブ!

 G-Tune XM-B
販売元 マウスコンピューター
CPUインテル Core i7-11700K
GPUGeForce RTX 3070
メモリ16GB
SSD512GB (NVMe対応)
HDD2TB
電源800W 《80PLUS TITANIUM》
価格:285,780

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最新グラボのRTX 3070とi7 CPUを搭載!さらに冷却性と静音性を兼ねた専用PCケース!メモリとSSD、HDDも大容量!電源は80PLUS TITANIUMの800Wです!

ツクモやドスパラ、マウスコンピュータのゲーミングPCも比較したものを以下に掲載したのでご覧ください。

GALLERIA XA7C-R37 G-Tune XM-B G-GEAR GA9J-G223/ZB
販売元 ドスパラ G-Tune(マウスコンピューター) G-GEAR(ツクモ)
CPU Core i7-13700F インテル Core i7-11700
K
インテル Core i9-13900
KF プロセッサー
GPU NVIDIA GeForce RTX
3070 8GB GDDR6
GeForce RTX 3070 NVIDIA GeForce RTX
3070 Ti
メモリ 16GB DDR4 SDRAM 16GB 32GB DDR4-3200
SSD 1TB NVMe SSD 512GB (NVMe対応) 1TB SSD (M.2規格 / N
VMe接続)
HDD HDD 無し 2TB (オプション)
電源 650W 静音電源 (80PLUS
BRONZE)
800W 《80PLUS TITAN
IUM》
定格850W 80PLUS GOLD
対応
価格 229,980 285,780 359,800
詳細は画像をクリック!
※最新の価格やお見積は上記PC画像のタップ先にてお願いいたします。

4K最強スペック!配信にもおすすめPC!

4K推奨スペックやゲーム実況、配信にもおすすめのゲーミングPCは、CPUとメモリも重要です。

PCゲームだけを考えた場合は、グラボ・GPUを最重要視すれば事足りるのが多いですが、録画と配信をゲームと同時実行すると、そうは行きません。

ゲームと配信・録画のアプリを起動すると、通常よりメインメモリを使用するため、最低限 16 GB以上が必要なスペックです。

PCゲーム配信におけるメモリの推奨スペックはというと、PCゲーム自体の推奨スペックが16GBのときは、32GBあったほうが良いです。

実際は余ってたりすることもあるので、8GBから16GBにするよりは優先度が低いですが、配信をプロ並にしたい方は念の為32GBが推奨スペックになります。

配信や録画はエンコードをするため、ゲームだけ動かしたときよりさらに高負荷になり、CPU性能がより一層必要になります。

さらに「録画は配信よりも高画質にしたい」とか「YouTubeやTwitch、ニコ生の同時配信」とかすると、2重でエンコードされることもあってかなりのスペックが推奨されます。

例えば、PUBGのゲームだけの場合のフレームレートは、RTX 2080 Ti と メモリ16GB、CPU core i5-9600Kのスペックで最小90fps以上、i9-9900K で最小100fps以上と平均144fps以上になります。

【 PUBG フルHD&最高画質 】
CPU fps (最小=青,平均=緑)
i9-9900K
i7-9700K
i5-9600K
Ryzen7 2700X

しかし、PUBGを最高設定で配信と録画するゲーミングPCのおすすめを考えた場合は、PCスペックが CPUがi5-9600K で 60fps以上、 i9-9900K でも最小76 fpsになります。

配信&録画 / PUBG フルHD&最高画質 】
CPU fps (最小=青,平均=緑)
i9-9900K
i7-9700K
i5-9600K
Ryzen7 2700X

(参考元:週刊アスキー No.1205)

配信と録画をすると通常より30fpsもフレームレートが低下がかかっていることになりますね。

上記のベンチマークを見れば、執筆現在AMDよりインテルCPUの方に軍配が上がります。

さらにインテルの中でも、i5 と i7 の差が10fpsという結構な差がある一方で、i7とi9を比較すると 2fps程度というそこまで大きくはない差ですね。

ということで、配信には i7-9700Kやi9-9900K、i7-10700K搭載ゲーミングPCがおすすめ。

特にi9-9900K はゲーミング性能自体も非常に高く執筆現在では最強スペックです。

i7-10700Kは同じコア数スレッド数で性能がi9-9900K に肉薄しているためおすすめです。

i5-9600Kでも60fps以上でますが、アップデートや拡張パックとかで推奨スペックが引き上げられると60fps割りそうです。

さらにいうと、i5 では 2021年以降のゲームに対応するには厳しいでしょう。

CPUの交換はグラボより面倒なので、最初から性能が良いのにするほうがパーツ交換前提だとしても楽だと思います。

インテル Core i7-10700K と RTX 3080 ゲーミングPCのなかでツクモのG-GEAR GA7J-I202/ZTがおすすめ。

電源が750Wという大容量でGOLD認証もあります。

電源がやばいと他のPCパーツを巻き込んで故障する危険がありますが、、高品質で有名な Apexgaming製を搭載しているので安心安全です!

適当なBTOパソコンでは電源をケチって安くしてることもありますが、ツクモのG-GEAR は全てのおいて高品質パーツ!

 G-GEAR GA9J-J214/ZB2
販売元 ツクモ
CPUインテル Core i9-12900KF プロセッサー
GPUNVIDIA GeForce RTX 3080 Ti
メモリ32GB DDR4-3200
SSD1TB SSD (M.2規格 / NVMe Gen4接続)
HDD(オプション)
電源CWT製 定格750W 80PLUS GOLD対応
価格:378,250

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RTX 3080 Tiを搭載!「RTX 2080 Ti」比で平均1.5倍「RTX 2080」比では2倍以上の性能を持ちます!CPU もトップクラスのCore i9!メモリも SSD も大容量のハイスペックゲーミング PCです!

さらに超絶モンスター級ゲーミングPCとして G-GEAR neo GX9A-E202/XT もおすすめ。

世界最速のRTX 3090 搭載するだけでなく、Core i9 を超えるRyzen 9 3950X

さらに水冷CPUクーラー搭載空冷ファンに比べ冷却性が安定し高負荷の4Kや8Kに最適

水冷は空冷のノイズが入らず静音性も良いので動画配信にもベストです!

さらにPCにケース自体も他のメーカーと違ってこの価格帯で高い冷却性能とデザイン性です!

冷却性能が良いケースで有名なCoolerMasterと共同企画して開発されており、ハイスペックなグラボとCPUを長く使うゲーミングPCが欲しいならマストバイです!

さらに電源が1200Wという大容量!

最強の電源効率を持つPLATINUM認証もあります!

RTX 3090だけでなく将来のハイスペックなグラボにも対応できるスグレモノです!

 G-GEAR neo GX9J-F221/ZB
販売元 ツクモ
CPUインテル Core i9-12900KF プロセッサー
GPUNVIDIA GeForce RTX 3090Ti
メモリ32GB DDR4-3200
SSD1TB SSD (M.2規格 / NVMe Gen4接続)
HDDオプション (BTOで追加可能)
電源G-GEAR電源 CST1250TGP (定格1250W) 80PLUS TITANIUM対応
価格:599,800

※最新の価格やお見積などは上記「詳細はコチラ!」タップ先にてお願いいたします。

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世界トップクラスのRTX 3090 Ti 搭載!CPUもインテルi9!さらにメモリもSSDも電源も大容量!PCケースも高い冷却性能とデザイン性で人気のCooler Masterと共同企画!10年以上買い換えたくない人のための超絶モンスター級ゲーミングPC!管理人も30万円以上の PC を買って未だに現役ですw

RTX 3090 ゲーミングPCにはドスパラのガレリア UA9C-R39 RTX3090もおすすめですね。

上でおすすめしたPCよりスペックが劣りますが6万円も安くてコスパが良いです!

ケースが改善されて高い冷却性能とデザイン性 は特筆すべき点です!

CPUもトップクラスの性能を持つ Core i9-10900K を搭載し、数年後もグラボの足を引っ張りません。

ハイスペックなグラボとCPUを長く使うゲーミングPCが欲しいなら嬉しいですね!

このガレリアは、無料キャンペーン中でなくとも電源が850Wという大容量でGOLD認証!

なので、キャンペーン時期を問わず安く購入できるパソコンです!

 GALLERIA UA9C-R39
メーカー サードウェーブ
販売元 ドスパラ
CPUCore i9-12900K
GPUNVIDIA GeForce RTX 3090 24GB GDDR6X
メモリ32GB DDR5 SDRAM
SSD1TB Gen4 NVMe SSD (M.2 PCIe Gen4x4,読込速度 5000MB/s,書込速度 4400MB/s)
HDD2TB HDD
電源850W 静音電源 (80PLUS GOLD)
価格:539,980

※最新の価格やお見積などは上記「詳細はコチラ!」タップ先にてお願いいたします。

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世界最速のRTX 3090 搭載!CPUもトップクラスのCore i9-12900k!さらにメモリもSSDも大容量!PCケースも高い冷却性能とデザイン性です!超モンスター級ゲーミングPCです!

クチコミ・レビュー

他のゲーミングPCのなかでドスパラのガレリア ZA9C-R38 RTX3080がおすすめ。

CPUもCore i9-10900Kに迫るトップクラスの性能を持ちながらコスパが良い Core i9-10850K を搭載!

 GALLERIA ZA9C-R38
メーカー サードウェーブ
販売元 ドスパラ
CPUCore i9-13900KF
GPUNVIDIA GeForce RTX 3080 10GB GDDR6X
メモリ16GB DDR4 SDRAM
SSDIntel 1TB NVMe SSD (660pシリーズ, M.2,読込速度 1800MB/s,書込速度 1800MB/s,QLC)
HDDHDD 無し
電源850W 静音電源 (80PLUS GOLD)
価格:359,980
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「RTX 2080 Ti」比で平均1.4倍「RTX 2080」比では2倍の性能を持つ RTX 3080を搭載!CPU もメモリも SSD も大容量のハイスペックゲーミング PCです!

ガレリア XA7C-R38 という CPU を Core i7-10700 にして3万円ほど価格を安くしたPC もあります。

配信や動画編集をそこまで多くやらないならば Core i7-10700 の方がコスパが良くなります。

 GALLERIA ZA7C-R38 RTX3080 12G搭載
メーカー サードウェーブ
販売元 ドスパラ
CPUCore i7-13700F
GPUNVIDIA GeForce RTX 3080 12GB GDDR6X
メモリ16GB DDR4 SDRAM
SSD1TB NVMe SSD
電源850W 静音電源 (80PLUS GOLD)
価格:319,980
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ハイスペックグラボRTX 3080とコスパが良いCore i7を搭載した人気モデル!

実際にそのスペックのPCを買った方の感想はというと,メモリも32GBにしたので、これから動画編集やゲーム配信などに使っていきたいと思っているようです。

やはりハイスペックなゲーミングPCだけあって、ゲームを最高画質でも申し分ないとのこと!

配信や動画編集をするので、メインメモリを増やして32GBにする方が多いですね。

BTOという受注したときに生産するゲーミングPCなので、「購入内容を変更」のボタンからカスタマイズが可能です。

 
販売元
価格:

※最新の価格やお見積などは上記「詳細はコチラ!」タップ先にてお願いいたします。

配信する場合は、マイクがPCのファンの音を拾うのが気になる方も多いと思います。

クーラーを水冷化すると空冷ファンよりも静音性がよくなるので、水冷ゲームPCは配信向けPCとして推奨されています。

ツクモやドスパラはBTOという受注したあとに生産するゲームPCなので、「構成内容を変更」のボタンから水冷CPUクーラーにカスタマイズ可能な場合もあります。

また、マウスコンピュータでは最初から水冷化したゲーミングPCもあるので、そちらもおすすめです。

また、メモリも32GBという大容量なので、複数同時配信、高画質な動画の編集にも耐えられます!

 G-Tune EP-Z
販売元 マウスコンピューター
CPUインテル Core i9-12900KF
CPUファン水冷CPUクーラー
GPUGeForce RTX 3080
メモリ32GB メモリ
SSD1TB NVMe M.2
HDD 4TB
電源1000W 電源 (80PLUS PLATINUM)
その他水冷CPUクーラー搭載!
価格:373,780

※最新の価格やお見積などは上記「詳細はコチラ!」タップ先にてお願いいたします。

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最新グラボのRTX 3080と最新CPUのi9-12900KFを搭載!さらに冷却性と静音性を兼ねた水冷CPUクーラー!メモリとSSD、HDDも大容量!電源は80PLUS PLATINUMの1000Wでハイスペックです!

ノートPCでできる?

デッドバイデイライト(DbD)をやりたいノート派の方、スペックの表がデスクトップ用なので分かりづらいと思います。

最低スペックのところで説明しましたがDbDは「グラボなしでは無理」なので、ゲーミングノートならできます

ゲーミングノートを選ぶなら、デスクトップを選ぶときよりもさらにスペックや価格を絶対にケチらない方が良いです。

なぜなら、デスクトップと比較した場合のノートの大きなデメリットの一つとして、買った後にスペックをアップグレードをすることは不可能、ということがあるからです。

デスクトップなら基本あとからグラボ交換などが可能なので、PC自作経験者やパソコンショップに泣きつけば数年後もPCを買い換えずに済むことがありますが、ノートはまるごと買い替えしかできません。

デスクトップゲーミング PC を選ぶような感覚ではなく、ゲーミングノートはより一層ハイスペックなPCから選ぶのが失敗せず、値段も安く済ませるコツです。

 G-GEAR note N1574Kシリーズ N1574K-700/T
販売元 ツクモ
CPUインテル Core i7-10750H プロセッサー
GPUNVIDIA GeForce RTX2060 / インテル UHD グラフィックス 630
メモリ16GB DDR4 SODIMM
SSD256GB SSD (M.2規格 /NVMe接続)
モニタ15.6型フルHD
価格:149,800

※最新の価格やお見積などは上記「詳細はコチラ!」タップ先にてお願いいたします。

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15型のゲーミングノートです!
 G-GEAR note N1589Jシリーズ N1589J-710/T
販売元 ツクモ
CPUインテル® Core™ i7-10875H
GPUGeForce RTX 2070
メモリ16 GB
SSD 500GB SSD (M.2規格 / NVMe接続)
モニタ 144hz ゲーミングモニター搭載
その他15.6型ゲーミングノート
価格:219,800

※最新の価格やお見積などは上記「詳細はコチラ!」タップ先にてお願いいたします。

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RTX 2070を搭載し144fpsに対応するモニターを搭載したハイエンドゲーミングノートです!このシリーズには4K解像度を採用したノートもあります。是非詳細をご覧ください!

上記以外のDbD おすすめPCを見たい方は、こちらに価格やグラフィック設定別にご用意したのでどうぞ!

DbD おすすめPC

ノートンセキュリティが実質40円!

執筆現在「ノートン セキュリティ デラックス 1年3台版(定期更新)」が5460円の割引キャンペーンなので購入価格が1,020円になっています。

さらにAmazon Music Unlimited個人プラン(月額)に使える980円分クーポンプレゼント!

なので実質40円で最新のアンチウィルスソフトが購入できたと考えることができます!

ゲーミング PC だけでなくスマホやタブレットにもアンチウィルスソフトが欲しい方、複数台のセキュリティソフトが実質40円で買える非常にお勧めのキャンペーンです!期間限定なのでお早めに!

キャンペーン特設サイト

ゲーミング PC を買う方法!

ゲーミングPCセール最新情報!

安い値段でゲーミング PC が買えるセールや特典キャンペーンの最新情報を更新しています!

様々なパソコンショップのセール情報を一覧で見ることができますので、どれが一番お得なのか比較してみてください!以下のリンク先からどうぞ!

ゲーミングPCセール最新情報!

2023おすすめゲーミングPCランキング!

2023年おすすめのゲーミングPCについて、人気の売れ筋ランキングや、いつ買い替え時期になるか、構成スペックや寿命なども解説をしているので、以下のページをご覧ください。

ゲーミングPCおすすめ2023!

おすすめのBTOメーカー・パソコンショップ

自作・BTOを含め実際に各メーカーのPCを80台以上触ってきた経験から見た、おすすめのゲーミングPCメーカー販売店です

ツクモ(G-GEAR)

一番おすすめなのがツクモのゲーミングPCです。

PCの種類が多く、安心の国内生産なので出荷が早く、初期不良率も低く対応がよくてサポートも良いです。

実際に購入して保証期間が過ぎてもメールで質問すると次の日に返信が来たりしました。さらにツクモのゲーミングPCは、セール無しでも最安値であることが多くコスパが良いです。

マウスコンピューター(G-Tune)

次におすすめなのが、マウスコンピューターのゲーミングPC G-Tuneです。

こちらも安心の国内生産なので出荷が早いです。今までG-TuneのPCを10台ほど触りましたが問題なし対応がよくてサポートも良いです。

また、水冷使用のGPUやCPUを登載しているPCも販売しており、かなりハイスペックです。

ドスパラ

ドスパラのゲームPC ガレリアです。

インテルCPU登載デスクトップPC販売実績が、アジアパシフィックジャパン圏内でNo.1になったことも!つまり、日本どころかアジアで一番売れていたんです!

セール・無料アップグレード を狙うと最安値になることも!セールは頻繁にあるので、こまめにチェックしましょう。

パソコン工房

パソコン工房はレベルインフィニティというゲーミングPCを出しています。

BTOパソコン・パソコン関連商品がお買い得!パソコン工房のセール

エイリアンウェア(デル)

デルのゲーミングPC ALIENWARE(エイリアンウェア)も有名です。

海外プロゲーマーの大会で特に使用され信頼性は高いです。また、デザインも格好良くプレミア感があります。

さらに、エイリアンウェアのノートPCは外付けグラフィックボードに対応しているため、購入後もデスクトップと同じように自分で強化できます。

ただ、弱点も有り、お値段は他より高い傾向にあります。

デル株式会社

ゲーミングPCの比較・検索

当サイトではゲーミングPCを検索できるシステムがあります。

価格や、各PCゲームで快適にプレイできる画質(グラフィック)設定、メーカー等から、検索・比較ができます。もちろん無料です!

まずは最新PCゲームが快適に遊べる画質設定から分けたので、下記のリンクからどうぞ!

【8万円~】低~中画質で動く

【9万円~】中~高 画質で動く

RTX 3060【14万円~】高画質で快適

RTX 3070【16万円~】最高画質で快適

RTX 3080以上【19万円~】最強!4Kも可!

-PCゲームスペック情報
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