VR カノジョのスペックとベンチマーク!グラボとPCのおすすめ!最高画質で快適なのはGTX1080の水冷のみ!?
VR カノジョ 体験版には、ベンチマーク機能が付いているため、買う前にPC性能のチェックが出来ます。意外と重かったので、色々なスペックのPCでベンチマークしてみました。
スペック
VR カノジョ 自体の動作環境は、HTC Viveやオキュラスリフトの推奨スペックとほぼ同等です。
CPU | Intel Core i5-4590以上 |
---|---|
GPU | NVIDIA GTX 970 or GTX 1060以上 / AMD R9 290 以上 |
メモリ | 8 GB以上 |
OS | Windows 7 , Windows 8.1、Windows 10 各64bit版 |
ベンチマーク
グラフィックの簡易設定が5段階あり、それによって画質とベンチマーク結果が違います。
また、RenderScale の設定もあり、小さくするとスコアが上がりますが描画解像度は下がるので、画質は悪くなります。なので、基本的に標準の100%で計測しました。
なお、ベンチマーク中は視点を動かせるので、極力 上の画像の位置で固定するようにしました。
ちなみに、ベンチマークした全PCはメモリ8GB以上、SSDも搭載してます。環境によってベンチマーク結果に差異があるので、目安としてください。
GTX 1080でハイクオリティを快適にするには設定変更が必要【追記】
VRカノジョ公式サイトが更新されました。Viveの場合はSteamVRの設定を変更することで、i7-6700+GTX 1080のPCでハイクオリティが快適になると公式に発表されました。
※「HTC Vive」は「SteamVR」が初期設定の場合、89fps未満の場合は最大45fpsに固定されます。
「設定」 → 「パフォーマンス」 → 「インターリーブ再投影を許可する」 のチェックを外すと固定が解除されます。 また「非同期再投影の許可」にチェックが入っていない場合はチェックを入れて下さい。
上の設定変更した場合のPCスペックとVRカノジョのベンチマーク表(ハイクオリティ設定)は以下のようになります。
PCスペック | スコア | fps | 動作快適度 |
---|---|---|---|
GTX 1080 8GB+i7-6700 | 500896 | 89 fps | ★★★:快適(推奨) |
GTX 1070 8GB+i7-6700 | 431184 | 81 fps | ★★★:快適(推奨) |
GTX 970 4GB+i5-6400 ※1 | 163362 | 52 fps | ★:重い(動作不可) |
RX 480 8GB+i5-6500 ※2 | 163383 | 50 fps | ★:重い(動作不可) |
※1「ハイクオリティ、Render Scale:70%」か 「クオリティ、Render Scale:90%」で ☆☆☆ (FPS:89)になりました。※2「ハイクオリティ、Render Scale:50%」か 「クオリティ、Render Scale:90%」で ☆☆☆ (FPS:89)になりました。
このVRカノジョのベンチマーク表ではGTX 1070でも快適ですが、90 fpsから離れると酔いやすくなるので、予算があるなら81 fpsのGTX 1070より89 fpsのGTX 1080をおすすめします。
i7-7700ならGTX 1070でもハイクオリティで快適!
以下は私が行ったベンチマークですが、CPUがi7-7700(Kaby Lake)ならGTX 1070でも88 fpsでした。また、クオリティ画質ならGTX 1060 3GB+i5-6500のPCスペックでも85 fpsで快適(推奨)です。
PCスペック | 画質 | fps | 動作快適度 |
---|---|---|---|
Titan X 12GB+i7-7700K | ハイクオリティ | 89 fps | ★★★:快適(推奨) |
Ryzen 7 1800X+GTX 1080 Ti | ハイクオリティ | 89 fps | ★★★:快適(推奨) |
GTX 1080+i7-7700 | ハイクオリティ | 89 fps | ★★★:快適(推奨) |
GTX 1070 8GB+i7-7700 | ハイクオリティ | 88 fps | ★★★:快適(推奨) |
GTX 1060 6GB+i7-7700 | ハイクオリティ | 65 fps | ★★:やや快適 |
GTX 1060 6GB+i7-7700 | クオリティ | 89 fps | ★★★:快適(推奨) |
GTX 1060 3GB+i5-6500 | ハイクオリティ | 64 fps | ★★★:快適(推奨) |
GTX 1060 3GB+i5-6500 | クオリティ | 85 fps | ★★★:快適(推奨) |
GTX 1070 8GB+i7-6700HQ(ノート) | ハイクオリティ | 77 fps | ★★:やや快適 |
GTX 1070 8GB+i7-6700HQ(ノート) | クオリティ | 89 fps | ★★★:快適(推奨) |
GTX 1060 6GB+i7-6700HQ(ノート) | クオリティ | 81 fps | ★★:やや快適 |
VRカノジョはノート GTX 1070でクオリティでも快適(推奨)
ノートPCではGTX 1070 8GB+i7-6700HQで、VRカノジョのクオリティ設定なら89 fpsで快適(推奨)でした。
PCスペック | 画質 | fps | 動作快適度 |
---|---|---|---|
GTX 1070 8GB+i7-6700HQ(ノート) | ハイクオリティ | 77 fps | ★★:やや快適 |
GTX 1070 8GB+i7-6700HQ(ノート) | クオリティ | 89 fps | ★★★:快適(推奨) |
GTX 1060 6GB+i7-6700HQ(ノート) | クオリティ | 81 fps | ★★:やや快適 |
ハイクオリティで快適はGTX 1080とi7-6700Kのダブル水冷!
ここからは、公式サイトで情報公開される前に独自に行ったVRカノジョ ベンチマーク情報で、VR機器をVive、SteamVRを初期設定でベンチマークしたものです。繰り返しになりますが、上述のSteamVRの設定変更をした場合は、空冷GTX 1080でもハイクオリティで快適と公式発表されています。
PCスペック | スコア | fps | 動作快適度 |
---|---|---|---|
GTX 1080 8GB(水冷)+i7-6700K(水冷) | 488189 | 89 fps | ★★★:快適(推奨) |
GTX 1080 8GB+i7-6700K | 131338 | 58 fps | ★:重い(動作不可) |
GTX 1070 8GB+i7-6700K | 124538 | 44 fps | ★:重い(動作不可) |
GTX 1060 6GB+i7-6700 | 124582 | 44 fps | ★:重い(動作不可) |
最高グラフィックであるハイクオリティでの快適は、GTX 1080とi7-6700Kのダブル水冷PCだけでした。GPUブーストと呼ばれる、温度に余裕があるとグラボのGPU クロックが上がる機能のおかげと思われます。
GTX 1060はともかく、GTX 1080 + i7-6700K のパソコンでも、5回ベンチマークして5回とも 重い(動作不可) という結果。最小で44 fps、最大で80 fpsが出ましたが、快適度的には重いという表示でした。上記の表はそれらの平均値を記載しています。
調べたところ、水冷グラボは MSI GTX 1080 SEA HAWK X で、空冷グラボは MSI GTX 1080 FOUNDERS EDITION でした。どちらもOEMですが、水冷の方がコアクロックが上がってました。
空冷でもGTX 1080をOCすれば快適【追記】
空冷グラボのPalit GTX 1080 JetStream とi7-6700KのPCでベンチマークしたら、快適となりました。ブースト時のコアクロックは目安なので、環境によってはGPUブーストの機能で通常スペックよりも上がります。そのため、MSI GTX 1080 SEA HAWK X並にブーストクロックが向上したと思われます。
つまり、空冷でもOCしたGTX 1080ならハイクオリティのVRカノジョが快適になるでしょう。ブースト時のコアクロックが1770~1780 MHzで、ハイクオリティで快適になるという報告がありました。
ただしGPUブーストの仕様上、オーバークロック(OC)版GTX 1080を搭載しても環境によってはブーストクロックより低いこともありますし、OC版じゃなくてもOC版並のクロックになる場合もあります。また、GPUブーストではなく自分でOCする手もありますが、これは保証対象外になる場合があります。
さらには、BTOでは表記されていない限り、時期によって様々なGTX 1080 グラボが搭載されるため、同じPCでもベンチマーク結果が異なる可能性があります。SteamVRの設定変更を行えば大丈夫だとは思いますが、万が一のことや、将来MOD導入も考えるなら、OC無しでGTX 1080の5割ほど性能が高いRTX 2080 Tiもおすすめ!
以下は、グラボ名とコアクロック、VRカノジョのベンチ評価で、CPUはi7-6700Kのものです。なお、GPUブーストの仕様上、確実に保証するものではありませんのでご了承ください。
グラボ | 通常時 | ブースト時 | スコア | fps | 動作快適度 |
---|---|---|---|---|---|
MSI GTX 1080 SEA HAWK X (水冷) | 1708 MHz | 1847 MHz | 488189 | 89 | ★★★:快適(推奨) |
Palit GTX 1080 JetStream | 1607 MHz | 1733 MHz | 500851 | 89 | ★★★:快適(推奨) |
MSI GTX 1080 FOUNDERS EDITION | 1607 MHz | 1733 MHz | 131338 | 58 | ★:重い(動作不可) |
MSI GeForce GTX1080 AERO | 1607 MHz | 1733 MHz | 約500000 | 89 | ★★★:快適(推奨) |
NVIDIA TITAN X (Pascal) | 1417 MHz | 1531 MHz | 500928 | 89 | ★★★:快適(推奨) |
クオリティで快適はGTX 1070!
PCスペック | スコア | fps | 動作快適度 |
---|---|---|---|
GTX 1080 8GB(水冷)+i7-6700K(水冷) | 500083 | 89 fps | ★★★:快適(推奨) |
GTX 1080 8GB+i7-6700K | 500869 | 89 fps | ★★★:快適(推奨) |
GTX 1080 8GB+i7-3770 | 499727 | 89 fps | ★★★:快適(推奨) |
GTX 1070 8GB+i7-6700K | 500211 | 89 fps | ★★★:快適(推奨) |
GTX 1060 6GB+i7-6700 | 126028 | 46 fps | ★:重い(動作不可) |
GTX 970 4GB+i7-6700K | 124552 | 44 fps | ★:重い(動作不可) |
一段低いクオリティ画質では、GTX 1080やGTX 1070でも快適になりました。
さらに、GTX 1080ならCPUが推奨スペックと似たようなi7-3770でも快適なので、グラボ・GPUのスペックの違いは大きいですね。
GTX 1060はまだ重いようです。
ノーマルならGTX1060で快適
PCスペック | スコア | fps | 動作快適度 |
---|---|---|---|
GTX 1080 8GB+i7-6700K | 500887 | 89 fps | ★★★:快適(推奨) |
GTX 1060 6GB+i7-6700 | 498454 | 89 fps | ★★★:快適(推奨) |
GTX 1080 8GB+i7-3770 | 500808 | 89 fps | ★★★:快適(推奨) |
GTX 1070 8GB+i7-6700K | 500872 | 89 fps | ★★★:快適(推奨) |
GTX 970+i7-6700K | 500862 | 89 fps | ★★★:快適(推奨) |
GTX 970+i7-3770(推奨スペック) | 179666 | 54 fps | ★:重い(動作不可) |
標準設定であるノーマルで、やっとGTX 1060 + i7-6700のPCでも快適になりました!
ここでCPU・グラボともに推奨スペックと似たようなスペックのGTX 970 + i7-3770でもベンチマークしましたが、やはり重いという結果でした。
ただ、i7-6700KだとGTX 970でも快適になったので、VRカノジョはCPUスペックもかなり使うのではと思います。
ちなみに、GTX 970はGTX 1060のちょい下くらいの性能ですが、i7-3770は推奨スペックのi5-4590と同等くらいで、i7-6700Kよりかなり低スペックです。
パフォーマンス
PCスペック | スコア | fps | 動作快適度 |
---|---|---|---|
GTX 1060 6GB+i7-6700 | 500857 | 89 fps | ★★★:快適(推奨) |
GTX 970+i7-3770(推奨スペック) | 207402 | 84 fps | ★:重い(動作不可) |
ノーマルより低い画質のパフォーマンス設定でも、推奨スペックぎりぎりのPCでは、まだ重いという。
84 fpsあれば充分だと思うんですが、ゲーム中は最小fpsが低くなってカクつくことがあるかもですね。
推奨スペックぎりぎりは最低設定(エフェクト効果無)で快適
PCスペック | スコア | fps | 動作快適度 |
---|---|---|---|
GTX 970+i7-3770(推奨スペック) | 479163 | 89 fps | ★★★:快適(推奨) |
パソコンに負担をかけない設定である最低のエフェクト効果無で、推奨スペックぎりぎりのPCでも快適になりました。
ハイクオリティ RenderScale 200%で快適なPCは無い
PCスペック | スコア | fps | 動作快適度 |
---|---|---|---|
GTX 1080 8GB(水冷)+i7-6700K(水冷) | 57559 | 31 fps | ★:重い(動作不可) |
TITAN X+i7-6700K | 94944 | 37 fps | ★:重い(動作不可) |
試しにハイクオリティで、さらにRenderScaleを最高の200%にしてみましたが、GTX 1080ダブル水冷PCどころか、GTX1080を超えるTITAN X搭載PCでもカクカク。
グラフィックはさらに改善されてますが、重すぎてゲームになりませんね。
VR カノジョ おすすめ グラボ
RTX 3090
RTX 3090は、ゲーミングPC用で現在最強グラボ、世界最速です!
GTX 1080の2倍以上も性能が高いため、VRカノジョの美化MOD対応や未来のVRエロゲー(アダルトゲーム)にもおすすめ!
VR カノジョ おすすめ PC
最強PC
G-GEAR neo GX9J-F221/ZB コメントi7-10700Kやi9-10900KとRTX 3080で4Kもハイクオリティ!
G-GEAR GA9J-J214/ZB2![]() |
販売元 | ツクモ |
---|---|---|
CPU | インテル Core i9-12900KF プロセッサー | |
GPU | NVIDIA GeForce RTX 3080 Ti | |
メモリ | 32GB DDR4-3200 | |
SSD | 1TB SSD (M.2規格 / NVMe Gen4接続) | |
HDD | (オプション) | |
電源 | CWT製 定格750W 80PLUS GOLD対応 | |
価格:378,250円 |
![]() |
メーカー | サードウェーブ |
---|---|---|
販売元 | ドスパラ | |
CPU | Core i9-12900K | |
GPU | NVIDIA GeForce RTX 3080 12GB | |
メモリ | 32GB DDR5 SDRAM | |
SSD | 1TB NVMe SSD | |
HDD | 2TB HDD | |
電源 | 850W 静音電源 (80PLUS GOLD) | |
価格:429,980円 |
![]() |
販売元 | マウスコンピューター |
---|---|---|
CPU | インテル Core i9-12900KF | |
CPUファン | 水冷CPUクーラー | |
GPU | GeForce RTX 3080 | |
メモリ | 32GB メモリ | |
SSD | 1TB NVMe M.2 | |
HDD | 4TB | |
電源 | 1000W 電源 (80PLUS PLATINUM) | |
その他 | 水冷CPUクーラー搭載! | |
価格:373,780円 |
ハイクオリティでも快適!RTX 3070搭載PC!
G-GEAR GA9J-J214/ZB2![]() |
販売元 | ツクモ |
---|---|---|
CPU | インテル Core i9-13900KF プロセッサー | |
GPU | NVIDIA GeForce RTX 3070 Ti | |
メモリ | 32GB DDR4-3200 | |
SSD | 1TB SSD (M.2規格 / NVMe接続) | |
HDD | (オプション) | |
電源 | 定格850W 80PLUS GOLD対応 | |
価格:359,800円 |
![]() |
販売元 | マウスコンピューター |
---|---|---|
CPU | インテル Core i7-11700K | |
GPU | GeForce RTX 3070 | |
メモリ | 16GB | |
SSD | 512GB (NVMe対応) | |
HDD | 2TB | |
電源 | 800W 《80PLUS TITANIUM》 | |
価格:285,780円 |
![]() |
メーカー | サードウェーブ |
---|---|---|
販売元 | ドスパラ | |
CPU | Core i7-13700F | |
GPU | NVIDIA GeForce RTX 3070 8GB GDDR6 | |
メモリ | 16GB DDR4 SDRAM | |
SSD | 1TB NVMe SSD | |
HDD | HDD 無し | |
電源 | 650W 静音電源 (80PLUS BRONZE) | |
価格:229,980円 |
また、上記以外のVive推奨スペックとPCのおすすめリストをまとめたので、こちらも参考にどうぞ!
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