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ゲーミングPCをおすすめ!自作と比較すると安いノートからデスクトップまでご紹介。BTO ゲームPCの選び方も解説。

PCゲーム ゲームPCの選び方

グラフィックボードの比較と最新のおすすめはコレ!ノートとの違いと交換の注意点も

2016/11/02

グラフィックボードとは、ビデオカードやVGAとも呼ばれ、GPUが登載されたカードです。GPUはグラフィックス プロセッシング ユニットの略で、グラフィック処理に関わるため、ゲーミングPCでは一番重要です。

グラボ 性能 ランキング 比較表をサクッと見たい方は、こちらからどうぞ。

グラフィックボードの比較・性能の違いを調べるには

グラフィックボードの性能はGPUで決まります。GPUは基本的に、型番の数値が多いほど高性能の傾向にあります。

NVIDIA社のGeForce系で言えば、GTX 900系より後に発売されたGTX 10系のほうが総じて高性能です。

ただし、GTX 1000系がすべてGTX 900系より上というわけではなく、例えばGTX 1060はGTX 970以上でGTX 980より少し下くらいです。

最新GPUの型番で画質が分かる

PCゲーム用GPUであるGeFroce GTX系は、型番の下二桁でその時代のPCゲームをどんな画質設定で快適に遊べるかが、大体分かります。(殆どのPCゲームは画質設定ができるので、GPUスペックが低くても高画質にできますが、その場合はカクカクすることが多いです)

下二桁の型番 最新PCゲームの画質 性能
80 GTX 1080 最高設定!4Kも快適! ハイエンド
70 GTX 1070 高画質~最高画質 ミドルハイ
60 GTX 1060 中~高画質(Vive,VR推奨) ミドル
50 GTX 1050 低~中画質 エントリーミドル

上記表は最新PCゲームの場合なので、1~2年前のPCゲームならミドルクラスのGTX 1060でも最高画質ですし、ハイエンドのGTX 1080は3~4年後でも高画質~最高画質で遊べます。

また、Ti が付いた場合は、その型番より少し上の性能になります。例えば GTX 1050 Ti は GTX 1050 の 10%以上の高性能です。


ノートのGPU性能はデスクトップより低い

上記は、デスクトップの例なので、ノートの場合は1~1.5段くらい下がる感じです。

GTX 900までのノートPC用のGeForce系GPUは型番の最後にMがつきますが、例えばノートPCのGPUであるGTX 970Mは、デスクトップのGTX 950以上GTX 960以下くらいになります。

ただ、GTX 980や、最新のGTX 10シリーズでは、Mが付かないデスクトップ用GPUとほぼ同性能のGPUも出ており、GALLERIA QSF1060HGS等が登載しています。

MOD対応はVRAM(ビデオメモリ)も重要

GPUには、VRAM容量というビデオ表示部分を一時的に記憶する領域があり、型番の後ろに表記されます。例えば、GTX 1060 6GB とあったら 6GBがVRAMとなります。

基本的にこれも、大きければ大きいほど高性能となります。特に、PCゲームで機能追加・改造できるMODで遊びたい場合は、VRAMが多いほうが快適になります。

そのため、MOD対応ゲームを遊ぶ場合、似たような処理速度であるGTX 980 4GBとGTX 1060 6GBでは、よりVRAMが大きい GTX 1060 の方が快適な傾向にあります。

また、解像度が大きい場合もVRAM使用量が増えるため、VRAMが大きい方が快適になります。ただ、最新ゲーム最高設定やSkyrimにMOD導入しまくった状態で、解像度4Kの場合は、VRAM 6GBでも足りなくなることがあり、その場合はGTX 1060より処理速度が良いGTX 980の方が少しだけ快適になります。

なお、GTX 1070やGTX 1080はVRAM 8GBなので、4KやMOD入れまくりたいなら、そちらがおすすめです。

グラフィックボードのGPUはGeForceとRadeonどっち?

Nvidia

ゲーミングPC用のGPUは、NVIDIA社のGeForce系と、AMD社のRadeon系が主流で、基本的にGeForceの方が性能が良く、Radeonの方が価格が安い傾向にあります。

おすすめはGeForceです。PCゲーム発売日前に最適化ドライバが出ることが多く、一番売れているためPCゲーム側の対応も良いからです。

グラフィックボードの交換・増設の注意点

グラフィックボードは、比較てき簡単に交換・増設ができます。基本的に挿せる場所に挿して電源ケーブルを付けるだけです。

なので、とりあえず今は安いのを買って、数年後に最新グラボに交換するという手があります。ただ、いくつか注意点があります。

ノートはグラボの交換は無理だが、外付けは一部対応

基本的にノートはグラボ・GPUの交換や増設が不可能です。なので、ノートでPCゲームをしたい場合は、ハイスペックにするのがおすすめです。

ただし、デルのALIENWARE(エイリアンウェア)など一部のノートは、外付けグラフィックボードに対応しているので、そちらを購入するという手もあります。

ALIENWARE 15 プラチナ

電源が対応していないかも

GPUには最低限必要な電源容量があり、これが低いとグラフィックボードの故障原因となりかねません。

特に、グラフィックボードを登載していないPCや、低スペック グラボを登載したPCの場合は、電源容量が少ないので注意が必要です。

また、対応した電源容量でも、年数が経つと劣化し出力が下がることもあります。

CPU性能が低いとボトルネック

PCゲームにも依りますが、CPUの性能が低いとGPUの足を引っ張り性能を活かせないことがあります。

フォールアウト4を例にすると、CPU Core i7-3770と最新ハイスペックのGTX 1070以上を組み合わせても効果が薄く、GTX 970の場合と大差無いです。さらに、同じGTX 970で最小フレームレートを比較した場合でも、CPUがi7-3770よりi7-6700Kの方が1.7倍も高くなります。

最初からハイスペックにするか、後から交換するのを前提でコスパ重視にするか、やりたいゲーム、将来性、CPUとのバランスも考えてGPUを決めましょう。

関連:ゲーミングPCのCPU比較の仕方。最新 i7のおすすめはコレ!

グラフィックボード・GPUの性能ランキング

ゲーム

最後に、グラフィックボード・GPUの性能順の比較ランキング表を掲載します。推奨電源容量と参考価格、3D Mark Fire Strikeのおおよそのベンチマークスコアも追加しました。違いをよく見て、参考にしてください。

GPU VRAM 電源 価格 スコア 概要
NVIDIA TITAN X 12 GB 600 W 17万   最強
GTX 1080 8 GB 500 W 10万 22000 VR特需で売れ筋!GTX980 SLI(2枚)より高速
GTX 1070 8 GB 500 W 6.5万 18400 コスパ良好なのでおすすめ!
GTX Titan X 12 GB 600 W 15万 18400 過去のハイエンド
GTX 980 Ti 6 GB 600 W 8万 18300 過去のハイエンド
GTX 980 4 GB 500 W 5.2万 14100 過去のハイエンド
GTX 1060 6 GB 400 W 3.9万 13500 コスパ良好でGTX980に迫る!おすすめ!
RX 480 8 GB   3.8万 12200 Radeon系でGTX980に迫りコスパも良い
GTX 970 4 GB 500 W 3.8万 11900 Vive,VR推奨スペックの最低ライン
RX 470 4 GB   2.8万   RX 460の2倍の性能
GTX 980M 4~8 GB     8920 ノートPC用
GTX 960 2 GB 400 W 2.4万 6720  
GTX 1050 Ti 4 GB   1.9万 6674  
GTX 1050 2 GB   1.7万 6130  
RX 460 4 GB   1.6万 5197 GTX 960に迫る性能でコスパが良い
GTX 950 2 GB 350 W 1.8万 6350  
GTX 760 2 GB 500 W 1.7万 6200  
GTX 970M 4~6 GB PC本体込17万 7500 ノートPC用
GTX 965M 2 GB PC本体込10万~   ノートPC用
GTX 750 Ti 2 GB    1.2万 4350 この辺がゲーミングPCとして最低限
GTX 960M 2 GB PC本体込10万~ 4290 ノートPC用
GTX 660 2 GB     4250  
GTX 950M 2 GB     3285 ノートPC用
Iris Pro Graphics 580       1835 CPU内蔵GPU
HD Graphics 530       1200 CPU内蔵GPU
HD Graphics 4600       890 CPU内蔵GPU

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